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Fターム[2G014AC04]の内容

短絡、断線、漏洩、誤接続の試験 (9,053) | 検査装置と細部 (2,506) | 簡易導通試験器(チェッカー) (97) | 表示部 (39) | 可聴表示(ブザー) (9)

Fターム[2G014AC04]に分類される特許

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【課題】信号伝送装置の提供。
【解決手段】本発明による信号伝送装置は、二つの接続線を包含する。二つのコネクタが、各該コネクタの両端それぞれにコネクタが設けられている。二つのアラーム装置が該二つの接続線に固定され、それぞれが該二つのコネクタのうちの対応する一つの近くに固定される。二つの導線がそれぞれ該二つのアラーム装置に接続されて、閉回路を形成し、これにより、該二つのアラーム装置の一つが電源に接続される時に、該二つのアラーム装置が同期して動作し、使用者に接続線がいずれかで動作していることを確認させる。 (もっと読む)


【課題】電子回路基板の一つの実装部品と導通する実装部品を特定するための導通検査の作業時間の短縮化と、抽出漏れのない導通検査を行うことができる。
【解決手段】ピン状プローブを一つの実装部品に接触させ、柔軟性を有する金属製ブラシを備えたブラシ状プローブを、電子回路基板の一部の領域にある複数の実装部品に同時に接触させることにより、一つの実装部品と複数の実装部品との間で導通検査を行い、導通を検出したときには、領域内にある複数の実装部品のいずれかと導通があると判断し、導通を検出しないときには、ブラシ状プローブを用いて導通が検出されるまで他の領域について導通検査を行う。 (もっと読む)


【課題】 既存の通電チェッカーでは上述の特許文献1にあるように、テスト棒によって検知するものであり、アンテナコネクタに接続できるものがなかった為、カベ端子プレートを外す手間があった。また通電箇所や断線箇所の特定にする中継コネクタもないので、検知するのにかなりの時間を費やしていた。
【解決手段】 図3にあるように送受信機器にコネクタをつけ、スイッチをいれることによりコネクタをかいして電池で通電を促し、LEDランプやブザーなどの検出器で検知可能とし、図2の中継筐体にコネクタをつけることで使用し、送受信機器によって通電の検知を可能とした。 (もっと読む)


【課題】雄端子の変形防止のためのムービングプレートを備えた被検査コネクタに対して、ムービングプレートによる雄端子の変形防止性能の低下を招くことなく、雄端子の装備状態の検査作業時間を短縮することのできるコネクタ検査装置を提供すること。
【解決手段】コネクタ検査装置1に、検査用ハウジング部21を被検査コネクタ2のフード部7内の規定位置まで挿入した際にムービングプレート9を保護位置P1から退避位置P2まで押し下げるプレート押し下げ手段25と、検査用ハウジング部21をフード部7から抜き出す際にムービングプレート9を退避位置P2から保護位置P1に戻すプレート戻し手段27と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ハーネス電線が線噛みなどで異常を起こした際、ハーネス電線の異常を検出することができるハーネス電線構造及び異常検出装置を提供することを目的とする。
【解決手段】ハーネス電線は、中心にある導体部と、該導体部の外側に設けられた誘電体部と、該誘電体部の外側に設けられた抵抗体部と、該抵抗体部の外側に設けられ、最も外側に位置する被覆部と、を備えたことを特徴としており、ハーネス電線の異常検出装置は、組み付け完了前の状態での該抵抗体部の内側の電位と該抵抗体部の外側の電位との電位差を記憶する記憶部と、組み付け完了後の状態での該抵抗体部の内側の電位と該抵抗体部の外側の電位との電位差を測定する測定部と、該記憶部に記憶された電位差と該測定部で測定した電位差とを比較して、異常の有無を検出する検出部と、を備えたことを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】導電チェックを行う際の作業性を向上するとともに誤接続等の人為的ミスを少なくすることのできる導電チェッカーを得ること。
【解決手段】導電チェッカーAおよびBは、それぞれケース1にブザー回路12および電源回路13側の操作ボタン15aないし15fと、短絡回路側の操作ボタン16aないし16fとを有しており、外部端子台18,19に取り付けられる。外線ケーブル17a,17bが接続されている外部端子台18の端子ネジ25a,25bおよび外部端子台19の端子ネジ27a,27bに対応する操作ボタン16a,16bおよび15a,15bを操作すると、その下方に設けられた移動子の接触子が端子ネジ25a,25b,27a,27bおよび回路につながる接点に接触する。外部端子台18の接点短絡された外部端子側端子ネジ25a,25bから外線ケーブル17a,17bを介して外部端子台19の内部端子側端子ネジ27a,27b、ブザー回路12および電源回路13に接続される通電回路が構成される。 (もっと読む)


【課題】ガス導管の切断する部分の両側に接続するボンド線がガス導管に接続されたことを確実に検出し、ガス導管を切断するとき、防食電流や迷走電流によるスパークが発生することを防止する。
【解決手段】外部ボンド線17a,17bと電源ケーブル18a,18bの端部に取り付けた接続アダプタ19の絶縁部材22を介して設けたマグネットホルダ20と接続部材21をガス導管の切断する部分2cの両側のガス導管2a,2bに密着させ、マグネットホルダ20と接続部材22をガス導管2a,2bで導通させてリレー9a,9bのコイルX1,X2を励磁させ、外部ボンド線17a,17bと内部ボンド線10でガス導管の切断する部分2cの両側のガス導管2a,2bを短絡していることを確認して、切断作業の安全性を高める。 (もっと読む)


【課題】端子の誤差し込み及び誤配列を防止することができる詰栓を用いた端子誘導方法及びその装置を提供する。
【解決手段】端子Aを、コネクタBの各端子差し込み孔Ba…に差し込み誘導する詰栓Cを用いた端子誘導方法及びその端子誘導装置1であって、略球状の詰栓CをコネクタBの各端子差し込み孔Ba…に予め詰め込んでおき、端子Aを端子差し込み孔Baに差し込む際に、端子Aが差し込まれる箇所の各端子差し込み孔Ba…に詰め込まれた各詰栓C…を各プローブピン3…により抜き取り、詰栓Cを抜き取ることにより指定された箇所の各端子差し込み孔Ba…に対して各端子A…をそれぞれ差し込み誘導するものである。 (もっと読む)


【課題】制御盤に敷設されたケーブルが正しく配線されているか、ケーブルの片側でプローブを当てることによって判定する。
【解決手段】図1において出力端子OUT1−OUTnを設けたマイクロコントローラーMCU、フォトカプラFC、ブザーBZ、プローブPBで構成された配線チェッカー1で、出力端子OUT1−OUTnに検査ケーブル2を接続する。はじめマイクロコントローラーMCUは出力端子OUT1が出力オンになっている。プローブPBを検査ケーブル2の他方の端に当て導通があればブザーBZが動作し配線が正しいことを確認し、プローブPBを離すと出力端子OUT1はオフになり出力端子OUT2がオンになる。
次にプローブPBを出力端子OUT2に接続された検査ケーブル2の端に当てブザーBZが動作するか確認する。この動作を順次繰り返し配線の良否を判定する配線チェッカー。 (もっと読む)


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