説明

Fターム[2F069RR00]の内容

測定手段を特定しない測長装置 (16,435) | その他 (110)

Fターム[2F069RR00]の下位に属するFターム

Fターム[2F069RR00]に分類される特許

1 - 4 / 4


【課題】精密なワークでも保持可能なワーク保持装置及びこのワーク保持装置を使用した3次元形状測定装置を提供する。
【解決手段】ワーク保持装置3は、ワークWを保持する回転ヤトイ31と、ベース部材32と、回転昇降機構33と、を有する。回転昇降機構33は、支持部34を上昇させ回転ヤトイ31の背面31Rと接触させ、この回転ヤトイ31をベース部材32から浮かせた状態で回転させる。また、支持部34を下降させ、回転ヤトイ31をベース部材32に着座させた状態でワークWの測定を行う。 (もっと読む)


【課題】 ワークに形成されたスポット溶接部の数と位置を精度良く検査することができる検査装置を提供する。
【解決手段】 溶接部12を検査するための検査装置10は、ロボットアーム21に設けられたレーザセンサ22と、レーザセンサ22をワーク11の表面に沿って移動させる制御部23と、判定部24と、表示装置25などを備えている。判定部24は、レーザセンサ22をワーク11に対して等速度で移動させている間に、レーザセンサ22からワーク表面11aに向けてレーザビームを照射し、その反射光に基いてレーザセンサ22からワーク11までの距離を検出する。こうして検出された波形を微分化することにより、レーザセンサ22からワーク11までの距離の変化量を求める。そしてこの変化量がしきい値を越えたとき、レーザビームが照射された個所にスポット溶接部12が存在したと判断する。 (もっと読む)


【課題】 動作確認が必要な衝撃が加えられたことが容易に分かる寸法測定装置の実現。
【解決手段】 寸法測定値を生成する寸法測定部31を備える寸法測定装置であって、当該寸法測定装置に設けられ、所定以上の衝撃が加えられたことを検出する加速度センサ47と、加速度センサ47が、所定以上の衝撃が加えられたことを検出した時にオペレータに警告を出力する警告手段32,34とを備える (もっと読む)


【課題】 カンチレバーを容易に交換することができ、かつ光学像の十分な鮮明度および解像度を確保することができる顕微鏡装置を提供する。
【解決手段】 保持機構400はカンチレバー保持機構400Aおよびミラー保持機構400Bから構成されている。カンチレバー保持機構400Aは保持機構保持部11cの下部からZ方向に延びるように設けられている。カンチレバー保持機構400Aは、その下端部においてカンチレバー100を着脱可能に保持する。ミラー保持機構400Bは側壁部11Aの内面11xからX方向に延びるように設けられている。ミラー保持機構400Bは、先端部においてミラー固定部材450を着脱可能に保持する。ミラー固定部材450にはミラー25が固定されている。カンチレバー保持機構400Aとミラー保持機構400Bとは互いに分離されている。 (もっと読む)


1 - 4 / 4