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Fターム[2F073GG09]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | 図面 (5,942) | グラフ、表 (571)

Fターム[2F073GG09]に分類される特許

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【課題】
消費電力を低減すること。
【解決手段】
本発明にかかる制御装置1000は、検出対象の物理的状態(走行中・停止中)を検出するモーションセンサ200、タイヤの圧力を測定する圧力センサ300、周期的に圧力センサ300にタイヤの圧力を測定させるCPU回路101、CPU回路101が動作する前にモーションセンサ200に検出対象の物理的状態(走行中・停止中)を検出させるラッチ制御部102を備える。CPU回路101は、モーションセンサ200の検出結果(走行中・停止中)に応じて、圧力センサ300のタイヤの圧力測定結果を出力する。 (もっと読む)


【課題】 他車の送信機から高い強度の電波を受信しても自車からのものか他車からのものかを判別し、タイヤ識別符号の誤登録を防止できるタイヤ空気圧モニター装置を提供すること。
【解決手段】 タイヤ1,2,3,4に取り付けられたタイヤ空気圧センサA,B,C,Dと、車両側受信機と、IDを登録するタイヤ識別符号登録手段と、を備えたタイヤ空気圧モニター装置において、前記受信機を、複数のタイヤ1,2,3,4の近傍位置に、タイヤの数だけ設定したアンテナ付きチューナー(1),(2),(3),(4)とし、前記タイヤ識別符号登録手段は、1つのタイヤ空気圧検出手段の送信機から発信された電波を3以上のアンテナ付きチューナー(1),(2),(3),(4)にて受信した場合、タイヤ空気圧センサの位置を特定し、特定したタイヤ空気圧センサの位置が自車内に存在する場合、タイヤ空気圧センサA,B,C,Dの特定位置に対応するIDを登録するように構成した。 (もっと読む)


【課題】車輪の位置学習がタイヤ空気圧制御装置を利用して行われるようにする。
【解決手段】タイヤ空気圧制御装置によれば、車輪位置と空気圧値とを対応付けることができる。一方、車輪側装置から送信された車輪情報に基づけば、識別情報と空気圧値とを対応付けることができる。そのため、タイヤ空気圧制御装置によって、各車輪の空気圧値が互いに異なる大きさに制御された場合において、車輪側装置から送信された車輪情報に含まれる空気圧値に基づけば、位置情報と識別情報とを対応付けることができるのであり、位置学習を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】低電力超音波流量計を提供する。
【解決手段】流量計は、電源装置電圧を供給するループ電源装置から給電される。負荷が負荷電圧によって給電され、該負荷は、少なくとも、流量を計算する処理装置と、超音波トランスデューサ電力回路と、超音波トランスデューサ受信回路とを含む。電力調整回路が、ループ電源装置と負荷との間に配置され、該回路は、電源装置電圧に応動して、制御信号に応じて負荷電圧を変える電力変換器と、該変換器と負荷との間に配置されて、負荷によって必要とされないときは電力を蓄積し且つ負荷によって必要とされるときは電力を送り出す安全蓄電装置と、負荷によるループ電源装置の設定に基づいて変換器に制御信号を供給する制御サブシステムとを含む。電力管理サブシステムが、負荷電圧を検出して、1つ以上の所定の設定点で負荷の電力消費を低減するように構成される。 (もっと読む)


遠隔タイヤモニタシステム(102)は、コントロールユニット(112)、及び、車両のそれぞれのホイールに取り付けられ得る、コントロールユニットに無線信号を送信するための複数のタイヤモニタ(124、126、128、130)を含む。タイヤモニタは、ショックセンサ(210、212)のような一対のモーションセンサ、及び一対のショックセンサからの第1及び第2のショックセンサ信号に基づき、それぞれのタイヤモニタに対する位置データを設定するために構成されるコントロール回路(202)をそれぞれ含む。ショックセンサは加えられた力の変化に比例した出力電圧を生成する。それゆえ、タイヤモニタの設計を単純化する、従来用いられた加速度計なくして、遠心力によりオフセット量が造られる。

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コマンドを生成し、当該ハンドヘルド装置とベース装置(消費者電子装置を含む)との間でデータを転送するためのハンドヘルド装置。本ハンドヘルド装置は、ハンドヘルド装置自身の動きを検出し、その動きをコマンドとして解釈し、そのコマンドを実行または転送する。装置の動きには、装置を持っている間にユーザーが行う、ハンドヘルド装置をベース装置のほうに振る動作といった身振りが含まれうる。ユーザーによって生成されるコマンドは、基本的なオン/オフコマンドからデータ転送のような複雑なプロセスまで多岐にわたる。ある実施形態では、ユーザーは既存または新規のコマンドに関連付けられた新しい動きを学習するよう装置をトレーニングできる。ハンドヘルド装置は動きの基本成分を解析して動きモデルを作成し、その動きが将来一意的に同定されうるようにする。
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【課題】車輪のローティション後に車輪位置の学習を行う場合に、作業者の操作を容易にする。
【解決手段】車輪側装置20〜28は、タイヤの空気圧が急変すると車輪情報を送信する。この場合において、タイヤの空気圧を急変させる順序が予め決められている。したがって、車体側装置30において、車輪情報は規則に応じて決まる順番で受信されるはずである。車体側装置30において、車輪情報の受信状態と規則とに基づけば、車輪情報が送信された車輪側装置が設けられた車輪の位置を取得することができる。作業者は、タイヤの空気圧を規則で決まる順番で変化させればよく、車輪位置の入力作業とタイヤの空気圧の急変作業とを交互に繰り返す必要がなくなり、その分、作業を容易にすることができる。また、車輪位置の入力をより確実に行うことができる。 (もっと読む)


本発明は、分子認識技術を用い、検知対象分子の物理的構造・化学的性質のデータベース及びWebを用いたネットワーク化によるガス分子・水中分子の環境モニタリングシステムを構築する。本発明は、ガスの発生状況をモニタリングするため複数のモニタリング地点に設置された複数のセンサデバイスにより検出された計測データを、ネットワークを介して中央サーバに伝送する。該中央サーバは、分子種推定用のデータベースを備え、計測データを該データベース上のデータと照合かつ判定して、ガスの分子種を推定し、有害であると判断される分子種が特定されるとき、モニタリング地点に設置されたガス除去装置を作動させる。 (もっと読む)


本装置は、空間配置されたマルチモード光ファイバ(1200)と、ファイバから与えられる光信号を検出するよう構成された光検出器(1300)と、光検出器に結合され、光信号の検出結果たる複数の変数を符号化して得られる無線信号を無線送信(1400)する無線デジタルモジュールと、この無線信号を受信する無線受信機(1500)と、無線受信機に結合され、光信号の検出結果たる複数の変数を復号及び識別する信号処理モジュールと、を備える。

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【課題】 特定の場所の温湿度を監視するシステムを安価に構成する。
【解決手段】 温湿度調査パソコン21から温湿度観測パソコン15に対して観測時間間隔及び観測値の表示を指示し、これに応じて温湿度観測パソコン15は検出装置11の温湿度検出値を観測する。検出装置11は、毎秒4回の検出を行い、その平均値を温湿度観測パソコン15に送信して表示させると共に、上記平均値を温湿度調査パソコン21に送信して表示させる。検出温度が警告設定温度30°を超えたことが検出されると、温湿度観測パソコン15は異常発生を示す電子メールを温湿度調査パソコン21、電子メール着信パソコン22及び携帯電話機50に送信する。温度がさらに上昇して60°になると、温湿度観測パソコン15はデータ保護のために自身を自動的にシャットダウンさせる。 (もっと読む)


【課題】 維持管理の手間や設備にかかる費用を大幅に削減すると共に、信頼性を向上する計測データ伝送システムを提供する。
【解決手段】 下水道9等内の複数地点において各物理量13a〜13cを計測する複数の被監視局3と、この被監視局3を介して全体的な下水道の監視を行なう中央監視局とからなる計測データ伝送システム1であって、被監視局3が、下水道9内の各物理量13a〜13cを計測する計測器11と、この計測器11によって計測された物理量13a〜13cを計測時間Dtとともに計測データDとして例えば5分間隔毎に記録するデータロガー20と、データロガー20に記録された計測データDを所定の様式の電子メールMに編集すると共にこの電子メールMを例えば1 時間毎に携帯電話回線網を用いて中央監視局側に伝送する通信機16とを有し、かつ、前記中央監視局2が、前記電子メールMを受信する通信機6と、各被監視局3によって計測された各物理量13a〜13cを受信した電子メールMを用いて解読し出力する処理部7とを有する。 (もっと読む)


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