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Fターム[2F011AD06]の内容

巻尺 (467) | 付属具 (150) | 長さ測定以外の機能が付加されるもの (50)

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【課題】巻尺のベルトクリップに、ベルトクリップ本来の機能に加え、安全に外部のフック部材にも係着できるようにして、ベルトに設けられているカラビナ(茄子環やDフックなど)にも巻尺をコンパクトに掛けることができる巻尺用ベルトクリップを提供する。
【解決手段】ベルトクリップのベース部2に、該ベース部2に接続され少なくともケース1との間に作業者が装着するベルトが入る空間を形成するベルト用クリップ体3と、ベース部2に支持される回転軸4aを中心にベルト用クリップ体3の垂直方向に回動できるフック用クリップ体4の両クリップ体を設ける。 (もっと読む)


【課題】メジャーによる測定と、必要な形状に切り取ることを一度に行うことができるメジャーを提供する。
【解決手段】メジャーの目盛帯の先端に設けられるフック1が、硬磁性材料により構成される部分を含み、カッター2を収納する溝3が設けられており、前記溝3に磁性材料により構成されるカッター2が設けられている。また、フック1の先端は、柔軟部分及びカッター被覆部分を有し、非使用時はカッター2はフック1内に収納されているが、使用時に上から押圧することでカッター2がフック1外に突出する。 (もっと読む)


【課題】巻尺のベルトクリップに、ベルトクリップ本来の機能と、安全に外部のフック部材に係着できるフック係着機能を持たせて、ベルトクリップによる携帯が難しい作業者のベルトに巻尺を係着する場合に、このベルトに設けた茄子環やDフックに巻尺をコンパクトに掛けることができる巻尺のベルトクリップを提供する。
【解決手段】ベルトクリップを、巻尺のケース1に固定するベース体2と、このベース体2に支持されて少なくともケース1との間に作業者のベルトが入る空間を形成するクリップ形態と外部のフック部材に係着する係着具形態に変化できる可動クリップ体3から構成して、ベース体2の軸受5と板ばね6により所定の形態に保持している可動クリップ体3を、一定以上の力でケース1面の垂直方向に回動させることによってクリップ形態もしくは係着具形態に変化させることができるようにした。 (もっと読む)


【課題】最近の家では昔のような柱がなく、子供の成長を柱などに、印しを付けなくなった、また柱に付けても、身長のみを測り印しをつけた。
【解決手段】巻き尺のメジャーテープに身長、体重、目盛、日記のように、書き込みる所を設ける。また写真、新聞などの切り抜きなどが貼れる。何時でも日記を書く様に子供の、成長が記録できる。 (もっと読む)


【課題】ベルトクリップによる携帯が難しい作業者のベルトに巻尺を係着する場合に、ベルトに設けた茄子環やDフックに巻尺をコンパクトに掛けることができる巻尺のベルトクリップを提供する。
【解決手段】ベルトクリップを、巻尺のケース1に固定するベース体2と、このベース体2に支持されて少なくともケース1との間に作業者のベルトが入る空間を形成するクリップ形態と外部のフック部材に係着する係着具形態に変化できる可動クリップ体3から構成して、可動クリップ体3を、初期位置のクリップ形態にしているときにはベース体2と係合させ、この係合を解除することによって係着具形態に変化させることができるようにした。 (もっと読む)


【課題】ベルトクリップによる携帯が難しい作業者のベルトに巻尺を係着する場合に、ベルトに設けた茄子環やDフックに巻尺をコンパクトに掛けることができる巻尺のベルトクリップを提供する。
【解決手段】ベルトクリップを、本来のクリップ形態にしておくときは、スライダ3bを可動クリップ体3の基部寄りに位置させてアーム部3aの一部をベース体2の凹所5、5内に係合させ、外部のフック部材に係着できる係着具形態にする場合は、スライダ3bを基部寄りから先端10寄りに移動してベース体2の凹所5、5内に係合しているアーム部3aの一部をこの凹所5、5内より出し、可動クリップ体3を係着具形態に変化させるようにした。 (もっと読む)


【課題】
巻尺の本体ケースに落下防止用ロープに備える係着具たるフック等を係着できる係着部を設けて、巻尺を手やポケット等から落としてしまった場合でも、落下防止用ロープによって巻尺の落下を食い止めることができる巻尺を提供する。
【解決手段】
巻尺の本体たるケース1を、このケース1を構成する半ケース1aと半ケース1bを固定するためのケース固定用ねじ2の中間部分2aがケース1の外側に露出するように形成して、かつ、ケース1の外側に露出する中間部分2aとこの中間部分2aの直交方向におけるケース1の外面との間に、外部の落下防止用ロープ3のフック4を係着できる間隙を設ける。 (もっと読む)


【課題】小型の巻尺であっても適度な制動力を得ることができると共に、製品間において制動力のばらつきがなく、テープを引き出しやすい暗巻尺の制動構造を提供する。
【解決手段】巻き取られた巻尺テープを収納する巻尺ケースと、上記巻尺ケース内に厚さ方向に沿って突設された軸部に回転可能に装着され、上記巻尺テープが巻装されるドラムとを備え、上記テープが巻尺ケースから引き出される際に、上記ドラムを上記巻尺ケースの内側面部に圧接させて制動力を得るように構成された巻尺ケースの制動構造において、上記ドラムの周縁部を部分的に巻尺ケースの内側面部に圧接させる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの利便性を低下させることなく容易に長さ測定を可能とする携帯端末を得る。
【解決手段】 本発明による携帯端末は、紐状体または帯状体のメジャーテープ5と、携帯端末内に回転可能に取り付けられメジャーテープ5を巻き取り巻き出し自在に保持するリール6とを有するメジャーを内蔵する。また、該携帯端末は、リール6の回転軸に接続されリール6の回転量に応じた信号を出力するエンコーダ7と、エンコーダ7からの該信号を基にメジャーから巻き出したメジャーテープ5の長さを算出する演算部11とを含む。 (もっと読む)


【課題】 製品素材にケガキ線を入れる時、簡単で間違い無い様に、2本の巻尺を1体化した巻尺で、片方の測定部の先端に、固定および解徐できる金具を付けた巻き尺を提供する。
【解決手段】巻尺(3)の先端に止め金具を付ける事により各スパンを測定し、巻尺(2)は全長の長さを確認する事により、ケガキと確認作業が同時に行えるのが特徴である。 (もっと読む)


【課題】1人の作業者が長い距離を測定することができるだけでなく、巻き取りに際して、支障が生じないようにした巻尺を提供する。
【解決手段】この巻尺は、長尺な目盛帯1が巻回された状態から繰り出され、また、巻回された状態に巻き取られるもので、この目盛帯1の先端に仮固定手段2が取り付けられている。仮固定手段2は、繰り出された目盛帯1よりも下向きとなる垂下姿勢と、目盛帯1の長さ方向と同一方向となる横向姿勢とに方向転換可能な突出片10と、該突出片10を垂下姿勢でロックするとともに、繰り出された目盛帯1を巻き取るために引っ張られることによって前記ロックが解除されるロック機構20とを備えている。 (もっと読む)


【課題】内寸が正確にかつ簡単に測定できる内寸測定器を提供する。
【解決手段】窓枠8の内周辺部9aに当接する第1当接辺部10を後端に設けた第1当接部材1と、第1当接部材1上に固定されてスケール4が引き出せる巻尺2と、スケール4の先端部に取り付けられ、窓枠8の内周辺部9bに当接する第2当接辺部17を先端に設けた第2当接部材5と、巻尺2の付近に取り付けられてスケール4の目盛上を指す指針部材13を備えている。 (もっと読む)


【課題】
通常装備のベルトクリップを設けている巻尺に対し、あとからでも容易にマグネット等からなる磁着部材を装着できるようにして、巻尺を安全にマグネット保持具で保持して携帯することができるようにする。
【解決手段】
マグネット保持具の巻尺側に装着する磁着部材1を、巻尺のケース5におけるベルトクリップ6のベルト係着用舌片6aの外側に配設される本体部材2と、前記ベルト係着用舌片6aの内側に配設される固定部材3で構成し、固定部材3の雌ねじポスト3cをベルト係着用舌片6aの通孔7にケース5側より挿通して固定部材3をベルト係着用舌片6a下に配設するとともに、本体部材2を上下に貫通する貫通孔2bを介して固定ねじ4を固定部材3の雌ねじポスト3cに螺挿して、本体部材2をベルト係着用舌片6aに固定できるようにした。 (もっと読む)


【課題】
巻尺携帯用のベルトクリップをファッション性に優れたデザインとすることができるようデザインの自由度が高く、オフィスや服飾店等で用いられるファッション性に優れたデザインの巻尺を携帯する際にこの巻尺に充分似合い、かつ巻尺を安全に携帯できるファッション性に優れたデザインの巻尺用ベルトクリップを提供する。
【解決手段】
前面にマグネット7を有する保持ベース6を設けたクリップ本体1と、このクリップ本体1の背面上部から後方に垂下し、クリップ本体1の背面との間に腰ベルト11が入るベルト係着用空間5を形成した弾性復元力を有するクリップ片2とより構成し、マグネット7を有する保持ベース6を、クリップ本体1の背面からクリップ本体1に係合させ、保持ベース6のマグネット7をクリップ本体1のマグネット挿通孔4からクリップ本体1の前面に臨ませる構成とした。 (もっと読む)


【課題】ケースに形成している開口を通してケース内における測定テープの目盛りを読み取る際の読み取り誤差を低減できるようにして、精度のよい長さ測定を行うことができる巻尺を提供する。
【解決手段】測定テープ7を回転ドラム5の外方に周回させている測定テープ支持用の複数のガイドローラ9のうちの少なくともひとつをケース2の上部2cに設けている窓3の内側近傍に配設して、この窓3の内側近傍に配設したガイドローラ9上を通過する測定テープが、このガイドローラ9に沿って山をなすよう他のガイドローラ9を回転ドラム5の外方に配設した。 (もっと読む)


【課題】 とくに部材に穿設された孔部の中心間の距離を正確かつ簡易迅速に測定することができる巻き尺を実現する。
【解決手段】 ケース30の内部に配設された支軸に一端が取り付けられた渦巻きバネと、ケース30内に収容された、渦巻きバネの他端が固定されたリールと、リールに巻かれた目盛付テープ32とからなる巻き尺において、被測定部材端部の角部に引っ掛けるための、下方に所定の角度をもって傾斜した掛止部11が形成されるとともに、被測定部材に穿設された孔部に差し込むための円錐状に形成された差込部12が設けられた板材10を、目盛付テープ32の先端に固定する。 (もっと読む)


【課題】 巻尺を使用して対象物の高さや幅や距離を測定する作業は、巻尺の目盛板を測定する対象物に対して直角又は垂直に固定する作業の正確さによって、測定結果に差異が生じる。つまり、作業者の経験に左右され易い。
【解決手段】 巻尺1の目盛板3の伸び方向に対して、直角や垂直の方向に伸張させた形状の器具12に 目盛板の先端の部品4の厚さ寸法に近似な窪みと 目盛板3の幅寸法以上の窪みを形成する。また、弾性体18の弾力を利用して、巻尺の目盛板3の曲面と近似な凹凸面の形状の部位16で巻尺の目盛板を挟み込む。以上の構成である巻尺の測定補助器具を測定する対象物の端際に重ねる。その結果、巻尺の目盛板を測定する対象物に対して直角又は垂直に固定する事ができる。よって、測定結果が作業者の経験に左右され難くなる。 (もっと読む)


【課題】
ベルトクリップの厚みを小にして、ケース幅が大の巻尺を保持する際も違和感なく保持することができ、また、巻尺やクリップ本体の引っ掛り等による腰ベルトからのベルトクリップの脱落も確実に防止することができる巻尺用ベルトクリップを提供する。
【解決手段】
ベルトクリップ1を、前面に巻尺保持用のマグネット3を備えるクリップ本体2と、このクリップ本体2の背面上部から後方に垂下し、上記クリップ本体2の背面との間にベルト5を巻き込むことのできる空間8を形成する弾性復元力を有するクリップ片4とより構成し、このクリップ片4の折曲片部4aの前辺部4bを、クリップ本体2の背面に設ける凹部2a内に臨ませる構成とした。 (もっと読む)


【課題】 自動車が遠心力の限界を超えて進行した場合において、当該自動車のタイヤが路面との摩擦により路面に弧を描いて印象するコーナーリング痕については、その曲率半径を測定することにより、路面とタイヤの摩擦係数の関係から計算式により走行速度を推定することが可能であるが、当該曲率半径を迅速正確に測定する専用のメジャーが開発されていなかった。
【解決手段】 路上に印象されたコーナーリング痕から、現場において正確な印象速度を即座に判断することを目的に、測定時のずれを防止し、路面上に一直線となり固定することを容易にした両端に固定ピンを設けた長尺メジャー及び鉄球を使用した突出部の嵌合で回転運動を制御され、直角に交わる短尺スケールにより正確な計測を可能にした測定メジャー部と、巻取式収納ケース裏面に貼付した、曲率半径演算方法及び路面の摩擦係数と曲率半径を基に限界速度演算方法より算出されるコーナーリング痕印象速度についての限界速度換算表、更に収納と携帯性を併せ持つ巻取式収納ケースにより実現した。 (もっと読む)


【課題】容易かつ正確な測定が可能なメタボリックシンドロームスクリーニング用胴回り測定装置を提供する。
【解決手段】帯尺材2には長手方向に単位長さあたりの抵抗値が一定の被覆されていない導体4が基部1と先端部3を結ぶように配置されている。先端部3には抵抗値測定器11が配置され、抵抗値測定器11の一方の端子11aは被覆されていない導体4の端部に予め接続されており、抵抗値測定器11の他方の端子11aは先端部3内で接触端子5に接続されている。接触端子5は先端部3から露出している。測定対象17に対して帯尺材2を巻き付けてループ23を形成し、接触端子5を導体に接触させる。ループ23の部分の導体4の抵抗を測定し、これを長さ情報に変換する。 (もっと読む)


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