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Fターム[2E108HH04]の内容

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Fターム[2E108HH04]に分類される特許

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【課題】入射光線の出射角を制御することによって、夏場は、太陽光による車内の温度上昇を抑えることができ、冬場は、車内に光を取り込んで車内の温度を高めることができる、新たな導光板を提供する。
【解決手段】透明樹脂板2の下面側に、三角柱状の単位プリズム3aが単位プリズムの幅方向に連続して並設されてなる構成を有するプリズム面3を備え、当該プリズム面3を構成する単位プリズム3aの頂部角度が60°以上120°未満であることを特徴とする導光板を提案する。 (もっと読む)


【課題】 折板屋根の屋外構築物にあって,その凹溝から吹出す雨水の処理を的確に行うようにした折板屋根の雨水誘導装置を提供する。
【解決手段】 屋外構築物Aの横桁3に形成した収容部33に雨樋6を収容固定するとともに該雨樋6の上向き開口が折板屋根材51,52の先端位置を覆うように配置する一方,折板屋根材51,52の突出頂部54に,背面向きに突設した折曲固定部82を載置固定することによって雨水誘導版8を設置する。雨水誘導板8は,その被覆基部81によって折板屋根材51,52の先端を化粧被覆するとともにその下位に一体に設置し,雨樋6の樋溝62に向けて傾斜した雨水誘導部83が,折板屋根材51,52の凹溝53から流下する雨水を雨樋6に確実に誘導する。 (もっと読む)


【課題】強風時の屋根パネルの飛散防止効果を高めることができると共に構造の簡素化及びコストの低減が図れる簡易屋根を提供する。
【解決手段】所定間隔で配された多数の垂木2と、隣り合う垂木2の間に架け渡された屋根パネル3と、上記垂木2の上部に設けられ屋根パネル3の側部を垂木2との間で保持する垂木カバー4とを備えた簡易屋根1であって、上記垂木2と垂木カバー4との間には屋根パネル3の側部を保持する保持部20が設けられ、上記屋根パネル3の側部の上下少なくとも一方の面には上記保持部20が押圧される溝状又は凹凸状の被押圧部22a,22bが設けられている。 (もっと読む)


本発明は、ポリメチルメタクリレート成形体を有し、高い保護係数を示す日焼け補助品に関する。ポリメチルメタクリレート成形体の380nmでの透明率は少なくとも40%であり、かつポリメチルメタクリレート成形体は前記ポリメチルメタクリレート成形体の質量に対して0.005〜0.1質量%の、式(I)[式中、R=ハロゲン、C〜C22−アルキル、C〜C22−アルコキシ、C〜C22−ヒドロキシアルコキシ、C〜C22−アルコキシアルキル、−NHR、−N(R、又は(Ia)、X、X及びXは、独立して、−CONHR、−NR、−SO、−CN、−COR又は−COOR;[式中、R1=水素、C〜C22−アルキル、C〜C20−アリール、C〜C20−アラルキル、C〜C−シクロアルキル、又は式(Ib)[式中、A=C〜C−アルキル、C〜C−シクロアルキル、C〜C20−アリール、C〜C20−アラルキル基;かつm=1〜10]の基、R及びRは、独立して、水素、C〜C22−アルキル、C〜C−シクロアルキル、C〜C20−アリール、C〜C20−アラルキル、式(Ib)の基又は式CORを意味し;R=水素、C〜C22−アルキル、C〜C−シクロアルキル、C〜C20−アリール、C〜C20−アラルキル、式NR;R及びRは、独立して、水素、C〜C22−アルキル、C〜C−シクロアルキル、C〜C20−アリール、C〜C20−アラルキル又は式(Ib)の基を意味する]を意味し:X、X及びXは、独立して、水素又はヒドロキシを意味する]で示される、少なくとも1種のトリアジン化合物を有する。
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【課題】 現場での作業を低減でき、作業効率に優れた外装材ユニットとその施工方法、さらに外装材ユニットが施工された構造物を提供する。
【解決手段】 骨組みに取り付けられる外装材ユニット10であって、外装材ユニット10は、波板12の片面側に、波板12を支持する支持枠13などの支持部材が設けられたパネル部材11と、支持部材を骨組みに固定する固定部材14とを有して構成される。固定部材14は、骨組みに形成された係止穴に挿入され、さらに該挿入の方向と略垂直方向にスライドすることにより係止穴に係止する係止片14cを有するものが好適である。 (もっと読む)


【課題】ルーバーで構成した屋根における換気、通風、採光率、外熱取り込み率の調整を可能とし、降雨時の排水性、雨漏れ対策が十分に施されたものを提供する。
【解決手段】垂木掛け21と垂木22と前桁23とで組み立てられた片流れ状の枠体2の中にルーバー3を取付け、そのルーバーを開閉する駆動手段4を備えた屋根において、ルーバーの羽根板のうち、垂木掛け側の端部に設けられるスタータ羽根板31Sの上面の垂木側端部に、前桁方向に開口する溝を形成する突縁31c´を設けるとともに、スタータ羽根板の垂木側端部に設けられた支軸34により前記垂木にその支軸を中心として回転自在に支持した。 (もっと読む)


【課題】 長期に亘り良好な断熱機能を発揮すると共に耐震性、採光性に優れ、また、火災発生時においては火の回りを長時間に亘り防止することができる採光屋根を提供する。【解決手段】 ガラス板1と中空ポリカーボネート板2とを上下に小間隔を存した状態で重ね合わせてなる積層透光板A1を複数組、屋根の幅方向に並列すると共に左右に隣接する積層透光板A1、A1の対向側端部の上下面間に押さえ部材3と支持部材4をそれぞれ配設して積層透光板A1、A1の対向側端面間を通じて配設した締付けボルト8により挟着、固定してなり、中空ポリカーボネート板2により断熱性と耐震性を発揮させ、上側に配したガラス板1により火災発生時における火の回りを長時間に亘り防止するように構成している。 (もっと読む)


本発明は、IR−反射型顔料を含有する、UV−吸収剤不含のタンニング補助材に関する。 (もっと読む)


【課題】光触媒層を有するポリカーボネート樹脂製部材に使用できるシーリング材、及びこのシーリング材を使用した屋根などの構築構造を提供する。
【解決手段】表面に光触媒層を形成してなるポリカーボネート樹脂製部材4に使用されるシーリング材Sが、有機ポリマー若しくは変性シリコーンポリマーを主成分とし且つポリカーボネート樹脂を侵す可塑剤及び溶剤を含有していない組成とされている。有機ポリマーとしてはポリオキシアルキレン系ポリマーが、また変性ポリマーとしては炭素数が1〜4のポリオキシアルキレンポリマーの末端がジメトキシメチルケイ素基であるポリマーが使用され、必要に応じて充填剤や硬化剤などが添加される。このシーリング材を光触媒付きポリカーボネート屋根板材4に使用することで、光触媒機能を維持でき、クラックも発生しない屋根構造とすることができる。 (もっと読む)


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