説明

Fターム[2D101GA30]の内容

安全地帯、通行遮断具、防護さく (6,582) | 本体に付属する要素 (713) | 標示具、灯体 (346) | 標識灯等の電源、回路 (40) | 太陽電池を用いるもの (26)

Fターム[2D101GA30]に分類される特許

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【課題】災害現場付近を走行しようとする車両のタイヤ踏圧により検知し、車両運転者や作業者らに極めてたやすく可聴できる可聴信号及び/又は視認できる可視信号を与えることができ、設置、撤去が容易で作業性に優れ、低コストで簡便な構成である道路用警報装置を提供し、災害現場に進入する暴走車両による、作業者らの二次災害を防止し、作業者らが、安全かつ迅速に作業できるようにする。
【解決手段】踏圧することによって空気圧を発生する踏圧部6と、空気圧を警報発生手段4に伝達する空気圧伝達部7と、空気圧が伝達されたことを合図に警音を発する警音発生手段4を有する道路用警報装置を道路上に設置し、走行車両のタイヤの踏圧により、可聴信号を発生させる。 (もっと読む)


【課題】災害現場付近を走行しようとする車両のタイヤ踏圧により検知し、車両運転者や作業者らに極めてたやすく可聴できる可聴信号及び/又は視認できる可視信号を与えることができ、設置、撤去が容易で作業性に優れ、低コストで簡便な構成である道路用警報装置を提供し、災害現場に進入する暴走車両による、作業者らの二次災害を防止し、作業者らが、安全かつ迅速に作業できるようにする。
【解決手段】踏圧することによって電気信号を発生する踏圧部6と、電気信号を警報発生手段4に伝達する伝達部7と、電気信号が伝達されたことを合図に警音を発する警音発生手段4を有する道路用警報装置を道路上に設置し、走行車両のタイヤの踏圧により、可聴信号を発生させる。 (もっと読む)


【課題】車止め部材の昇降の際に、付近の歩行者や運転者の注意を喚起できる車止め装置を適用すること。
【解決手段】可動式の車止め部材と、この車止め部材に装着された照明部材と、前記車止め部材を昇降させる昇降手段とを備え、前記照明部材は、前記車止め部材の上昇時に第1の色彩で発光し、完全に上昇した状態では第2の色彩で発光し、下降時に第3の色彩で発光する。 (もっと読む)


【課題】車両の前照灯の光が照射された場合でも、昼間と判断する恐れが少なく、発光部による遮断バーの存在喚起を確実に行うことができる遮断機用警告灯を提供する。
【解決手段】遮断バー20に取付部7により取り付けられた本体3に設けられた発光部1は、接近してくる車両の方向に光軸L1が向けられるが、その発光部1の光軸L1と、明るさセンサ2の受光軸L2とのなす角度θが70゜以上となされていることで、発光部1の光軸L1方向から車両の前照灯が照射された場合でも昼間と判断して発光部1が発光しなくなる恐れを小さくでき、発光部1による遮断バー20の存在喚起を確実に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 方向性を示すとともに、全体的に大きく光って見えるようにすることができる工事灯を提供する。
【解決手段】 発光素子10を3個以上直線的に配列し、発光素子10の周囲をマイクロプリズム反射シート11で取り囲む。反射シート11のうちの各発光素子10に対応する位置に窓部12を設ける。発光素子10および反射シート11の周囲を透明または透光性の外側カバー3でさらに取り囲む。各発光素子10を、配列順に比較的に短い一定期間ずつ順次周期的に点滅させる。反射シート11のうちの窓部12以外の部分は、プリズム層により、外部から入射する光は外部へ再帰反射するが、内部の発光素子10から発せられた光は散乱して外部へ透過する特性を有する一方、窓部12は、プリズム層を有さず、プリズム層を介することなく光を透過する。 (もっと読む)


【課題】カラーコーンを照明付きのものとし、しかも電池の交換を不要とすると共に電源への接続なども不要とし、設置作業及び保守作業が簡単に行えるようにすること。
【解決手段】カラーコーンにソーラーパネルを配設すると共に、前記ソーラーパネルにより充電される充電池と、前記充電池に接続した発光ダイオードを設ける。そしてソーラーパネルと充電池と発光ダイオードを一体型の点灯装置部とし、カラーコーン本体を截頭円錐体形状とし、このカラーコーン本体の截頭円錐体形状の頂部に対して点灯装置部を嵌脱自在とすると共に、ソーラーパネルは点灯装置部の上面に設けた。 (もっと読む)


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