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Fターム[2F129DD54]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 検索/探索 (24,832) | 検索/探索の方法・条件 (19,573) | タイミングと方法 (70)

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手動 (25)

Fターム[2F129DD54]に分類される特許

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【課題】 道路状況が予めユーザが設定した混雑状況になった場合にだけ抜け道を表示することができる有用性の高いナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 予め備える抜け道または裏道情報を含む道路地図データに基づき、出発地から目的地までの経路案内を画面上に表示するナビゲーション装置において、抜け道または裏道を検索する抜け道検索部48と、道路の混雑状況を受信する道路情報受信部46と、抜け道表示の条件を設定する表示条件設定部45と、前記道路状況受信部によって取得した道路の混雑情報と、前記表示条件設定部によって設定された条件とを比較して、前記抜け道検索部によって検索された抜け道または裏道を前記画面に表示するか否かを判断する表示要否判定部47とを備える。 (もっと読む)


【課題】 進行方向の変更を安全に行うための運転支援システム及び運転支援方法を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置1に備えられたCPU2は、設定された案内経路上の左折地点を検出する。また、左折地点の手前に予め設定されたチェック地点を通過したと判断した際に、画像センサ12、レーダセンサ14等に基づき、左折地点手前での幅寄せが可能であるか否かを判断する。そして、幅寄せ可能であると判断した場合に、幅寄せを行うための案内を行い、幅寄せ不可能であると判断した場合に、幅寄せを禁止する案内を行う。 (もっと読む)


【課題】 自車の先方に複数のゲートが設置され、かつ、複数のゲートの先方に道路の分岐がある場所に自車が接近した場合、案内ルート上にある分岐先へスムーズに到達できるようにする。
【解決手段】 自車の先方の第1の所定距離以内に複数のゲートが設置され、かつ、複数のゲートの先方の第2の所定距離以内に道路の分岐があると判定し(S102、S104でYESと判定)、かつ、ルート案内中と判定した場合(S110でYESと判定)、目的地への道路に至る車線に設置されたゲートを特定し、特定したゲートを当該ゲートの手前で案内する(S114)。 (もっと読む)


【課題】本発明はリルート機能の起動要因として逸脱地点記録を用いることにより、ユーザーの意思に沿ったルート案内を行うことのできるナビゲーション装置、ルート再検索方法、ルート再検索プログラム、及び当該プログラムを記録した記録媒体を提供する。
【解決手段】本発明に係るナビゲーション装置は、出発地点から目的地点までの設定ルートに基づいてルート案内を行うと共に、該ルート案内中にルートの再検索を行うリルート機能と、前記設定ルートを表示する表示手段と、自己位置が前記設定ルートから外れた地点またはユーザの操作に基づく地点を逸脱地点として記録する逸脱地点記録手段と、を備え、ルート案内中の設定ルート上もしくはその近傍にある前記逸脱地点から所定距離に自己位置が接近した場合に、前記ルート案内中の設定ルートを前記表示手段に表示させた状態で、新しいルートを検索する。 (もっと読む)


【課題】車両が案内経路を逸脱した場合には、ユーザの所望するタイミングにて案内経路を再探索すること。
【解決手段】車両が案内経路を逸脱した場合、コンピュータ30に車両の現在位置から目的地までの案内経路の探索を開始させるべき条件を示す探索開始条件をユーザが設定することができる。車両が案内経路を逸脱し、かつ設定された探索開始条件が満たされた場合に限り、コンピュータ30は車両の現在位置から目的地までの案内経路を探索することができる。これにより、車両が案内経路を逸脱した場合には、ユーザの所望するタイミングにて案内経路を再探索することができる。 (もっと読む)


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