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Fターム[2F081GG04]の内容

予め定められた時間間隔の測定 (286) | タイマの制御 (39) | 複数の固定時間間隔を独立に区切 (7)

Fターム[2F081GG04]に分類される特許

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【課題】複数の設定時間を1つのカウンタ回路で確保することができ、さらに回路面積を小型化することができるタイマ回路及び当該タイマ回路を備えたスイッチングレギュレータを提供する。
【解決手段】障害が発生したことをカウンタ制御回路が検出したのちに、複数の設定時間をカウンタ回路により計測するためカウントの開始と終了をカウンタ回路に通知する。この通知はカウント制御信号により行い、複数の設定時間(カウンタ回路が計測する時間)に応じたタイミングでカウント制御信号を開始状態にする。そしてカウント開始から設定時間までの計測時間を検出するごとにカウンタ回路から出力されるカウント終了信号をカウンタ制御回路が受信してカウンタ制御信号を終了状態にしてカウンタ回路の計測を停止するタイマ回路である。 (もっと読む)


【課題】各タイマが別々に設けられると、消費電流が大きくなってしまうこと。
【解決手段】RTC2がタイマとして用いられる。虚時刻である「2000年1月11日0:00」がRTC2のレジスタに記憶される。具体的には、虚時刻である「2000年1月11日0:00」よりも後に到来する「2000年1月11日0:30」がRTC2のレジスタに記憶される。RTC2において、アラームのイネーブルビットが「1」に設定される。21日周期の割り込みがRTC2の定周期割り込みビットに設定される。 (もっと読む)


【課題】タイマーへの時間設定時に遅れが生じないようにする。
【解決手段】携帯電話機のタイマー補助方法において、複数の作業名と、各作業名に対する複数の計測時間を順番に保存する工程と、保存された複数の作業名から選択された任意の1つの作業名と、選択された前記作業名に対して保存されている複数の計測時間とを表示する工程と、表示された前記複数の計測時間を保存された順番でタイマーに設定し、スタートの合図により、前記タイマーに設定された計測時間のカウントダウンを開始する工程と、カウントダウンの終了により、終了通知を行う工程とを備える。 (もっと読む)


【課題】何の目的でタイマーセットしたかの忘れ防止を備えたタイマーを提供する。
【解決手段】タイマーセット時にインジゲータおいて「時間ですか、時刻ですか」の表示がされ、時間または時刻のセットを行い、次に、「内容を録音してください」との案内表示がされ、内容を録音する。タイマーに音声録音/再生機能を付加したことにより、設定時刻にアラーム音とともにセット時に録音した内容を再生し、タイマーのセット内容を忘れないようにする。 (もっと読む)


【課題】経過時間を認識しやすく、かつ、ロスタイム分の時間延長の計時も自動的に行うことができるタイマ装置の提供。
【解決手段】タイマ装置1は、入力手段2と、表示手段3と、告知手段5と、制御手段4とを備える。制御手段4は、第一タイマ41Aおよび第二タイマ41Bを備える計測手段41と、入力制御手段42と、計測制御手段43と、表示制御手段44と、告知制御手段45と、メモリ46とを備える。告知手段5は、第二タイマ41Bによる計時が行われ、かつ、第一タイマ41Aの計時時間が予め設定された設定時間に達した場合には、第一のアラームを出力する。告知手段5は、第二タイマによる計時が行われず、かつ、第一タイマの計時時間が予め設定された設定時間に達した場合には、第二のアラームを出力する。 (もっと読む)


【課題】ワンタッチ操作で利用時間の管理及び時間延長の管理が簡単にでき、部屋の利用時間を正確に管理して部屋の利用効率を向上する。
【解決手段】顧客管理装置10は、割当番号毎に設けられ、スタート釦、リセット釦及び複数の表示灯を配列した経過時間表示灯を配置した複数の番号別操作表示部16、選択された割当番号を表示する番号表示器12、残り時間を表示する時間表示器14を備える。装置の制御部は、任意の番号別操作表示部のスタート釦を押圧した際に時間表示器14に所定の基本時間を表示してタイマをスタートし、所定の残り時間に達した時と残り時間なしに達した時に番号表示器12に割当番号を表示すると共に時間表示器14に残り時間を表示して報知する。時間延長部は、制御部によるタイマ動作中にスタート釦を操作した際に、タイマによる現在の残り時間を所定の延長時間を加算した時間に更新する。
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電子アセンブリは、ラベルが貼り付けられた品目の品質、保存寿命、または安全性を損なう可能性のある時間温度レベルに達したかを、検査するラベルに含めることができる。ラベルは、温度および/または使用前の経過時間に関して慎重な取扱いを必要とする広範囲の多様な物体上で使用することができる。ラベル付けシステムは、測定および計算を行う回路と、安売りする時間になったことを示し、その後、販売ではなく処分する時間になったことを示すインジケータを含む。ラベルは通常、小形電池を動力とする、可動性の、使い捨てラベルの形状であってよい。方法は、温度可変発振器またはタイムベースを提供する段階と、論理回路内の該発振器のサイクルを計数して、事前に設定された1つまたは複数の総サイクル数にいつ達するかを判定する段階と、総サイクル数に達した際に信号を発する段階を含む。
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