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Fターム[2F101EF02]の内容

Fターム[2F101EF02]に分類される特許

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【課題】 センサ情報に基づくアラームの停止あるいは実行を適切に行う。
【解決手段】 携帯電話機10は、設定された時刻にアラームを行い、ユーザからの停止操作を受け付けてアラームを停止するアラーム部11と、センサ情報を取得するセンサ情報取得部12と、アラームの停止が行われてから所定時間が経過するまでに停止操作以外のユーザの操作を検出する操作検出部13と、ユーザの操作が検出された場合にアラームが行われた後に取得されたセンサ情報に基づいて、アラームの実行可否を判断するための閾値を設定する閾値設定部14と、取得されたセンサ情報と閾値とに基づいて、アラームの実行可否を判断して、当該判断に応じたアラームの実行可否の制御を行うアラーム制御部15とを備える。 (もっと読む)


【課題】 操作性を向上させる。
【解決手段】 携帯電話機は、基準時刻、または、基準時刻から待機期間が経過するごとに警告を発するアラーム部53と、アラーム時刻を基準時刻として設定するためのアラーム時刻設定部55と、警告を停止させるための停止指示を受け付けるための停止キー14Aと、変更指示を受け付けるための決定キー5および開閉センサ4と、停止指示が受け付けられた後に変更指示が受け付けられることに応じて、待機期間を変更する変更部59と、を備える。 (もっと読む)


【課題】試験時間中盤の段階では大まかな進捗状況を直感的に把握しながら答案を作成でき、試験時間後半の段階では答案の見直しや修正を秒単位の残時間に気を配りながら行うこともできる受験用タイマー等を提供する。
【解決手段】開始時刻からの経過時間を指針によってアナログ表示するアナログ表示部31と、終了時刻までの残時間を数字によってデジタル表示するデジタル表示部41とを備えてなるタイマー11とした。このとき、アナログ表示部31とデジタル表示部41が時間表示部として共用され、時間表示部にアナログ表示とデジタル表示を切換表示自在であり、開始時刻から、予め設定された切換時間までの間は、開始時刻からの経過時間が前記時間表示部にアナログ表示され、予め設定された切換時間になると、アナログ表示から切り替えて、終了時刻までの残時間がデジタル表示されるように構成することが好ましい。 (もっと読む)


【課題】試験時間中盤の段階では大まかな進捗状況を直感的に把握しながら答案を作成でき、試験時間後半の段階では答案の見直しや修正を秒単位の残時間に気を配りながら行うこともできる受験用タイマー等を提供する。
【解決手段】開始時刻からの経過時間を指針によってアナログ表示するアナログ表示部31と、終了時刻までの残時間を数字によってデジタル表示するデジタル表示部41とを備えてなるタイマー11とした。このとき、アナログ表示部31とデジタル表示部41が時間表示部として共用され、時間表示部にアナログ表示とデジタル表示を切換表示自在であり、開始時刻から、予め設定された切換時間までの間は、開始時刻からの経過時間が前記時間表示部にアナログ表示され、予め設定された切換時間になると、アナログ表示から切り替えて、終了時刻までの残時間がデジタル表示されるように構成することが好ましい。 (もっと読む)


【課題】目覚ましなどに用いる報知機能付き情報通信端末に含まれる機能として、目覚ましなどに用いる報知機能がある。
しかし、報知機能を停止するために必要な操作は操作部で行うため、覚醒状態にないユーザの誤操作を招く恐れがあった。
【解決手段】情報通信端末が振られたことを検知可能なセンサを有する情報通信端末を用いて、報知機能に定められる時刻における通知動作を制御する。
また、情報通信端末の制御部は、このセンサで検知する振動情報を、様々なパターンごとに区分けすることで、通知動作に対する様々な制御を行う。 (もっと読む)


【課題】快適に目覚めることのできるタイミングで目覚まし機構を駆動させることのできる目覚まし装置を提供する。
【解決手段】被験者の睡眠中の自律神経の活動状態に基づいて、被験者が起床推奨状態にあるか否かを判定する起床推奨状態判定手段35と、被験者の体動の有無を検出する体動検出手段33と、起床推奨状態判定手段35が起床推奨状態にあると判定し、かつ体動検出手段33が体動を検出したときに、目覚まし機能を駆動する目覚まし制御手段42とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】機械的衝撃から保護する手段を含む震動装置を提供すること。
【解決手段】震動装置(1)が、特にサイレント・アラームとして働くように、腕時計などの携帯用品に取り付けられる。この装置は、バネ要素(4)を介して固定構造物(5)に連結され、部分的に磁性構造物によって形成される運動マス(3a、3b、6、15)と、運動マスと機械的接触をせずに固定構造物に連結されるコイル(2)とを含む。バネ要素の一部を形成する部分(4d)が固定構造物に取り付けられる。この一部には振動方向に細長い開口(14)を含み、これが、運動マスの突出要素(16)の案内手段となる。この細長い開口の寸法決めは、運動マスが、震動装置(1)の通常動作モードで、少なくとも所定の最高振幅値まで自由に振動できるようになされる。しかし、この開口部は、運動マスの運動振幅を、所定のやり方で全方向に制限して、震動装置を機械的衝撃から保護する。 (もっと読む)


【課題】起床アラーム発生装置及び方法を提供する。
【解決手段】周辺の音響を収集する音響収集部、収集された音響中から人間の睡眠音響を抽出する睡眠音響抽出部、抽出された睡眠音響をデジタル信号に変換する信号変換部、デジタル信号に変換された睡眠音響が以前にあらかじめ保存されていたユーザ睡眠サンプル音響と同じであるか否かを比較する睡眠音響比較部、ユーザを覚ますための起床アラーム信号を出力するアラーム信号出力部及び睡眠音響比較部の比較された結果によって、アラーム信号出力部の出力を制御するアラーム信号出力制御部を備える起床アラーム発生装置である。これにより、ユーザが無意識的に睡眠状態にある場合に、このような睡眠状態を感知してユーザを睡眠状態から覚まし、いびきまたは睡眠無呼吸を起こす睡眠状態を防止する。 (もっと読む)


【課題】予約時間のセットを容易に行なうことができる腕時計を提供する。
【解決手段】腕時計の大きさの時計において、短針、長針の2本の針で時刻予約のセットを行なう目覚し機能(予約時間通告)を設ける。前記短針、長針は時刻表示用の短針、長針と色を区別し分かりやすくする。更に、予約時刻になると、バイブレーション機能により音なしで装着者に時刻を知らせる。 (もっと読む)


【課題】睡眠の質が良く目覚が快適な睡眠をユーザに提供する。
【解決手段】収集手段11がユーザの非就寝時の第1活動情報を収集する。取得手段19、20が睡眠質に関する情報を含むユーザの就寝中の睡眠パターンを取得する。判定手段12が睡眠パターンと第1活動情報に基づいて第1活動情報に対応して睡眠に影響を及ぼす条件を算出し第1活動情報が条件に基づいて睡眠に影響を与えるかを判定する。記憶手段18の判定結果と睡眠パターンを関連付けて記憶する。第2収集手段11がユーザに就寝時間及び起床時間を推奨する日の寝る前の活動情報である第2活動情報を収集する。取得手段13が第2活動情報に基づいて記憶手段を参照して第2活動情報に対応する睡眠パターンのうちユーザにより睡眠の質が良いと判定された睡眠パターンを記憶手段から取得する。推定手段13が睡眠パターンからユーザに推奨する就寝時間及び起床時間を推定する。 (もっと読む)


【課題】周囲に居る者に対して迷惑をかけることなく、就寝者を確実かつ快適に目覚めさせることができ、また、スヌーズスイッチ部に煩わされることなく安眠ができ、さらに、スヌーズスイッチ部の作動停止が容易な目覚機能付枕を提供する。
【解決手段】
本目覚機能付枕は、就寝者の頭部を保持する枕本体と、この枕本体に収容され頭部に振動を与える振動装置と、この振動装置を所定の時刻に作動させるタイマ手段と、振動装置にスヌーズ機能を発生させるスヌーズ機能発生手段と、スヌーズ機能発生手段の作動を停止させ、枕本体の表側周辺部、側部あるいは底部側に設けられたスヌーズスイッチ部を有する。 (もっと読む)


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