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Fターム[2F061BB07]の内容

機械的手段による測長計器 (2,489) | 測定対象物の形状 (57) | 板状体 (10)

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【課題】リール部材のフランジ間隔を検査する場合において、ばらつきのない検査を迅速に行うことができるフランジ間隔検査装置を安価に提供する。
【解決手段】本発明のフランジ間隔検査装置は、長尺の接着テープを巻取可能な巻芯軸部を挟んで一対のフランジを有するリール部材のフランジ間隔を検査するリール部材検査装置1であって、リール部材を回転可能な状態で支持するリール回転支持軸7と、リール回転支持軸7と平行に設けられ、リール部材に対応するピン状の検査冶具20を保持する検査冶具保持部10を回転可能な状態で支持するシャフト90とを有する。シャフト90に支持された検査冶具保持部10の検査冶具20の先端部の軌跡が、リール回転支持軸7に支持されるリール部材の一対のフランジの間に位置するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】
コンタミネーションの付着を低減する、微細な基準寸法を有する、電子顕微鏡装置の寸法校正用標準部材を提供する。
【解決手段】
少なくともシリコンを含み、予めピッチ寸法が求められている回折格子の配列よりなる電子顕微鏡装置の寸法校正用標準部材において、寸法校正用標準部材の溝パターンの表面に1nmから5nmのシリコン酸化膜を形成することによって、電子ビーム照射によって付着するコンタミネーション量を低減する。 (もっと読む)


【課題】自動車用ヒューズの、ヒューズ製造工程中や輸送時におけるブレードの曲がりやそりによる、ヒューズボックスへの接続不良や受け端子を防ぐための、精密でかつ短時間で検査を行なう装置及び方法を提供することにある。
【解決手段】ヒューズを滑走させる傾斜部5を有し、前記傾斜部5には、前記ヒューズ1を通す溝があり、前記傾斜部5の溝は、前記ヒューズ1の絶縁部3を支持する絶縁部支持7溝と、前記ヒューズ1のブレード部2を通すブレード部通過溝8をもうけたヒューズ検査装置4と、絶縁部支持溝7と、前記ヒューズ1のブレード部2を通すブレード部通過溝8をもった傾斜部5に前記ヒューズ1のブレード部2を挿入し、前記傾斜部5を前記ヒューズ1が滑走する距離によって、前記ヒューズ1のブレード部2の変形等の検査を行なうヒューズ検査装置および方法。 (もっと読む)


【課題】日本工業規格サイズの用紙と日本工業規格以外のサイズの用紙ともに適用し、用紙の中央線の位置を能率よく正確に測定することを可能にする透明なプラスチック直線定規を提供する。
【解決手段】本発明は、透明なプラスチック定規板1に定規中央線2を引き、これを基準として左右対称に日本工業規格サイズの用紙の両端を示す日本工業規格用紙の表示線3が引かれている。また、透明なプラスチック定規板1の一方の側に定規中央線2から左右対称の位置に定規中央線からの長さを示す目盛り数字4が記入され、本定規のもう一方の側には従来の直線定規機能部5である長さを表す目盛り数字が記入されている。これら各機能を用いることにより様々な用紙の中央線の位置を能率よく正確に測定することができる。 (もっと読む)


【課題】ピッチング誤差やローリング誤差を抽出でき高精度な測定を行える運動誤差測定基準、運動誤差測定装置を提供する。
【解決手段】運動誤差測定基準は、例えばベースに対して所定の方向に移動可能に支持されたステージの運動誤差を求める測定装置で利用することが出来るものであり、前記母線に沿って前記原点からの距離が既知である所定点において、実際の物体面と、母線が構成すべき数学的理想面との差が、面外への微小変位と、面法線の方向の微小角変位に関して校正されており、その校正値が記憶されて演算に供しうる数値データとして付与されているものである。 (もっと読む)


【課題】 床面に方形又は矩形の床材を貼着していくと、最後に床材と壁面などの突き当たり面との間に短寸の間隙である短寸床面が生じるので、その短寸床面に床材が収まるように床材を切断するための定規であって、壁面が湾曲していたり歪みや小さな凹凸などがあって完全な水平面でなくても湾曲や歪みや凹凸に対応した切断線を得ることができる定規の提供を課題とする。
【解決手段】 短寸床面よりも長寸になるように切断した床材を定規の上面にのせたときにその床材の非切断側の縁部を宛がう宛がい部が設けられ、床材の非切断側の縁部を前記宛がい部に宛がった状態で、前記床材を正規に貼着すべき位置よりも所定の距離だけ突き当たり面から平行移動させた位置に仮置きするために、床面上の設置部材に係止して定規の仮置きの位置決めをする止め部が定規の下面に設けられている。 (もっと読む)


【課題】 図面等の縮尺倍率が不明な場合であっても、図面から実寸法を容易に算出(計る)ことが可能な実寸法算出機能付きメジャーを提供する。
【解決手段】 実寸法算出機能付きメジャー1は、目盛り部5にて実測された寸法及び入力された実際の寸法に基づいて縮尺倍率を自動的に算出するとともに、その自動的に算出された縮尺倍率に基づいて実寸法を算出して表示パネル11に表示する機能を有する。これにより、図面等の縮尺倍率が不明な場合であっても、図面から実寸法を容易に算出(計る)ことができる。 (もっと読む)


【課題】既存の印刷物等の表の寸法をコンピュータに入力する入力値として直接、測定することができ、コンピュータの操作に不慣れなユーザであっても、元になるフォーマットと同一の表を短時間で効率的に作成できる事務効率性、生産性、利便性に優れるコンピュータ用表作成定規を提供することを目的とする。
【解決手段】コンピュータによる表作成時に入力する列幅と行高さを測定するコンピュータ用表作成定規であって、列幅の基準となる基準列ピッチを単位とする列幅測定用目盛と、行高さの基準となる基準行ピッチを単位とする行高さ測定用目盛と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】細かく正確な距離を計る。
【解決手段】上下辺に異なる色尺率のメモリが記され中央に上下辺と平行に凹部が設けられた3片の計測面を持つ略三角柱状の三角スケールと、三角スケールの凹部に挿入することができる2本の凸部と倍率の異なり垂直部を持つ2つの拡大レンズを備えた略V字型の拡大レンズカバーと、3面の計測面のうちの1面の一端に計測面の上面から下面にかけて長方形状のストッパを設け、3面の計測面のうちの1面の凹部の一端に長方形状の小片のストッパを凹部に橋を架けるように設けた三角スケールと前記三角スケールの凹部に設けたストッパに係止するように拡大レンズカバーの凸部の一端に突起を設け、三角スケールの凹部に挿入することができる1本の凸部と垂直部と係止面を備えた略V字型の拡大レンズカバーを設け、300分の1と、400分の1と、500分の1と、600分の1を示す拡大レンズカバー付三角スケール。 (もっと読む)


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