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Fターム[2E050PB05]の内容

ウィング開閉機構、ウィング用付属品 (2,507) | 形状 (94) | ひれ型材、薄板材 (7)

Fターム[2E050PB05]に分類される特許

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【課題】スライダーとレールの当接による異音が発生することがないドアクローザを提供する。
【解決手段】ドアクローザ本体と、ドアクローザ本体に枢結されたアームと、アームの先端に枢結されたスライダー20と、スライダー20をスライドガイドするレールと、を有するドアクローザにおいて、レールの側壁に対向するスライダー20の側面20cにクリアランス解消手段が設けられている。クリアランス解消手段は、スペーサ25と板バネを備え、スペーサ25は板バネに抗してスライダー20の幅方向に移動可能である。 (もっと読む)


【課題】風の強い日に出入りする場合、スライドクローザーによって自動的に閉じ動作す
る引き戸本体が風圧によって面外方向に撓み変形しても、引き戸本体が閉じ位置まで復帰
することによって、撓み変形を修正できるようにした自閉式引き戸を容易かつ安価に実現
する。
【解決手段】自転車置場用建屋1等の外部に面する出入口2にガイドレール3で吊下げ支
持された状態に設置され、手動により開き動作し、スライドクローザー4により閉じ動作
するように構成された引き戸本体5を備え、引き戸本体の開口側縦枠11と対向する戸当
り用縦枠7に引き戸用自動施錠錠8を設けた自閉式引き戸において、戸当り用縦枠におけ
る開口側の側面で且つ上下方向中間部に、引き戸本体の開口側縦枠と嵌合する凹溝aが形
成された位置決め用嵌合部材19を取り付ける。 (もっと読む)


【課題】可動体が自走開始位置まで往動されてきた後は自走往動させて停止位置まで移動させる構造を左右方向にスペースを過大に要することなく備えさせる。
【解決手段】キャッチャー2はキャッチャーストッパ21と、ストライカ体1の抱持体22と、これらの付勢体23を有している。この付勢体23によって、キャッチャーストッパ21が突出されているときには抱持体22は前進位置にあって非抱持状態にあり、かつ、抱持体22が後退位置にあって抱持状態にあるときにはキャッチャーストッパ21は引き込まれる。凹所Mbにはキャッチャーストッパ21の掛合穴402が形成されており、この掛合穴402にキャッチャーストッパ21を掛合させたキャッチャー2の基準位置において付勢手段3への蓄勢がなされる。可動体Mが自走開始位置まで往動されてきたときに基準位置にあるキャッチャー2の抱持体22内にストライカ体1が進入される。 (もっと読む)


【課題】ドアの閉まり性を損ねることなくドアの強固な拘束が可能で、構造が簡単であり、且つ取付けの適用範囲が広いドアの拘束構造を提供する。
【解決手段】サイドボディに設けられた開口の縁部としてのフロントピラーに開閉可能に取付けられたフロントドア12をサイドボディを構成するルーフサイドレール17に拘束するフロントドア12の拘束構造において、ルーフサイドレール17及びフロントドア12の一方に、ルーフサイドレール17及びフロントドア12の他方に形成された非平面部としての段部24aが当たる拘束部材27を備え、この拘束部材27が、フロントドア12に沿う方向に延びる板状部材36〜38からなり、これらの板状部材36〜38が、サイドボディ11の内外方向に曲げ変形可能に設けられる。 (もっと読む)


【課題】高さ寸法や高さ位置が様々に異なる吊り引戸に適用可能な振れ止め装置を提供する。
【解決手段】振れ止め装置1は、床面2に起倒自在に設けられた振れ止め部材11と、吊り引戸3の下端部に設けられた凹部3aと、振れ止め部材11に固定された第1の磁性部材12と、吊り引戸3の下端部に保持された第2の磁性部材22と、を有し、振れ止め部材11を第1の磁性部材12と第2の磁性部材22との間に働く磁気的引力で引き起こして凹部3aに嵌入させることにより吊り引戸3の振れを防止する。調節螺子47を回して磁性部材保持体40Aを回動操作することにより、磁性部材保持体40Aに保持されている第2の磁性部材22と床面2との相対距離を容易に調節することができる。 (もっと読む)


【課題】設置する床面が凸凹であったり、傾斜していたとしてもその床面の修正をすることなく工事用昇降機方向あるいは建物の外部へ通じる開口部方向への工事用扉の振れ防止を図り工事用昇降機と工事用昇降機扉が接触しないことおよび建物の開口部に隙間が生じないようにすることを目的とする。
【解決手段】
建物の各階に設置される転落防止用の工事用扉であって、当該工事用扉は上レール部から吊り下げられた走行棒を有し、該走行棒の下部においては揺動部材が、開閉方向と平行に揺動可能に取り付けられ、当該揺動部材は自重によって床面と接触し、かつ、当該扉が昇降機の方向あるいは建物の開口部に振れることを防止するために当該揺動部材と接することができる振れ止め部材を、当該工事用扉と工事用昇降機あるいは建物の開口部との間に少なくとも1つ配置することを特徴とする工事用扉である。 (もっと読む)


【課題】 鴨居の溝内における扉の上端部の前後位置を調整可能にする引戸の前後位置の調整構造を提供すること。
【解決手段】 鴨居2の溝3の少なくとも一方の内側面4、5に厚み調整可能な調整部材6、7が設けられ、鴨居の溝内における扉1の上端部の位置に応じて調整部材の厚みを調整し、扉の上端部の前後位置を調整する。 (もっと読む)


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