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Fターム[2F101EE32]の内容

電気機械時計 (5,466) | 音響的時報・アラーム・タイマ表示 (76) | 音の種類 (35) | メロディ・鳥の音・音階 (12)

Fターム[2F101EE32]に分類される特許

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【課題】設定したアラーム時刻に、快適かつ確実に目覚めさせることのできる目覚まし時計を提供する。
【解決手段】時刻を計時する時計部11と、アラーム時刻を設定するアラーム時刻設定部12と、時刻とアラーム時刻とが一致するか否かを検出する時刻一致検出部14と、アラーム時刻を報知するためのアラーム音信号を記憶するアラーム音記憶部16と、アラーム音信号の話速を変更する話速変換処理を施す話速変換部17と、時刻一致検出部14が一致を検出した際に、話速変換処理を施したアラーム音信号を再生して出力するスピーカー18とを有する。 (もっと読む)


【課題】 操作性を向上させる。
【解決手段】 携帯電話機は、基準時刻、または、基準時刻から待機期間が経過するごとに警告を発するアラーム部53と、アラーム時刻を基準時刻として設定するためのアラーム時刻設定部55と、警告を停止させるための停止指示を受け付けるための停止キー14Aと、変更指示を受け付けるための決定キー5および開閉センサ4と、停止指示が受け付けられた後に変更指示が受け付けられることに応じて、待機期間を変更する変更部59と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 日常生活の中で使用するデバイスから発生するアラーム音を用いて、音楽感覚を養い、また、訓練することを可能とする。
【解決手段】 携帯電話機の制御部は、目覚まし時計機能やスケジュール機能でアラーム音を出力する際に、単音のアラーム音、和音のアラーム音、所定の調のアラーム音、或いは所定のテンポのアラーム音を発生する。ユーザは、このアラーム音に対応する回答を入力する。制御部は、ユーザにより、現在発生しているアラーム音の正解が入力されるまで、該アラーム音の発生を継続制御し、上記アラーム音の正解が入力された際に該アラーム音の発生を停止制御する。これにより、日常生活の中で使用するアラーム音で音楽感覚の養成や訓練を行うことができるため、ユーザに訓練等による苦痛を感じさせることがなく、当該訓練等を継続することを可能とすることができる。 (もっと読む)


【課題】簡易な操作で報知音を記憶する報知時計を提供する。
【解決手段】携帯電話300から転送される第1の報知音用データを記憶部11に記憶する報知時計400であって、予め記憶部11に記憶される第2の報知音用データを報知音として出力している間に、第1の報知音用データが転送された場合に、第1の報知音用データを記憶部11に記憶する制御部17を有することを特徴としている。これにより、報知時計400から報知音が出力されている間に、報知音用データを受信して当該データを記憶することができるため、報知音用データを受信できる状態に設定する受信スイッチを設ける必要がなくなり、その分操作の手間が省け、使用者は簡易な操作で報知音を報知時計400に記憶させることができる。 (もっと読む)


【課題】簡易な機構でありながら、決まった時刻に気分のよい目覚めを実現するアラーム装置、およびプログラムを提供する。
【解決手段】ユーザが操作部11を用いてアラーム時刻、およびアラーム楽音を設定すると、制御部12は、アラーム時刻からの遡上時間を設定し、アラーム楽音に対応するプリアラーム楽音をROM19から選択する。このアラーム時刻から遡上時間を遡った時刻をプリアラーム時刻として、現在時刻がプリアラーム時刻に達したとき、プリアラーム楽音を発音する。プリアラーム楽音は、アラーム楽音よりも緩やかで温和な楽音である。 (もっと読む)


【課題】 時刻信号を含む標準時刻電波を受信し、標準時刻に基づいて時計手段の現在時刻を修正することができ、さらには標準時刻電波を安定して受信することができるプログラムタイマーを提供する。
【解決手段】 電波受信ユニット300は、矩形状に形成された受信ユニット台303に受信ユニット保持部302が着脱自在に取り付けられ、受信ユニット保持部302の両端間に函体の受信ユニット本体部301が回動自在に保持されるように構成され、プログラムタイマー本体100は、電波受信ユニット300で受信した標準時刻電波に基づいて時計手段135,240の現在時刻を修正する。 (もっと読む)


【課題】 標準時刻信号を含む標準時刻電波を受信し、標準時刻に基づいて時計手段の現在時刻を修正することができるプログラムタイマーを提供する。
【解決手段】 時刻コード形成パルス生成手段333は、電波受信手段331で受信した標準時刻電波から標準時刻の時刻コードを形成するパルスを含む時刻コード形成パルスを生成し、プログラムタイマー本体100の時刻コード化手段126は、時刻コード形成パルスを標準時刻の時刻コードとし、時刻データ生成手段127は、この標準時刻の時刻コードから標準時刻を生成し、電波受信制御手段129,246は、生成された標準時刻に基づいて、時計手段135,240の現在時刻を修正する指示を時刻修正手段148,233に与え、時刻修正手段148,233はこの指示にしたがって時計手段135,240の現在時刻を修正する。 (もっと読む)


【課題】快適に目覚めることのできるタイミングで目覚まし機構を駆動させることのできる目覚まし装置を提供する。
【解決手段】被験者の睡眠中の自律神経の活動状態に基づいて、被験者が起床推奨状態にあるか否かを判定する起床推奨状態判定手段35と、被験者の体動の有無を検出する体動検出手段33と、起床推奨状態判定手段35が起床推奨状態にあると判定し、かつ体動検出手段33が体動を検出したときに、目覚まし機能を駆動する目覚まし制御手段42とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 外部のチャイム音、メロディ、アナウンス等の報知音声を録音,再生でき、且つ高所等に設置した場合でも録音、編集操作に危険を伴わないプログラムタイマーを提供する。
【解決手段】 プログラムタイマー本体100に設定器200を着脱自在に係止させる構造を有し、報知音声制御手段242は、報知音声入力手段243から入力された報知音声信号を報知音声信号記憶手段241aに記憶させる録音処理や、報知音声信号記憶手段241aに記憶している報知音声信号の編集処理、再生処理を制御し、プログラム記憶手段234に記憶された各プログラムにしたがって、現在時刻が設定時刻と一致した場合に、出力制御手段136を介して、設定したメロディ番号に対応する報知音声を報知音声信号記憶手段241aから呼び出して報知音声出力手段139へ出力する。 (もっと読む)


【課題】 外部からの音声信号を報知音声信号として録音でき、録音した報知音声信号を出力することができるプログラムタイマーを提供する。
【解決手段】 報知音声制御手段242は、報知音声入力手段243から入力されたアナログの報知音声信号をデジタルの報知音声信号に変換して報知音声信号記憶手段241aに記憶させる録音処理や、報知音声信号記憶手段241aに記憶している報知音声信号の編集処理や、報知音声信号記憶手段241aに記憶しているデジタルの報知音声信号をアナログの報知音声信号に変換して出力する再生処理を制御し、プログラム記憶手段234に記憶された各プログラムにしたがって、設定した曜日において現在時刻が設定時刻と一致した場合に、出力制御手段136を介して、設定したメロディ番号に対応する報知音声を報知音声信号記憶手段241aから呼び出して報知音声出力手段139へ出力する。 (もっと読む)


【課題】 所望の出力レベルで報知音声を出力可能なプログラムタイマーを提供する。
【解決手段】 報知音声信号記憶手段241aに記憶した各報知音声信号毎に報知音声出力手段139に出力する報知音声信号のレベルを設定する出力レベル設定手段254と、設定した出力レベルを表示する出力レベル表示手段255と、設定した出力レベルを記憶する出力レベル記憶手段256と、現在時刻がプログラムの設定時刻と一致したときに、設定した報知音声信号番号に対応する報知音声信号を設定した出力レベルで報知音声出力手段139に出力する報知音声制御手段242とを備える。 (もっと読む)


【課題】 報知音声の出力回数を設定できて、報知音声の聞き逃しを低減することができるプログラムタイマーを提供する。
【解決手段】 報知音声制御手段242は、プログラム記憶手段234に記憶された各プログラムにしたがって、設定した曜日において現在時刻が設定時刻と一致した場合に、出力制御手段136を介して、設定したメロディ番号に対応する報知音声を設定した報知数繰り返して報知音声出力手段139から出力するとともに、「回路1」の制御出力手段137の出力を設定した出力時間だけオンさせる。 (もっと読む)


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