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Fターム[2E038BA05]の内容

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Fターム[2E038BA05]に分類される特許

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【課題】本発明は、間伐材を用いた柱材の切断面を化粧にした集柱体を舗装材とする複数の無垢の木の柱材を集成した集柱体を提供。
【解決手段】間伐材の90mm角(仮定寸法)の柱材を長さ60mm(レンガ厚) 程度に切断した柱材単体3の転倒防止突起2を複数設け、複数の孔4を開けた格子状の板材1に複数個の柱材単体3を差込みビス5で固定して90mm角耐磨耗木レンガ集柱体6を形成する。その場合、切断面(小口)を上にすることで磨耗に強い90mm角耐磨耗木レンガ集柱体6となり、軽量で磨耗に強い無垢の木の木レンガ舗装が構築できる。さらに、階段の蹴上分厚い90mm角階段用耐磨耗木レンガ集柱体8を用いることで階段が容易に且つ安価で構築できる。 (もっと読む)


【課題】エナメル塗装面やクリア塗装面の劣化を抑制するように2μmをこえる厚膜で塗膜する場合でも高度な光触媒分解活性を得ることの可能な門扉および門扉用コーティング液を提供すること。
【解決手段】屋外に晒される塗装面を有する門扉基材表面に光触媒層を備えた門扉であって、前記光触媒層は、光触媒コーティング液を塗布後乾燥させることにより得られ、前記光触媒コーティング液は、光触媒性金属酸化物粒子と、親水性シリカ粒子と、硬化性シリコーンエマルジョンと、を備え、前記親水性シリカ粒子は疎水性基を有する物質により部分的に被覆或いは変性処理されていることを特徴とする門扉。 (もっと読む)


【課題】 山門などの大型木造建築物の扉や戸枠とのどのような位置ずれに対しても調整可能にする。
【解決手段】 調整用の軸部材Hpj2がその外周が雄ネジ加工された円筒状のコアと、該コアよりも外径が大きな円筒状に形成された下方部と、その内周が雌ネジ加工され該コアに螺合されたプレートからなり、肘金具H2の一方側軸受け部の円筒状の内径が調整用の軸部材Hpj2の上側に形成されたコアの外径よりも若干大きく形成され、軸受け部Hphの深さがコアの高さよりも大きく形成されることで、プレートの上側の面が軸受け部Hpj2の下端面に当接するが、コアの上面が軸受け部Hpj2の円筒状の上側に形成された底面に当接しないように設定されている。 (もっと読む)


【課題】近隣住民や来訪者等に対して圧迫感を与えることを確実に防ぐとともに、建物全体の構成としての重々しさを確実に払拭することができる門柱および宅地構造を提供することを目的とする。
【解決手段】等間隔で並列する複数本の支柱2aからなる門柱本体2と、複数本の支柱2aの並列方向と平行する門柱本体2の一面側に設けられ、照明3aや表札3b、インターフォン3c等が取り付けられる正面パネル3と、側面部を門柱本体2の他面側に固定するようにして設けられるポスト4とを備える門柱1であり、複数本の支柱2aは、これら各支柱2aに前記正面パネル3を固定することによって、それぞれ接続されている。また、この門柱1が宅地10に配置されている。これにより、近隣住民や来訪者等に対して圧迫感を与えることを確実に防ぐとともに、建物全体の構成としての重々しさを確実に払拭できる。 (もっと読む)


【課題】通路となる扉は、パイプ柵の一部がゲート枠の面内で伸縮したり摺動降下して、跨ぎ越し通路スペースを確保する扉構造の提供。
【解決手段】摺動扉枠13と柵パイプ21の摺動態様を示したものである。上部水平枠10の中央部1/3程度が上部水平枠10から分離して摺動扉枠13となることを示し、これが左右各2本の柵パイプ21に沿って摺動したり中央2本のパイプは3段伸縮させて押し下げ、ゲートの中央部は床上高25cmの高さまで下がり、跨ぐことが容易な通路スペースを形成する。 (もっと読む)


【課題】玄関前等の玄関近傍において、ポスト、インターフォン等と併せて機能的に使用できる玄関エクステリアシステムを提供する。
【解決手段】高フェンス5と、この高フェンス5から離間して設けられて、該高フェンス5より低い低フェンス6とを備え、高フェンス5の上端部でかつ前記低フェンス6より高い位置にはインターフォン10が取り付けられており、低フェンス6の後ろ側には、独立して設置されたポスト11がその投入口11aを前記低フェンス6より高くして設けられるとともに、低フェンス6より低いメータボックス12が設けられているので、ポスト11、インターフォン10、メータボックス12等と併せて高フェンス5と低フェンス6とを機能的に使用できる。 (もっと読む)


【課題】外観意匠性に優れ、端部キャップの外れを防止した建築部材の提供を目的とする。
【解決手段】建築部材は、芯材と芯材の端部キャップと装飾材とを備え、芯材は、端部に前後方向に設けた取付溝と取付構内に設けた被係止部とを有し、端部キャップは、芯材側に突出する脚部と脚部に設けた係止部とを有し、脚部は、取付溝に前後方向から挿入してあり、係止部は被係止部に係止して脚部が取付溝から芯材長手方向に抜けるのを規制してあり、装飾材は、芯材の前後面に各々接合してあると共に端部により取付溝の前後の開口部を各々塞いでいることを特徴とする。 (もっと読む)


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