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Fターム[2F101ED07]の内容

電気機械時計 (5,466) | 時報・アラーム・タイマの付加機能・用途 (26) | アクションクロック (8)

Fターム[2F101ED07]に分類される特許

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【課題】利用者をスムーズかつ十分に覚醒するように導くことができる目覚し時計システムを提供する。
【解決手段】所定時間にてアラームを出力する携帯電話機1であり、出力したアラームを停止させために利用者に要求する規定動作情報を保持し、利用者による動作を検知する移動検出部18,撮像部10と、これらの検知結果に基づき、利用者による動作を特定する動作認識処理部34と、特定した利用者による動作と規定動作情報とを比較し、これら両者が一致するか判定する規定動作判定部35と、この判定結果において一致する場合、出力しているアラームを停止させるアラーム停止処理部36とを備える。 (もっと読む)


【課題】広く普及しているアラーム発生機能を備えた携帯端末を利用して、ユーザを確実に目覚めさせることに、遊び心をプラスした装置としての外付けアクセサリを提供する。
【解決手段】アラーム発生時刻を設定して携帯端末10を外付けアクセサリ20に装着する。設定された時刻が到来するとアラームが発生するとともに、その旨が外付けアクセサリ20に通知される。これに応じて、外付けアクセサリ20は、赤外線センサ201を駆動する。ユーザがアラームを停止させようとして携帯端末10の方へ手を伸ばしたときに赤外線センサ201の検出出力が発生し、これに応じて、外付けアクセサリ20の移動機構が駆動され、車輪202a〜202dが回転する。その結果、外付けアクセサリ20が移動して携帯端末10がユーザの手から遠ざかる。 (もっと読む)


【課題】装飾腕時計において、時刻表示用輪列機構に連動して信号を出力するメカニカルスイッチを用いつつ、装飾機構を動作させる時刻の精度を向上させる。
【解決手段】カム機構74(スイッチカム座72、およびスイッチカム座72の回転に追従して回転するスイッチカム73)とスイッチばね71とからなるメカニカルスイッチは、スイッチばね71の先端部71bが、スイッチカム73のカム駆動面73aのうち傾斜面73bに位置すると、ばね部71aの弾性力に応じた押圧力により、スイッチカム73の長孔73cの前壁面73dがスイッチカム座72のピン72aから離れるように、スイッチカム73を早送りすることで、ばね部71aと端子75aとが瞬時に接触してメカニカルスイッチをオフ安定状態からオン安定状態に瞬時に切り替える。 (もっと読む)


【課題】寝たきりの老人には寝ているべき時刻か起きているべき時刻か判別しにくかった。それにより、昼夜の感覚が狂い、生活のリズムがくずれる、また介護者へ負担を与える事があった。また幼児にとっては、時刻を見ても、寝るべき時刻か起きる時刻か判断が難しかった。
【解決手段】置き時計を、寝ころんだり、起きたりするぬいぐるみ、および人形の形態にし、一目で寝ているべき時刻か、起きているべき時刻か判断することができる。 (もっと読む)


【課題】簡単にアラームスイッチを操作してアラーム機能を解除することができない目覚まし時計を提供する。
【解決手段】時計本体11の下部に駆動輪15と従動輪16を設ける。時計本体11の内部に組み込まれたアラーム装置によるアラーム動作が開始され、所定時間が経過した後に、駆動輪15を作動して目覚まし時計を就寝者の枕元から遠ざける。このため寝ぼけた就寝者がアラームスイッチ釦24を誤って操作してアラーム機能を解除することがない。 (もっと読む)


【課題】各音ごとに音量を調整することができ、また、構造の簡単化を図ることができるからくり打鈴装置を提供することにある。
【解決手段】人形20に取り付けた打鈴体151と、所定に間隔をおいて配置され、打鈴体151によって選択的に叩打される音階の異なる複数の棒鈴16−1〜16−7と、打鈴体151によって叩打された棒鈴16−1から6−7の振動が伝達され、各伝達された叩打音に応じた音をピックアップ可能なピックアップ機構部18と、を有し、ピックアップ機構部18は、磁力を帯び、棒鈴16−1〜16−7に対応して近接して設けられた複数のアンテナ体(柱)183−1〜183−7と、各アンテナ体の振動をピックアップして電力に変換する一つのピックアップ用コイル184をと、を含み、アンテナ体183−1〜183−7は、対応する棒鈴16−1〜16−7との配置間隔を調整可能である。 (もっと読む)


【課題】机から落ちない機能をもたせた逃げる目覚まし時計を提供する。
【解決手段】机の上に逃げる目覚まし時計1に設けたセンサ2が反応するテープ3で囲いをつくり、前記逃げる目覚まし時計1を囲いの中に置く。逃げる目覚まし時計1は走り出すと、センサ2がテープ3に反応することで向きを変え、机から落ちることなく走り続ける。 (もっと読む)


【課題】からくり本体部の動作を容易に把握する。
【解決手段】シーケンスコントローラ32は、扉開モータ21bに扉開命令op1を出力する。扉21aが開いて扉開センサ21cに接触すると、扉開センサ21cは、シーケンスコントローラ32にセンサ信号S1を出力する。シーケンスコントローラ32は、扉開命令op1を出力してからセンサ信号S1を取得するまでの時間を、扉開モータ21bの動作時間として計測する。そして、シーケンスコントローラ32は、取得した動作時間をメモリ31に記録する。シーケンスコントローラ32は、このような処理をすべての機構部について行い、ディスプレイ33は、すべての駆動部の動作時間を時系列化して表示する。 (もっと読む)


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