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Fターム[2F101EC02]の内容

電気機械時計 (5,466) | 時報・アラーム・タイマ装置の表示手段 (57) | 光学的 (24) | デジタル (14)

Fターム[2F101EC02]に分類される特許

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【課題】熟睡期でないレム睡眠時間帯に、使用者が好む音声と光によって心地良く且つ確実に目覚めることができる生体リズムに調和した目覚まし時計を提供する。
【解決手段】現在時刻データを出力する計時手段7と、起床時刻を設定する起床時刻設定手段2と、前記計時手段7による現在時刻データと前記起床時刻設定手段2による起床時刻とから、使用者のレム睡眠期における前記起床時刻の直前の時刻を補正起床時刻として算出する補正起床時刻算出手段3と、特定の波長を有する光を出力する照明手段5と、特定の音声を出力する発声手段6と、前記照明手段を制御する照明制御手段41及び前記発声手段を制御する音声制御手段42を備えた制御手段4とを有する。 (もっと読む)


【課題】目覚まし時計においてアラームの停止ユニット例えばヘリウムガスを注入した風船状のものを取り付け、アラーム開始と同時に本体より停止ユニットを分離し空中に浮遊させることによって、アラーム音を止めることを困難にすると共に楽しさを演出することを可能とする浮上式目覚まし時計装置を提供する。
【解決手段】目覚まし時計本体1の上にバルーン2で浮遊可能な停止ユニット3が接続されている。アラーム起動時間になると、アラーム音が発生するとともに停止ユニット3の目覚まし時計本体1に対する係止が解除されて停止ユニット3とバルーンユニットは空中を浮遊する。ユーザが空中に浮遊した停止ユニット3を捕獲して停止スイッチ4を押すとアラーム音は停止し、バルーンユニットを元の位置に戻すと目覚まし時計本体1に接続される。 (もっと読む)


【課題】 バリエーションに富んだアラーム方法を設定可能とする。
【解決手段】 携帯電話機は、複数のアラーム時刻を同一グループに関連付け(S09)、複数のアラーム時刻が関連付けられたグループに起動または解除を設定し(S11)、起動に設定されているグループに関連付けられている複数のアラーム時刻のいずれかになると警告を発する。複数のアラーム時刻に警告を発する設定またはその設定の解除をすることができるので、バリエーションに富んだアラーム方法を設定することが可能な時計を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】 操作性を向上させる。
【解決手段】 携帯電話機は、基準時刻、または、基準時刻から待機期間が経過するごとに警告を発するアラーム部53と、アラーム時刻を基準時刻として設定するためのアラーム時刻設定部55と、警告を停止させるための停止指示を受け付けるための停止キー14Aと、変更指示を受け付けるための決定キー5および開閉センサ4と、停止指示が受け付けられた後に変更指示が受け付けられることに応じて、待機期間を変更する変更部59と、を備える。 (もっと読む)


【課題】試験時間中盤の段階では大まかな進捗状況を直感的に把握しながら答案を作成でき、試験時間後半の段階では答案の見直しや修正を秒単位の残時間に気を配りながら行うこともできる受験用タイマー等を提供する。
【解決手段】開始時刻からの経過時間を指針によってアナログ表示するアナログ表示部31と、終了時刻までの残時間を数字によってデジタル表示するデジタル表示部41とを備えてなるタイマー11とした。このとき、アナログ表示部31とデジタル表示部41が時間表示部として共用され、時間表示部にアナログ表示とデジタル表示を切換表示自在であり、開始時刻から、予め設定された切換時間までの間は、開始時刻からの経過時間が前記時間表示部にアナログ表示され、予め設定された切換時間になると、アナログ表示から切り替えて、終了時刻までの残時間がデジタル表示されるように構成することが好ましい。 (もっと読む)


【課題】目覚ましなどに用いる報知機能付き情報通信端末に含まれる機能として、目覚ましなどに用いる報知機能がある。
しかし、報知機能を停止するために必要な操作は操作部で行うため、覚醒状態にないユーザの誤操作を招く恐れがあった。
【解決手段】情報通信端末が振られたことを検知可能なセンサを有する情報通信端末を用いて、報知機能に定められる時刻における通知動作を制御する。
また、情報通信端末の制御部は、このセンサで検知する振動情報を、様々なパターンごとに区分けすることで、通知動作に対する様々な制御を行う。 (もっと読む)


【課題】簡易な操作で報知音を記憶する報知時計を提供する。
【解決手段】携帯電話300から転送される第1の報知音用データを記憶部11に記憶する報知時計400であって、予め記憶部11に記憶される第2の報知音用データを報知音として出力している間に、第1の報知音用データが転送された場合に、第1の報知音用データを記憶部11に記憶する制御部17を有することを特徴としている。これにより、報知時計400から報知音が出力されている間に、報知音用データを受信して当該データを記憶することができるため、報知音用データを受信できる状態に設定する受信スイッチを設ける必要がなくなり、その分操作の手間が省け、使用者は簡易な操作で報知音を報知時計400に記憶させることができる。 (もっと読む)


【課題】簡単にアラームスイッチを操作してアラーム機能を解除することができない目覚まし時計を提供する。
【解決手段】時計本体11の下部に駆動輪15と従動輪16を設ける。時計本体11の内部に組み込まれたアラーム装置によるアラーム動作が開始され、所定時間が経過した後に、駆動輪15を作動して目覚まし時計を就寝者の枕元から遠ざける。このため寝ぼけた就寝者がアラームスイッチ釦24を誤って操作してアラーム機能を解除することがない。 (もっと読む)


【課題】本発明は家庭内における各員の行動予定時間を個別かつ容易に設定しながら、その設定時間が誰に関するものなのか等の意味合いをわかりやすく示して、家庭の実用に供することを目的とする。
【解決手段】複数の時間に個別のタイマー設定可能とし、上記個別のタイマー設定時間に、別途用意されたそれぞれ別個のアラーム音を割り当てることができる。 (もっと読む)


【課題】デジタル式の時計に備えることが出来、あるいは既存の時計に後付けすることも可能な、省電力性に優れた時計の時刻表示部の照明装置を提供することを目的とする。
【解決手段】磁石駆動部と磁気検知部と光量検知部と接続スイッチ部と発光体駆動部とを備え、磁石駆動部に周回移動する磁石を備え、磁気検知部を磁石が磁気センサ位置に至ると磁気検知信号を出力するものとし、光量検知部を光センサを備えて暗闇検知信号を出力するものとし、接続スイッチ部は前記磁気検知信号と前記暗闇検知信号により接続スイッチを発光体駆動部に通電接続し、発光体駆動部はコンデンサと発光体とを、接続スイッチのオン時にコンデンサを充電しつつ発光体を点灯し、前記接続スイッチのオフ時に発光体をコンデンサの充電電流が無くなるまで点灯させる時計の照明装置とした。 (もっと読む)


【課題】 外部からの音声信号を報知音声信号として録音でき、録音した報知音声信号を出力することができるプログラムタイマーを提供する。
【解決手段】 報知音声制御手段242は、報知音声入力手段243から入力されたアナログの報知音声信号をデジタルの報知音声信号に変換して報知音声信号記憶手段241aに記憶させる録音処理や、報知音声信号記憶手段241aに記憶している報知音声信号の編集処理や、報知音声信号記憶手段241aに記憶しているデジタルの報知音声信号をアナログの報知音声信号に変換して出力する再生処理を制御し、プログラム記憶手段234に記憶された各プログラムにしたがって、設定した曜日において現在時刻が設定時刻と一致した場合に、出力制御手段136を介して、設定したメロディ番号に対応する報知音声を報知音声信号記憶手段241aから呼び出して報知音声出力手段139へ出力する。 (もっと読む)


【課題】 所望の出力レベルで報知音声を出力可能なプログラムタイマーを提供する。
【解決手段】 報知音声信号記憶手段241aに記憶した各報知音声信号毎に報知音声出力手段139に出力する報知音声信号のレベルを設定する出力レベル設定手段254と、設定した出力レベルを表示する出力レベル表示手段255と、設定した出力レベルを記憶する出力レベル記憶手段256と、現在時刻がプログラムの設定時刻と一致したときに、設定した報知音声信号番号に対応する報知音声信号を設定した出力レベルで報知音声出力手段139に出力する報知音声制御手段242とを備える。 (もっと読む)


【課題】 外部のチャイム音、メロディ、アナウンス等の報知音声を録音,再生でき、且つ高所等に設置した場合でも録音、編集操作に危険を伴わないプログラムタイマーを提供する。
【解決手段】 プログラムタイマー本体100に設定器200を着脱自在に係止させる構造を有し、報知音声制御手段242は、報知音声入力手段243から入力された報知音声信号を報知音声信号記憶手段241aに記憶させる録音処理や、報知音声信号記憶手段241aに記憶している報知音声信号の編集処理、再生処理を制御し、プログラム記憶手段234に記憶された各プログラムにしたがって、現在時刻が設定時刻と一致した場合に、出力制御手段136を介して、設定したメロディ番号に対応する報知音声を報知音声信号記憶手段241aから呼び出して報知音声出力手段139へ出力する。 (もっと読む)


【課題】 報知音声の出力回数を設定できて、報知音声の聞き逃しを低減することができるプログラムタイマーを提供する。
【解決手段】 報知音声制御手段242は、プログラム記憶手段234に記憶された各プログラムにしたがって、設定した曜日において現在時刻が設定時刻と一致した場合に、出力制御手段136を介して、設定したメロディ番号に対応する報知音声を設定した報知数繰り返して報知音声出力手段139から出力するとともに、「回路1」の制御出力手段137の出力を設定した出力時間だけオンさせる。 (もっと読む)


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