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Fターム[2F065SS11]の内容

光学的手段による測長装置 (194,290) | 指示;記録 (4,025) | 指示、記録手段 (1,873)

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光学的 (1,748)
音、音声 (77)

Fターム[2F065SS11]に分類される特許

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【課題】 被写体が撮像装置に対して接近、或いは離間する方向へ傾斜している場合でも、その傾斜角に応じて距離を補正することにより、被写体までの距離を更に正確に且つ簡便に計測が可能な撮像装置とそのアルゴリズムを提供する。
【解決手段】 この制御部15は光学系10から得られる図1の自然光3中でフラッシュ1を使用してフラッシュ光1aを照射して撮影した画像4aとフラッシュ1を使用せずに自然光3だけで撮像した画像4bの差分を求めて画像4cを得るフラッシュ画像取得部22と、フラッシュ画像取得部22により得られた画像に基づいて被写体までの距離を演算する撮像画像距離演算部23と、フラッシュ画像取得部22により得られた画像に基づいて被写体の傾きを演算する撮像画像傾き演算部24と、撮像画像傾き演算部24により演算された被写体の傾き量に基づいて撮像画像距離演算部23により得られた被写体までの距離を補正する距離補正演算部25と、を備えて構成される。 (もっと読む)


【課題】膜厚を正確に測定する。
【解決手段】 同種の層R1,R2を積層して基材K上で最も表面側に形成された膜M2の厚さを測定する膜厚測定装置1は、層R1,R2のうち、基材K上で最も表面側に位置する最表層R2より基材K側に形成された下地層R1の厚さに基づいて膜M2の厚さ範囲を算出する演算処理部31と、反射分光法を用いて厚さ範囲内で膜M2の厚さを測定する測定部30とを備える。 (もっと読む)


【課題】二種類のアナログ信号がヘッド部からアンプ部へ伝送されるアンプ部分離型の光電センサーにおいて、ヘッド部とアンプ部とを接続する電気ケーブルを構成する電線の数を減らして電気ケーブルの配線作業を容易にすると共にコスト低減に寄与する。
【解決手段】受光素子22から得られた二種類のアナログ信号N−F,Fを入力し、それらの信号を時分割で切り替えて1本のアナログ信号線13aに出力する信号切替部26がヘッド部11に内蔵され、電気ケーブル13に含まれる1本のアナログ信号線13aを用いて二種類のアナログ信号N−F,Fがヘッド部11からアンプ部12へ伝送されるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】 異なる用途に使用する光電センサのアンプ部を共通化することができる光電センサ及びその距離測定用ヘッド部を提供する。
【解決手段】 光電センサは、PSD13の両端に出力された複数の受光信号を距離測定用ヘッド部10部のヘッド側CPU15が受けると、PSD13上の受光位置に応じた幅のパルス信号を出力する。そして、この受光位置に応じた幅のパルス信号を積分して、受光位置に応じた波高値のパルス信号とし、FET17のオフによりアンプ部20のサンプルホールド回路21に出力する。 (もっと読む)


【課題】 クレーン等の重機が送電線に対して接近したことを検知する新規なレーザー光利用接近検知システムを提供すること
【解決手段】 クレーンの移動するブームの先端部に配置され、送電線の相対的な動きに追従するCCDカメラと、前記CCDカメラに連動して照射方向を変更するレーザー距離計と、前記レーザー距離計に適当なインターフェイスによって接続されたコンピュータとを備え、前記レーザー距離計は、前記送電線までの距離を測定する。 (もっと読む)


【課題】 被爆のない光を用いて計測位置・深さを解析することができ、高い安全性を確保しつつ高品質の信号を取得できる生体光計測装置等を提供すること。
【解決手段】 光照射部から、計測対象によって吸収される波長を有する光を、その強度を時間的に変化させながら被検体内に向けて照射する。被検体を透過した光は、走査方向に沿って配列される複数の検出素子により、例えば光照射部から遠ざかるに従って時間の遅れの大きい成分を検出するように検出される。複数の検出素子が発生した光と計測対象が光の照射領域に存在しない場合の計測データとを比較することで、光照射部の配置位置における計測対象の深度を取得する。 (もっと読む)


本システムは、仕様書を越える可能性のある領域の表示をオペレータに提供する、或いは前記オペレータによるより詳細な分析を要求する遠隔映像検査装置からの画像の分析を自動的に実行する。パターン認識アルゴリズムは、前記画像の異常或いは欠陥を調査するため連続画像に適用される。前記調査領域は、最初、欠陥の可能性がより高い、検査されるアイテムのエッジに制限される。処理要求及び誤検出の可能性を減らすために、調査領域は制限された視野及び奥行きに狭められる。へこみ及び小さな割れなどの欠陥は、立体測定技術を用いて、或いは公知の補足画像を欠陥と予測することで検出される。この技術は、画像相違マップを提供するのに用いられる。公知の三角アルゴリズムを用いて、前記マップは奥行き及び距離情報を前記処理システムに提供する。
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【課題】 被写体の3次元画像の検出に不足する3次元画像を容易に確認する。
【解決手段】 点G1 、G2 、G3 から被写体の3次元画像を撮影する。各点で撮影した3 次元画像を合成して被写体の3次元形状を検出して画面表示LCDパネルに表示する。3次元画像を現在のカメラの位置を原点とするカメラ座標に変換して、現在のカメラの位置、姿勢、レンズの向きの基づいて表示する。 (もっと読む)


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