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Fターム[2F062GG45]の内容

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【課題】軸方向バックラッシを安定して正確に測定できるスプライン嵌合部品の軸方向バックラッシ測定装置を提供する。
【解決手段】内筒部材21の外周部に外筒部材22の内周部を軸方向に移動可能にスプライン嵌合させてなるスプライン嵌合部品20を一端を下方に向けて載置するワーク受け装置2と、ワーク受け装置2に内筒部材21を押し付けるワーク押さえ装置3と、外筒部材22の周方向の一部を持ち上げるべくワーク受け装置2と外筒部材22の間に挿入される楔4を有すると共に楔4を挿抜方向に駆動する楔用アクチュエータ5を有する持上装置6と、持上装置6で持ち上げられた外筒部材22の移動量を測定する測定部7とを備えたものである。 (もっと読む)


プラグゲージ(1)が、ハンドル(2)を有し、長手方向軸を規定し、位置変換器(25)と検査される寸法を示す電気信号を無線伝達するための電気機器とを収容する。プラグゲージ(1)は、少なくとも1つの可動フィーラ(10)と、可動フィーラ(10)の運動をハンドル内に収容された位置変換器(25)に伝達する軸(17)を有する伝達機構と、が設けられたアームセット(7)を含むプローブ(6)を更に備えている。プローブ(6)は、変形可能な係止部分(52)を有する迅速連結機構(5)によってハンドル(2)に接続されている。係止部分(52)の放射状の配置構成が、狭持要素(60)によって制御されている。
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【課題】長期間使用しても安定した測定結果が得られ、測定結果の信頼性に優れた内径測定装置を提供する。
【解決手段】内径測定装置10は、本体100と、移動軸200と、テーパーコーン210と、可変ガイド300と、測定子410と、を具備し、可変ガイド300を孔に挿入し、測定子410を前記孔の内壁に接触させることにより、前記孔の内径を測定可能であり、移動軸200の進退移動により可変ガイド300の先端部が移動軸200に対して近接離間する方向へ回動する内径測定装置10であって、可変ガイド300により回動可能に支持されるとともに、テーパーコーン210の外周面211に接触するボールベアリング350を具備する。 (もっと読む)


【課題】被測定物を測定する際の操作性、作業効率、および測定精度を向上させるとともに、測定子と円錐部材との間に生じる摩擦力を最小限にし、耐久性を向上できる内径測定器を提供すること。
【解決手段】本体10に螺合される雄ねじ14を有し、軸方向に進退するスピンドル15と、本体10に設けられスピンドル15の軸方向に対して略直交する方向に進退する複数の測定子22と、これら測定子22とスピンドル15との間に設けられスピンドル15の軸方向の進退に伴って測定子22をスピンドル15の軸方向に対して略直交する方向へ進退させる円錐部材23とを備え、スピンドル15の雄ねじ14のリードは、1.0mm以上に形成され、かつ円錐部材23の円錐角は、53度未満に形成されている。好ましくは、雄ねじ14のリードは、2.0mmとし、円錐部材23の円錐角は、28度とする。 (もっと読む)


【課題】中空円筒状の印刷シリンダーの回転振れ量を、簡易かつ短時間で測定することのできる装置を提供する。
【解決手段】回転振れ量測定装置1は、印刷シリンダー2の上端面の取り付け穴21に挿入するための上部テーパコーン10と、下端面の取り付け穴21に挿入するための下部テーパコーン11と、加圧した状態で上部テーパコーン10を挿着する上部テーパコーン挿着手段12と、印刷シリンダー2を載せるステージ13と、ステージ13の上昇位置が下部テーパコーン11の上面位置となるようにステージ13を昇降させるステージ昇降手段14と、下部テーパコーン11を回転させ印刷シリンダー2を回転させるシリンダー回転手段14と、印刷シリンダー2の周面の変位を測定し、測定値を出力する複数の変位測定手段16を備える。 (もっと読む)


【課題】モータの円周形状のステータコアの周方向について、コイルエンドの高さ方向の許容寸法が変化する場合であっても正確にかつ容易にコイルエンドの設計上の最大外形を検査でき、徐々に高さ方向の許容寸法が変化する徐変部においても設計上の最大外形を容易に検査でき、モータの小型化にも対応できるコイルエンド検査装置を提供すること。
【解決手段】本発明は、モータの円周形状のステータコア12に巻回され、周方向の部位ごとに変化する高さ方向の許容寸法が与えられる巻線11のコイルエンド21について、コイルエンド21の不良を目視により検査するコイルエンド検査装置において、コイルエンド21の設計上の最大外形と所定の間隔をもって形成された内面31aを備える板状ゲージ31と、高さ方向の許容寸法に対応して板状ゲージ31を高さ方向にスライドする検査部品スライド機構とを有する。 (もっと読む)


【課題】 輪状になった身飾品の内周長が規定の寸法内に入っているか否かを簡単な方法で見分ける。
【解決手段】 円錐状の形状をなして、その外周面に下限管理ライン22や上限管理ライン23などの管理項目の表示部を設けた内周長検器20を用いる。表示部は一周に渡って帯状に設け、着色などを施して管理限界点を分かり易くする。また、管理仕様の区別がはっきり分かるようにするために仕様区別の符号や寸法値なども表示する。携帯時計のような身飾品の場合には手首の形状に合わせて検器の断面形状を楕円形状にする。携帯時計などの身飾品の内周長が規定寸法内にあるか否かがすぐ分かり、精度の高い判定ができる。 (もっと読む)


【課題】ゲージをフレーム1、縦・横レール3、5のゲージ保持部に載せて角度測定を行うので、パチンコ盤面上の役物、釘等の釘調整・測定上障害となるものから、自在にゲージの先端部を速やかに回避でき、幾つものゲージを使い分ける手間を省けること。
【解決手段】一定高さに保たれた、ゲージを載せるフレーム1、摺動自在な縦・横レール3、5からなるゲージ保持部Aと、長方形状基板27とその片面又は両面端部に直角に突設した支持脚13からのゲージまたは束ゲージ28であるゲージBから構成されるパチンコ釘角度測定自在ゲージ。 (もっと読む)


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