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Fターム[2E182DE03]の内容

Fターム[2E182DE03]の下位に属するFターム

下フランジ抱込型
全体抱込型 (1)

Fターム[2E182DE03]に分類される特許

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【課題】固定体とブラケットとの締結手段から上下方向に離れた位置で固定体とブラケットとを当接させて荷重を支える支持手段を設けることで、支えられる荷重を増加させ、固定体とブラケットとの締結を強固にする。
【解決手段】カーテンレール2を係合溝3に係合して吊り持つブラケット4と、このブラケット4の一端を壁面Wに取付固定させる固定体5とを有したカーテンレール取付具1であって、固定体5に設けた締結部T1とブラケット4に設けた被締結部T2とを締結具Bを介して取付固定する締結手段Tと、この締結手段Tから上下方向に離れた位置で固定体5に設けた当接部S1とブラケット4に設けた被当接部S2とを当接させて荷重を支える支持手段Sとを有している。 (もっと読む)


【課題】 幕を収納する際に、必要に応じて最終収納位置の手前で一旦止めてその位置を保持できるばかりでなく、その必要が無くなれば、止めた幕の保持を解除し、最終収納位置に簡単に移動させて収納できるようにする。
【解決手段】 舞台39の上方から吊下げ支持されたバトン31と、このバトン31に連結されたレール32と、このレール32に沿って移動可能に配置された複数のランナー33と、この複数のランナー33に吊下げられた幕34とから構成されるとともに、上記幕34が上記レール32の最終収納位置に折り畳まれた状態で収納される幕34の収納構造において、上記レール32の上記最終収納位置よりも手前の任意の位置に、作動時に上記ランナー33に設けた係止部材45の移動軌跡上に突出して当接することでこのランナー33の移動を阻止する移動阻止部材36を設けてなる。 (もっと読む)


本発明は、それぞれ少なくとも1つのキャリッジ(5)を受けるための、複数の、下方向に開いたガイドチャネル(13)を有するカーテン用の多溝溝要素に関する。それは、それぞれがガイドチャネル(13)の1つを構成し、チャネル(13)の長さ方向に移動でき、長さ方向に対して横に固定的に相互に結合されている複数の溝要素(11,12)からなる。カーテン用の多溝溝要素はカーテン装置に好適であり、比較的小さな曲げ半径を有する湾曲した部分(2a)を有することができる。 (もっと読む)


【課題】カーテンランナーに対するカーテンフックの取付作業性を向上するとともにカーテンの見栄えを向上することのできるカーテン装置を提供する。
【解決手段】カーテンレール10にスライド可能に設けられるカーテンランナー20と、カーテン50に設けられかつカーテンランナー20に係合手段を介して連結されるカーテンフック40とを備える。係合手段は、カーテンフック40に設けられた差込側係合部43と、カーテンランナー20に設けられかつ差込側係合部43を受入可能な受入側係合部26とにより構成される。差込側係合部43の先端部にフック部43bが設けられる。受入側係合部26には、差込側係合部43を受入れた状態での差込側係合部43の相対的な回動によりフック部43bと係合する係合凹部28a,28bが設けられる。 (もっと読む)


【課題】 サッシの形状に合わせて自由に湾曲設置可能なカーテンレール装置であって、カーテンレールを湾曲させる際に特殊な機械設備が不要で、ランナーをスムーズに走行可能とするともに、耐重性・耐久性に優れたカーテンレール装置の提供。
【解決手段】 断面略長方形の帯状で、外面に係止部を突設したアルミ押出形材よりなり、外面側を凸にして湾曲可能としたカーテンレールと、躯体面又はサッシに適宜の間隔で複数配設固定され、該係止部との係着により、該カーテンレールを湾曲保持する取付ブラケットと、該カーテンレールの上端部、下端部とそれぞれ当接して回転するガイドローラ、及び該ガイドローラを該カーテンレールの内面側から軸支する本体を有し、カーテンを下方に吊着して該カーテンレールを自在に走行する複数のランナーと、を備えて構成する。 (もっと読む)


【課題】I型断面のカーテンレールに使用するランナーにおいて、カーテンの開閉時に円滑で静かな動きが得られるようにする。
【解決手段】ハンガー部6とその上部のスライダー部7とを有し、このスライダー部7は、カーテンレール2のウエブ部3を左右両側から挟む左右一対の吊り片10と、これら吊り片10の上端部で相対向して突出してカーテンレール2の左右のレール部4上面に当接する摺動子部11と、これら各摺動子部11の先端で下向きに突出して左右のレール部4の鉤型端に噛合可能となる脱落防止リブ15とを有している。 (もっと読む)


【課題】カーテンレール用ランナーにおいて、カーテンの開閉時に騒音とならないように、カーテンレールに対して静かな摺動ができるようにする。
【解決手段】カーテンを吊り下げ可能なハンガー部2と、このハンガー部2をカーテンレール6に沿って摺動自在な状態で支持させるスライダー部3とを有し、スライダー部3がカーテンレール6のレール面8に対して線接触可能な形状に形成されているものとした。 (もっと読む)


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