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Fターム[2E105AA04]の内容

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Fターム[2E105AA04]に分類される特許

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【課題】部品点数を節減でき、作業も簡単であるとともに、意匠性にも優れる建築用ルーバーの小口塞ぎ構造。
【解決手段】建物躯体に取付部材3を固定し、この取付部材3に固定した固定部材4に、中空部8と該中空部8の一側にアリ溝を有する取付部10とを有するルーバー材5を固定するとともに、このルーバー材5の小口を小口化粧材によって塞ぐ建築用ルーバーの小口塞ぎ構造であって、小口化粧材13の背面の中央部から上記ルーバー材5の両側面の内面に押圧可能な断面C字形の嵌合片16を形成し、嵌合片16の両側の湾曲部を上記ルーバー材5の中空部8の両内側面に嵌合して固定した。 (もっと読む)


【課題】部品点数を節減でき、作業も簡単であるとともに、意匠性にも優れる建築用外装ルーバー。
【解決手段】建物躯体2に固定した取付部材3に断面L字形の固定部材4の一方の片を固定し、他方の片に中空部8を有するルーバー材5を固定する建築用外装ルーバー1であって、上記ルーバー材5の中空部8の一側にはアリ溝を有する取付部10を形成し、この取付部10内に配置した受け金具11に、上記固定部材4の他方の片から挿通したボルトを螺着して固定するとともに、上記ルーバー材5の両端部には上記ルーバー材5の小口を塞ぐ小口化粧材13を嵌合装着した。 (もっと読む)


【課題】庇を伸展又は収縮したとき、外観性が良好であり、かつ庇シートの下から吹き上げる強風、突風に耐える可動庇装置の提供が主な課題である。
【解決手段】可動庇装置Tは、上部ドラム1、下部ドラム2、上部シート3及び下部シート4からなる庇シート、先端部材5、左右屈伸アーム6、7及び取付部材8を主な構成部材としている。 (もっと読む)


【課題】オーニング装置のせり出した箇所に表した文字等の情報を夜間などでも十分に視認可能に表示する。
【解決手段】オーニング装置は、開閉体手段であるキャンバスが巻取手段に巻き取られることによって、アーム手段は例えばほぼ伸長した状態から折れ曲がることなどにより収納される。前枠手段には外部から視認可能に表示された文字等の情報が表示された表示手段が設けられている。日中などは、前枠手段が店先にせり出された状態で、日光などによって照らされた表示手段は視認可能となる。夜間などは、開閉体手段が収納された状態で、照明手段が内側から表示手段を照らすことにより、視認可能となる。 (もっと読む)


【課題】昼間は日差しが庇板を透過して明るく、また、昼夜を問わず、優れた美感が得られ、庇板として板ガラスのような透光性を有する板材を用いたことの利点を十分に生かすことのできる庇を提供する。
【解決手段】庇1は、建物の外壁面に取り付けられた支持枠3の内部に庇板としての板ガラス2の基端部が挿入されて支持されるとともに、板ガラス2の2箇所がそれぞれアーム4,4により吊持されている。前記支持枠3の内部には、板ガラス2の基端面と対向する位置に、投光部を構成するLED71が設けられている。 (もっと読む)


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