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Fターム[2F129DD54]の内容

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Fターム[2F129DD54]に分類される特許

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【課題】他車を精度良く自車の地図データ上にマッピングすることができ、他車との衝突可能性判定を精度良く行うことができる運転支援システムを実現する。
【解決手段】マッピングブロック5Aでは自車及び他車を地図DB上にマッピングし、他車交差点抽出ブロック5Bでは他車の走行路上の交差点列を抽出し、自車交差点抽出ブロック5Cでは自車前方の交差点列を抽出し、衝突交差点特定ブロック5Dでは他車交差点列と自車交差点列とを比較して、一致した交差点を衝突する可能性のある衝突交差点として特定し、情報提供ブロック5Eでは衝突交差点までの距離と車速とから衝突交差点までの到達時間を算出し、算出結果を元に情報提供する。 (もっと読む)


【課題】演算処理時間に起因した誤差要因を適切に排除して、現時点の車両の位置を高精度に検出すること。
【解決手段】本発明は、車両に搭載され、該車両の位置を検出する車両位置検出装置において、車両外に存在する特定の対象物の位置情報を記憶した記憶手段30と、前記特定の対象物を検出する対象物検出手段32と、前記対象物検出手段の検出データに基づいて、前記対象物検出手段により検出された対象物に対する車両の相対位置を導出する相対位置導出手段と、前記記憶された対象物の位置情報を基準として、前記導出された対象物に対する車両の相対位置と、前記対象物検出手段の検出データの取得時点から前記相対位置を導出する時点までの補正時間とに基づいて、現時点の車両の位置を算出する車両位置算出手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】通信型のナビゲーションシステムにおいて、経路探索サーバの再探索負荷を限界まで増加させること無く、多くの端末装置に最適な経路を繰り返し案内できるようにする。
【解決手段】端末装置30と経路探索サーバ20を備えたナビゲーションシステム10において、経路探索サーバ20は、当該経路探索サーバ20の負荷を算出するアクセス監視手段29と、アクセス監視手段29が算出した負荷に基づいて各端末装置30ごとに、各端末装置30からの次回再探索要求までの設定時間を設定する再探索間隔設定手段41と、を備え、経路探索サーバ20は、再探索の結果得られた案内経路を端末装置30に送信し、更に、再探索間隔設定手段41が設定した設定時間を端末装置30に送信し、端末装置30は、経路探索サーバ20から送信された設定時間に基づいて経路の再探索要求を送信する。 (もっと読む)


【課題】運転者の運転特性に基づいて、運転者に適したナビゲーションモードを設定する。
【解決手段】運転特性評価部30が、車両の走行状態の情報から運転者の運転状態を評価し、該評価結果を累積した値と車両の累積走行距離との比を評価指数として算出し、該評価指数に基づいて運転者に適したナビゲーションモードを判定し、判定データRMをナビゲーション処理部40に供給してナビゲーションの内容をモード切り替えさせることで、運転者に適したナビゲーションを行わせる。 (もっと読む)


【課題】経路上の任意の地点から経路近傍に存在する所定の地点に立ち寄った場合の時間情報(所定地点までの到達時間、到達時間に当初の経路までの復帰時間を加算した往復時間、ロスタイムなど)を地図上に視認性良く表示することができる地図表示装置、方法およびプログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】地図情報格納部の地図データを使って、第一出発地から目的地までの第一経路を探索する第一経路探索部と、第一経路上の少なくとも1つのノードを第二出発地とし、第二出発地のそれぞれから所定時間内に到達可能な複数の経由地を探索する第二経路探索部と、複数の経由地を繋ぐことにより第一経路上からの時間的な離れ具合を表す時間曲線を求める時間曲線算出部と、第一経路と時間曲線を前記地図データとともに表示する表示部とを有する。 (もっと読む)


【課題】運動行動の推定精度の高い運転者適応型運転行動推定装置を提供する。
【解決手段】自車両の現在位置を表す位置情報を求める位置算出部30と、目的地の設定や最適な経路の設定などを行う経路設定部31と、経路設定部31にて設定された経路に従って、経路中に設定される直近の対象ポイントまでの距離を算出する距離算出部32と、運転者の運転操作の傾向を表す運転傾向パラメータを記憶するパラメータ記憶部33と、運転者の運転操作が反映される車両情報及び運転傾向パラメータに基づき運転者の行動を推定する運転行動推定部35と、対象ポイントでの運転者の運転行動を認識する運転行動認識部36と、運転傾向パラメータの更新を行う運転行動適応部38を備えている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、運転者支援情報機能を維持しつつ、運転者が運転することのみに集中することを可能とし、使い勝手を向上し得ることを目的としている。
【解決手段】このため、車両に取り付けられ車両の周囲の状況を撮影する撮影手段と、少なくとも経路誘導機能を有したナビゲーション装置と、ナビゲーション装置から出力される情報と、撮影手段より撮影された映像とを自動的に選択して表示する表示手段とを備えた車両用表示装置において、運転者の顔の動きや、視線の移動を検出する運転者動作検出手段を備え、運転者動作検出手段により検出された運転者の動作から、撮影手段により撮影された映像を表示する必要があるかどうかを判定する表示可否判定手段を備え、表示可否判定手段により、撮影手段により撮影された映像を表示する必要があると判定された場合のみ表示手段が前記映像を表示している。 (もっと読む)


【課題】経路の変更を容易、且つ、よりユーザの希望を反映させた形で行うことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】分岐可能箇所へ近づいた際に、各分岐路を通り目的地まで到達することができる代替経路を算出し、その算出した代替経路及び案内中の経路に関してそれぞれ複数の情報を取得する。そして、取得した情報を表示部に表示する。具体的な情報としては、目的地への到着予想時刻、予想走行距離、施設アイコン(コンビニエンスストア及びガソリンスタンド)等である。このように、複数の情報を表示部に表示するようになっていれば、ユーザは渋滞を避けることを最優先にして経路を選択したり、所要時間が短くなることを最優先にして経路を選択したりすることができる。 (もっと読む)


【課題】車両のユーザーに対して警告を行う車両用警告装置を提供すること。
【解決手段】ECU11は、路面標示および交通標識と、車両の走行速度から、1車両が路面標示および交通標識に示された制限速度を超過したか、2車両が一時停止すべき地点に接近したか、の2つの条件のいずれかに該当するか否かを判断する。いずれかの条件に該当する場合、ECU11は、スピーカ12から警告音声を出力させたり、ディスプレイ3に警告画像を表示させたりすることによって、警告動作を行う。これにより、例えば車両が制限速度を超過したり、一時停止すべき地点に接近した場合には、警告動作が行われることとなるため、ユーザーが車両を運転する上での安全性を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】交差点においてドライバの意図する走行方向の車線を走行可能なように案内を行なう車線変更案内装置を提供する。
【解決手段】交差点の手前の車線における車線変更禁止区間および当該車線変更禁止区間における車両の走行可能方向を含む車線情報を記憶する車線情報記憶手段と、車両が交差点の手前のどの車線を走行中であるかを取得する走行車線取得手段と、車両が走行中の車線の車線情報を取得する車線情報取得手段と、車両の意図する走行方向を取得する意図走行方向取得手段と、車両が走行中の車線の車線情報と車両の意図する走行方向とを比較して車線変更する必要があるかを判断する車線変更判断手段と、車両が走行中の車線を変更する必要があると判断された場合に、走行車線の変更を案内する車線変更案内手段と、を有することを特徴とする車線変更案内装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】 天候等の走行環境の影響を受けることなく、車線位置検出を的確に行う。
【解決手段】 自車両と同一方向の車線上に存在し且つ自車両から所定距離以内に存在する周囲車両を位置検出用車両とし(ステップS42)、この位置検出用車両及び自車両の位置情報から、前記周囲車両の自車両に対する相対位置関係を算出し、この相対位置関係と自車両と同一方向の車線の車線数とに基づいて、自車両が各車線位置に存在する信頼度を算出する(ステップS43)。同様の手順で他の周囲車両と自車両との相対位置関係に基づいて自車両が各車線位置に存在する信頼度を算出し、複数の周囲車両に基づいて推測した自車両が各車線位置に存在する信頼度の総和を算出し、この総和が最大となる位置に、自車両が位置する可能性が高いと推測する(ステップS46)。 (もっと読む)


【課題】 車両が通行する時点での道路の状況に合致した精度の高い車両情報の提供を行うことにある。
【解決手段】 車両に、自車両が近い将来に亘って走行し得る道路の渋滞予測データの配信を要求する旨を自車両の現在位置及び目的地までの経路の情報と共にセンタ12へ通知させる。センタ12に、車両の現在位置から目的地までの経路上の道路において現時点から将来において生ずる渋滞を予測させ、その渋滞予測データを車両へ送信させる。車両に、その渋滞予測データに基づく渋滞予測を反映した目的地までの予想燃費及び予想燃料消費量を算出させる。また、予想燃料消費量と残燃料量とを比較することでその残燃料量で目的地までの継続走行が可能であるか否かを判別させ、継続走行不可能のときは継続走行可能距離を算出させる。そして、車両に、算出した予想燃費や継続走行可能距離を表示モニタに表示させスピーカ38から音声案内させる。 (もっと読む)


【課題】交差点等の分岐地点において、進路変更等に必要となる当該分岐地点付近についての適切な画像をドライバに提供するナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】経路探索部102は、設定された目的地にいたる経路を探索する。撮像規則設定部107は、探索された経路に存在する分岐地点における撮像部109の撮像規則を決定する。距離算出部104は、自車位置と分岐地点までの距離を算出する。制御部108は、決定された撮像規則に基づき、算出された距離に応じて出力装置に提示する画像を変化させる。 (もっと読む)


【課題】 VICS等の外部からの道路交通情報をユーザーが任意に消去することができる「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置1は、目的地までのルートを探索する探索手段と、VICSセンターから道路交通情報を取得するVICS・FM多重レシーバ16と、ディスプレイ52と、ディスプレイ52に探索されたルートおよび道路交通情報を表示させる表示手段50と、ユーザー入力インターフェース20と、ユーザー入力インターフェース20を介して道路交通情報の消去の指示が成されたとき、道路交通情報が消去された状態で探索手段にルートを再探索させる制御手段80とを有する。 (もっと読む)


【課題】 離れた場所に対応付けられたコンテンツであっても、適切なタイミングで表示することができる端末装置を提供すること。
【解決手段】 本発明は、有効となる時刻と地理的位置が関連つけられたコンテンツに対し、現在位置からコンテンツに記載された位置までの移動所要時間を計算し、コンテンツが有効となる時刻よりも移動所要時間分前もって利用者に表示するようにした。これにより、利用者は表示されたコンテンツを参照してから移動所要時間かけてコンテンツに記載された位置に移動し、コンテンツに記載された時刻に行われるイベントを体験することができる。
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【課題】 多段階で一連の運転支援を適切に行う。
【解決手段】 多段階で一連の運転支援を行う車両制御装置において、自車位置検出手段と、地図データ記憶手段と、進行方向前方の注意地点を検出する注意地点検出手段と、自車の走行状態を検出する走行状態検出手段と、走行状態、及び、注意地点に対する自車位置の位置関係に基づいて、少なくとも2段階以上の支援実施タイミングを検出し、各支援実施タイミングでそれぞれ異なる態様の運転支援を行う運転支援手段と、を備え、前記運転支援手段は、前回周期で把握された注意地点に対する自車位置の位置関係が、今回周期で行われたGPS誤差補正等の定期的又は不定期的な自車位置補正処理により大きく変化したことに起因して、第1段階と第2段階の支援実施タイミングが時間的に近くなった場合、第2段階の支援実施タイミングを補正することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】予定時刻に関する報知機能を有するスケジューラ機能の消費電力を削減するとともに高い報知精度のスケジュール通知方法、インテリジェントスケジューラ及び携帯通信機器を提供する。
【解決手段】スケジュールの予定時刻及び目的地の情報を取得する予定情報取得手段2−14、2−5と、現在位置の情報と前記目的地の情報とに基づいて前記目的地までの所要時間を取得する所要時間取得手段2−15、2−6と、現在時刻を取得する時刻取得手段2−12、2−2と、前記予定時刻の一定時間(X)前から前記予定時刻、所要時間及び現在時刻により、所定の更新間隔(Y)で前記目的地に向けて出発すべき時刻の予測を行う予測制御手段2−11、16、17、18とを有する。現在位置の情報の取得時以外は、少なくとも出発すべき位置情報取得手段2−13、2−3及び所要時間取得手段2−15、2−6の電源をオフ状態とし、電力消費を低減する。 (もっと読む)


移動体マークに付加情報を持たせることにより、視認性を高め、利便性を向上させる。そのために、目的対象に関連付けたアイコンを含む情報データを取得する情報データ取得部と、地図データを取得する地図データ取得部と、移動体の位置に対応した地図を移動体マークとともに表示する表示部と、移動体位置が所定の目的対象に対し所定の距離範囲内に接近するかまたは同一画面内に入ったときに、情報データ取得部から目的対象に関連付けたアイコンと説明を読み出して移動体マークの代わりに表示する移動体マーク表示制御部とを備える。これにより、地図表示画面からその目的対象をわざわざ探すことなく、その目的対象に近づいたこと、およびその位置や説明を容易に知ることができる。
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【課題】地震などの災害時において、避難場所へのより安全な経路を提示する。
【解決手段】
ナビゲーション装置の記憶装置には、地図上の道路を構成するリンクの災害時の安全ランクを特定する情報が記憶されている。ナビゲーション装置は、避難場所への複数の避難経路を探索した後、安全ランクを特定する情報を用いて、探索した避難経路について安全ランクを求める。そして、安全ランクが最大の経路を推奨避難経路と設定する。避難場所やリンクの安全ランクを、交通情報配信サーバから受信するようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】 使い勝手が良くサーバの負荷を軽減して、最適な経路を探索することのできるナビゲーション装置、サーバ、ナビゲーションシステム、制御方法、プログラム及び記録媒体を提供する。
【解決手段】 自車の目的地設定後、目的地設定情報を算出して交通情報収集/提供システムに送信する。この受信情報及び同様の経路を利用する他車の情報を目的地設定情報DBに格納する。その後走行中に他車が渋滞に進入すると、遅延判定機能が算出された最短時間経路及び旅行時間に基づいて、その地点における予測通過時間と実際の通過時間とを比較する。その結果、閾値以上に遅延した場合、他車の現在地と遅延時間情報とを交通情報収集/提供システムに送信する。新たな渋滞情報の受信後、交通情報収集/提供システムは、これから該渋滞箇所を通過する予定の車両に対して更新された渋滞情報を送信する。そして、各車両毎に新たな渋滞情報の受信後、目的地への経路を再検索する。 (もっと読む)


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