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Fターム[2F101EE34]の内容

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【課題】熟睡期でないレム睡眠時間帯に、使用者が好む音声と光によって心地良く且つ確実に目覚めることができる生体リズムに調和した目覚まし時計を提供する。
【解決手段】現在時刻データを出力する計時手段7と、起床時刻を設定する起床時刻設定手段2と、前記計時手段7による現在時刻データと前記起床時刻設定手段2による起床時刻とから、使用者のレム睡眠期における前記起床時刻の直前の時刻を補正起床時刻として算出する補正起床時刻算出手段3と、特定の波長を有する光を出力する照明手段5と、特定の音声を出力する発声手段6と、前記照明手段を制御する照明制御手段41及び前記発声手段を制御する音声制御手段42を備えた制御手段4とを有する。 (もっと読む)


【課題】 私用又は公用の用件で設定時間で警報を発する警報付タイマー又はめざまし時計を使用時に、警報発生までの途中で残時間を知るには、タイマー又は時計の目盛を意識して目で確認しなければならないので用件の解決に熱中できない事がある。
【解決手段】 短時間の使用では、警報付タイマーのみを用いてタイマー開始時と途中の特定時間毎と設定時間に到達時にタイマーから出力を取出し、まずブザー音で喚起後に設定時間までの残時間を音声で通報させる事により、用件に熱中していても途中で残時間を確認できる。一日の任意時刻の使用では、出力付時計と上記警報付タイマーを組合わせて、時計の出力設定をタイマーの設定時間から差引いた時刻に設定し、時計が任意時刻に近づくとタイマーから任意時刻までの残時間と到達時間をブザー音後に音声で通報させる。 (もっと読む)


【課題】1台のアラーム時計にアラーム時刻を設定するだけで、他のアラーム時計のアラーム時刻を設定することができるアラーム時計、及びアラーム時計連動システムを提供する。
【解決手段】マスタのアラーム時計1Aは、アラーム時刻とアラーム設定情報とが入力されると、アラーム設定情報に対応する符号を取得する。この符号は、アラーム音を変調するためのものである。アラーム時計1Aは、アラーム時刻になると、符号によりアラーム音を変調して放音する。スレーブのアラーム時計1Bは、収音したアラーム音を復号して符号を取得し、符号に対応するアラーム設定情報を取得する。アラーム時計1Bは、現在時刻とアラーム設定情報とに基づいて、アラーム時刻を算出する。アラーム時計1Bは、アラーム設定情報に対応する符号を取得する。アラーム時計1Bは、算出したアラーム時刻になると、符号によりアラーム音を変調して放音する。 (もっと読む)


【課題】物体接近感知技術を用いて機能を制御する目覚し時計を提供する。
【解決手段】目覚し時計、物体接近感知器52及びサウンドジェネレータ54を備え、目覚し時計はアナログ目覚し時計、又はLCDパネルを有するデジタル目覚し時計でもよく、目覚し時計の時間が設定された時間と一致すると、サウンドジェネレータ54がアラーム音を発生させる。この時、ユーザは、直接目覚し時計のボタンスイッチを押さずに、手又は物体を金属板に接近させるだけでサウンドジェネレータ54を停止させることができ、この物体接近感知器52のセンサは静電容量型の接近センサ又は電磁性接近センサであるが、静電容量型の接近センサが用いられることが多く、消費電力が少なく、コストを低くすることができる。 (もっと読む)


【課題】目覚まし照明装置において、放電灯の寿命の短縮を防ぎ、就寝者が起床時刻を越えて超過睡眠をする場合に起床時刻以後の放電灯による光刺激と間欠的な刺激音によって就寝者を快適な状態で目覚めさせる。
【解決手段】放電灯の光出力は、起床時刻t1に到達するよりも所定時間前の時刻t0から漸増され、起床時刻t1に到達したときに放電灯の光出力が定格出力の25%以上になるように調光制御され、その後、起床時刻t1における光出力の大きさを保ったまま継続される。覚醒用の刺激音は、起床時刻t1に到達した以後、所定の継続時間A1、A2、A3と停止時間を繰り返して出力される。起床時刻t1以後において放電灯の光出力が定格出力の25%よりも低下されないので、フィラメントに対する負荷が小さく放電灯の寿命の短縮が防止される。また、就寝者は、起床時刻以後に放電灯による光刺激と間欠的な刺激音によって快適な状態で目覚めさせられる。 (もっと読む)


【課題】簡易な機構でありながら、決まった時刻に気分のよい目覚めを実現するアラーム装置、およびプログラムを提供する。
【解決手段】ユーザが操作部11を用いてアラーム時刻、およびアラーム楽音を設定すると、制御部12は、アラーム時刻からの遡上時間を設定し、アラーム楽音に対応するプリアラーム楽音をROM19から選択する。このアラーム時刻から遡上時間を遡った時刻をプリアラーム時刻として、現在時刻がプリアラーム時刻に達したとき、プリアラーム楽音を発音する。プリアラーム楽音は、アラーム楽音よりも緩やかで温和な楽音である。 (もっと読む)


【課題】何の目的でタイマーセットしたかの忘れ防止を備えたタイマーを提供する。
【解決手段】タイマーセット時にインジゲータおいて「時間ですか、時刻ですか」の表示がされ、時間または時刻のセットを行い、次に、「内容を録音してください」との案内表示がされ、内容を録音する。タイマーに音声録音/再生機能を付加したことにより、設定時刻にアラーム音とともにセット時に録音した内容を再生し、タイマーのセット内容を忘れないようにする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、タイマー時計で定刻に音声を作動させる装置を用い、子供の就寝時間や子供を躾たい時に効果的に子供を驚かせ、寝かしつけ、又は躾けるためのタイマー内臓躾用玩具である。通常は、民話やおとぎ話し、大声で保護者が叱り付ける、保護者の脅し文句、偶然にも子供を驚かせる音声などを用いて子供を寝かしつける、又は躾ることがあったが、子供はなかなか言うことをきかず、保護者のストレスを増幅させるため、効果的な音声を定刻に用いることで、これら寝かしつけ、叱りつけのストレスを軽減するタイマー時計内蔵の躾用玩具を提供する。
【手段】 保護者が、就寝時間など、子供に注意を促すべき時間に本発明を使用し、子供を驚かせる、又は注意を促す音声を発生させる。 (もっと読む)


【課題】 報知音声の出力回数を設定できて、報知音声の聞き逃しを低減することができるプログラムタイマーを提供する。
【解決手段】 報知音声制御手段242は、プログラム記憶手段234に記憶された各プログラムにしたがって、設定した曜日において現在時刻が設定時刻と一致した場合に、出力制御手段136を介して、設定したメロディ番号に対応する報知音声を設定した報知数繰り返して報知音声出力手段139から出力するとともに、「回路1」の制御出力手段137の出力を設定した出力時間だけオンさせる。 (もっと読む)


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