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Fターム[2F129DD55]の内容

Fターム[2F129DD55]に分類される特許

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【課題】 複数の目的地および経由地をユーザが効率的に設定できる「ナビゲーション装置およびその目的地設定方法」を提供する。
【解決手段】 ナビゲーションの目的地としての1つの地点を設定する目的地設定手段300と、過去に設定された地点の履歴情報から、前記1つの地点の所定範囲内にある1または複数の他の地点を抽出する地点抽出手段302と、前記抽出された1または複数の他の地点をユーザに提示する地点提示手段304と、ユーザが前記1または複数の他の地点を、前記1つの地点の前または後に通る経由地または他の目的地として設定できるようにするルート設定手段306と、前記設定された1または複数の地点の履歴情報を記憶する地点履歴記憶手段308とを有する。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、様々な形態の充電施設のうち、使用者におすすめの充電施設を提示するナビゲーション技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明に係るナビゲーション装置は、施設ごとの充電設備に関する充電施設情報を記憶する記憶手段と、前記充電施設情報に含まれる情報のうち、少なくとも利用料金を特定する料金情報と、充電能力を特定する能力情報と、を用いて、前記施設のおすすめ度を算出するおすすめ度算出手段と、前記おすすめ度算出手段により算出したおすすめ度を、前記施設に対応付けて表示する表示手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】経路から逸脱した場合の直近の経由地の取り扱いをユーザの意志で決定できる使い勝手に優れたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】経由地および目的地を設定する設定手段2、3、21、17と、設定手段で設定された経由地を経由して目的地に至る経路を探索する経路探索部130と、経路探索部で探索された経路に沿って誘導案内を行う誘導案内部140と、誘導案内部において直近の経由地に至る経路から所定距離以上逸脱したことが判断された場合に、逸脱した旨を表すメッセージを出力する出力手段18、3、4と、出力手段に出力されたメッセージに応答して、直近の経由地を経由するかどうかの指示を入力する入力手段2、3、21、17を備えている。 (もっと読む)


【課題】 利用者にとってルート上の目印となり、かつ広告効果も高い広告情報提供サーバとその端末装置を提供する。
【解決手段】 移動体端末40の表示装置46に地図情報100を表示し、この地図100上に目的地までのルート110と、このルート110上に存在する画像情報101を表示し、この画像情報101の近傍の広告情報103を表示し、この広告情報103に移動体からの到達情報102を表示するとともに、この到達情報102を移動体40の移動にともなって補正するようにする。 (もっと読む)


【課題】誘導経路を逸脱することなく、走行している期間に、運転者が円滑に誘導経路を別のものへ変更できるようにする。
【解決手段】誘導経路からの逸脱時に(S39)、現在地から目的地への複数の経路を探索して(S42)、その1つを誘導経路として運転者に選択させる。ユーザの選択により誘導経路が決まると(S44)、誘導経路に基づき目的地への案内を開始する(S47)。誘導経路を逸脱することなく走行中、タッチスクリーン式の表示部27の画面には、地図上に誘導経路の探索経路と共に、その他の探索経路、さらに、経路選択ボタンが表示される(S48)。各選択ボタンには、対応する経路についての所要距離及び所要時間等の情報が表示されている。運転者が選択ボタンを押すと(S49)、その経路へ誘導経路が変更されてから、経路案内(S47)へ戻る。 (もっと読む)


【課題】経路案内を速やかに受けることができるとともに、更新された地図データによる推奨経路の経路案内を受けることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、地図データを更新しないで推奨経路31を探索し、経路案内を行う。経路案内を開始した後、地図データを更新する。推奨経路31が、地図データが更新されているメッシュ領域M26,M35,M36を通過する場合、表示モニタ16にリルート画面40を表示する。再経路探索を行う場合、ユーザはリルート画面40のYESボタン41を押圧する。その結果、ナビゲーション装置は、更新された地図データを用いて、車両の現在地を出発地として目的地までの推奨経路を再探索する。そして、再経路探索された推奨経路で経路案内を行う。 (もっと読む)


【課題】徒歩移動や周囲環境の安全性に基づく具体的な条件を組み入れることで、ユーザが安全に利用できる経路を適切なタイミングで探索する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、移動体の出発地及び目的地に関する指示情報を受信し、当該指示情報に基づいて、出発地及び目的地を設定する。続いて、ナビゲーション装置は、設定した出発地から目的地までの経路を設定する。移動体は、ナビゲーション装置によって設定された経路を用いて目的地まで誘導される。ナビゲーション装置は、移動体が移動する途中で、設定した経路とは別の安全な経路の要求を受けることがある。このような要求を受けると、ナビゲーション装置は、目的地までの安全な経路を再探索して設定する。よって、移動体は、移動する途中であっても、ナビゲーション装置の再探索により、新たに設定された安全な経路を用いて誘導されることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】タクシーなどのように料金が距離や道路状況に応じて変化する場合に、案内経路上にどの地点までなら必要となる料金がいくらであるかを表示して案内する。
【解決手段】経路探索サーバ30は、タクシー料金制度を格納した料金規則データベース36と、道路交通情報データベース37と、料金が加算される地点および各地点における料金を算出する料金加算地点算出手段33とを備え、経路探索条件がタクシー料金モードを設定した経路探索要求である場合、料金規則データベース36から取得した料金規則と、道路交通情報データベースから取得した道路交通情報37に基づいて最適経路を探索して案内経路とし、料金加算地点算出手段33は、料金規則に従って案内経路上における各料金加算地点を算出するとともに各料金加算地点における料金を算出し、案内経路のデータと各加算地点の情報および各加算地点における料金の情報を携帯端末装置20に送信する。 (もっと読む)


【課題】運転者に自らの走行履歴のランクを通知するとともに、他の運転者の走行履歴に基づいた案内をおこなうこと。
【解決手段】情報管理サーバ100は、設定部101と、受信部102と、判断部103と、送信部104とを備える。設定部101には、移動体が走行した所定の地点間の走行履歴情報と、移動体が走行した経路の推奨度合いを示す運転者のランクとが対応付けられて設定される。受信部102は、走行履歴情報を移動体から受信する。判断部103は、受信部102によって受信された走行履歴情報に基づいて、設定部101に設定されるランクを判断する。送信部104は、判断部103によって判断されたランクを移動体に送信する。 (もっと読む)


【課題】苦手な交差点形状を学習し、学習状態に応じた最適な案内やルートを提供可能にする。
【解決手段】目的地までの経路を探索して案内する車両用ナビゲーション装置において、目的地を入力する入力手段(1)と、現在位置を検出する現在位置検出手段(2)と、道路データを含む経路案内に必要なデータを記憶した情報記憶手段(3)と、前記情報記憶手段の道路データを読み出し、現在位置から入力された目的地までの経路を探索する経路探索手段(4a)と、経路間違いを起こした交差点形状を学習する学習手段(4b)と、経路間違いを起こした形状の交差点において、学習状態に応じて案内を切り換える制御手段(4c)とを備えている。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションの技術において、迂回先の経由地等を指定するまでも無く、簡便な操作により、迂回したい領域の指定を受け付けて反映した好適な経路を設定する。
【解決手段】動作切替手段43は、誘導ポイントへの接近を接近検出手段42で検出した場合は、所定の迂回設定モードに切り替え、その動作として、地図上で領域を指定するタッチ操作がタッチパネル11であれば、迂回設定手段44がその領域について、誘導経路において迂回すべき迂回領域として指定を受け付けて設定する。迂回設定手段44で設定された前記迂回領域内について、迂回経路再探索手段45は、経路探索計算におけるリンクコストを変化させたうえ、迂回経路再探索のために経路設定手段41に経路計算要求を行う。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作によって短時間で所望の施設を検索することができる施設検索装置を提供する。
【解決手段】現在地を検出する位置検出部13と、情報を入力する入力部11と、地図情報を取得する地図情報取得部12と、位置検出部で検出された現在地から入力部によって入力された経由地を経由して入力部によって入力された目的地までの経路を探索する経路探索部14と、経路探索部により探索された経路の周辺に存在する施設と、位置検出部で検出された現在地、入力部によって入力された経由地、入力部によって入力された目的地および入力部によって入力された経路上の任意の地点であるユーザ設定地の少なくとも1つの周辺に存在する施設とを検索する施設検索部15と、施設検索部で検索された施設を表す情報を出力する出力部16を備えている。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、走行中にユーザの都合や判断で優先する走行指標を簡単に迅速に変更できるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置は、目的地の入力と、距離、時間及び料金の各走行指標を選択する入力操作部、ルートを探索する制御部、ルート表示する表示部、現在位置を検出する位置検出部及びルート探索情報を記憶する情報記憶部を備える。制御部は、自車が分岐点に接近した時(S5)、分岐ルートのうち、現ルートに沿ったルート以外の各分岐ルートを進んだ場合に、分岐点から目的地までの2つ以上の走行指標を各分岐ルート毎に計算し(S6)、少なくとも1つの走行指標が現ルートに沿ったルートを進んだ場合における同種の走行指標よりも優れているときに(S7でYES)、この優れた走行指標を有する分岐ルートの全走行指標を表示する(S8)。これにより、ユーザは、走行中に優先したい走行指標を簡単に、迅速に変更できる。 (もっと読む)


【課題】オフルート状態に陥った状況にあっても、ナビゲーションの空白期間をできるだけ少ない時間とすることが可能なナビゲーション装置を得ることにある。
【解決手段】自車位置決定手段と案内ルート探索手段とを備えたナビゲーション装置であって、案内ルートRoに沿った走行を困難とする障害事情の有無を判定する障害事情判定手段と、障害事情が存在すると判定された場合に、目的地までの新たな案内ルートRnを探索するオフルート予備対策手段と、障害事情判定を行う障害事情判定位置Eを決定する障害事情判定位置決定手段と、を備え、障害事情判定位置決定手段は、自車位置より走行前進側にある案内ルートRoにおける最初の進路変更地点Cから障害事情判定位置Eまでの距離Yを、周囲走行体情報あるいは自車走行情報の何れか一種以上に基づいて可変決定し、障害事情判定手段は、障害事情判定位置Eにおいて障害事情判定を行う。 (もっと読む)


【課題】トンネル内で事故等に遭遇した場合、現在位置と、避難経路との関係を運転手に迅速に告知できるようにする。
【解決手段】各トンネルに設けられた非常口の位置を対応付けたトンネル情報を含む地図データを記憶する記憶装置3を有するナビゲーション装置の演算処理部1に、現在位置を算出する手段と、算出した現在位置、および地図データを用いて、地図上に現在位置を示した画像を表示する表示手段と、算出された現在位置および地図データを用いて、車両のトンネルへの進入およびトンネルからの退出を判定する手段と、を設ける。表示手段は、車両がトンネルに進入してから退出したと判定されるまでの間に、ユーザからの所定の操作を受け付けると、現在位置およびトンネルデータを用いて、現在位置と、現在位置から非常口までの距離および方向を示すデータとを含む避難経路案内を表示する。 (もっと読む)


【課題】入口インターチェンジのみならず、入口インターチェンジに至るまでの道路を選択して経路を再経路探索することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】表示モニタ16に表示されている地図上に、出発地25、一般道路23,24およびインターチェンジIC3が含まれる線図42を描く。その後、確認ボタン41を押圧する。その結果、指定された領域の範囲内のリンクで、出発地25から選択した入口インターチェンジIC3までの経路が一般道優先で探索される。選択した入口インターチェンジIC3から目的地26までの経路が探索される。探索された2つの経路はつなぎ合わされ推奨経路として表示モニタ16に表示される。 (もっと読む)


【課題】より安価な走行コストで目的地に到着できるようにする。
【解決手段】案内経路上の予め定められた区間毎に経路探索変更地点を設定し、案内経路上の区間毎の燃料費用の理論値を表す燃費理論値と車両が位置する区間の実走行によって消費した燃料費用の実績値を表す燃費実績値を算出し、車両が位置する区間の燃費理論値が燃費実績値よりも大きいか否かを判定し(S402)、燃費理論値よりも燃費実績値が大きいと判定された場合、走行コストが最小となるように目的地に至る案内経路の再ルート探索を実施する(S410)。 (もっと読む)


【課題】 使用者に対して、より多くの施設の情報を効率よく知らせることが可能な施設表示装置を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置1は、手動検索処理及び自動検索処理にて、施設の検索を行う度に、その検索した施設の種別に対応する検索回数をカウントする。そして、自動検索処理の実行時には、その検索回数が最も少ない方から2つの種別の施設を施設データの中から検索して、その検索した施設を表示部16に表示する。よって、ナビゲーション装置1によれば、自動検索処理の実行時には、検索回数が最も少ない方から2つの種別の施設を表示部16に表示していくので、使用者に対して、より多くの施設の情報を効率よく知らせることができる。 (もっと読む)


【課題】探索されたルートの一部を局部的に変更するための操作を簡便且つ適切に行えるようにする。
【解決手段】ナビゲーションコントローラ1のルート編集手段12が、ルート探索手段11で探索されたルート上の交差点と当該交差点に接続された複数の接続道路とを拡大して示す交差点画像を表示装置6に表示させて、この交差点画像で表示された複数の接続道路の何れかを選択するユーザの入力操作がなされがときに、ルート探索手段11で探索されたルートを、この交差点画像で表示された交差点から分岐してユーザにより選択された接続道路を通過するルートに変更する処理を行なう。 (もっと読む)


【課題】カーナビゲーション装置において、経由地或いは目的地へ行く意味を失ったような場合、その経由地或いは目的地を案内経由から消去する。
【解決手段】案内経路に沿って走行中に、例えば用を済ませるために途中で立ち寄った施設があると、その立ち寄り施設が経由地または目的地として設定された施設と同じカテゴリーに属する施設であるか否かを判断し、同じカテゴリーであった場合、その経由地または目的地を案内経路の経由地または目的地から削除する。 (もっと読む)


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