説明

Fターム[2E250JJ55]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | 乗物用錠の目的、機能 (5,402) | 駆動装置の目的、機能 (2,152) | 錠以外の機構も駆動するもの (103)

Fターム[2E250JJ55]に分類される特許

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【課題】 運転者が車両に乗車する前のより早期の段階で運転者を特定して車両の挙動を制御する。
【解決手段】 制御装置は、運転者の指紋入力があると(S1000にてYES)、指紋を識別するステップ(S1100)と、指紋を検索するステップ(S1200)と、識別された指紋情報が記憶された指紋情報と一致すると(S1300にてYES)、特性情報のデータを読み出すステップ(S1400)と、読み出された特性情報のデータに基づいて特性調整部において設定を変更するステップ(S1500)と、画像情報あるいは音声情報を出力するステップ(S1600)とを含む、プログラムを実行する。 (もっと読む)


自動または半自動ギアボックスを有する自動車用イグニッションキースイッチ機構であって、間にスライダ(32)またはレバーが載置され互いに直角に並べられた2つのソレノイド(30)および(31)を備える。本機構は、ロックすることで、イグニッションキーがオフの位置に回動することおよびキーが外れることを防止する。ロックするのは、1つのソレノイド(31)を推し動かし、そのソレノイドのアーマチュア内にあるソレノイドシャフトを引くことにより行われる。それによりスライダ(32)がソレノイドの方向に引かれ、スライダ上のロッキングピン(33)が本機構をロックすることを可能にする。ロックスライダ(32)がソレノイドの方向に移動すると、スライダ内のノッチが第2ソレノイド(31)のシャフトと一列に並ぶ。このシャフトはスプリング力を受けてノッチに挿入され、この機構をロック位置に保持する。ロック解除は、第2ソレノイドを駆動し、第1ソレノイドおよびロッキングピンをロック解除位置に戻してノッチからシャフトを引き抜くことにより行われ、それによりキーをオフ位置に回し、外すことができる。 (もっと読む)


【課題】 車室外から車室内に手や工具等を挿入できる微少空間を形成する位では機械的ロック解除機構のドア開扉操作手段を操作することの出来ない車両用電気解除ドアラッチ装置を提供する。
【解決手段】 車両本体に設けられたストライカに係合離脱自在なるようにドアに設けられてなるドアラッチ手段と、該ドアラッチ手段を電気的に解除可能なるラッチ解除手段と、該ラッチ解除手段を制御可能なる制御手段と、前記ラッチ解除手段とは別の伝達手段によって前記ドアラッチ手段を機械的に解除可能なるドア開扉操作手段8とより構成され、ドア開扉操作手段8は、乗員用シート12のシートクッションの下側又は該乗員用シート12に対向する床部材14に配置した。 (もっと読む)


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