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Fターム[2G065AB17]の内容

測光及び光パルスの特性測定 (19,875) | 測定光 (3,262) | 発光形態 (288) | 閃光(ストロボ、フラッシュ) (8)

Fターム[2G065AB17]に分類される特許

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【課題】アーク・フラッシュを検出し、緩和する。
【解決手段】アーク・フラッシュ検出器(100)が、光センサ(120)と、光センサ(120)と通信状態にある光減衰フィルタ(110)と、光減衰フィルタ(110)および光センサ(120)を支持するように配置されたハウジング(140)と、光センサ(120)と通信状態にある論理回路(130)とを備える。論理回路(130)は、光センサ(120)の出力を受信するように配置され、光センサ(120)が受信した光の所定の強度に応答して出力信号を生成するように配置される。光減衰フィルタ(110)は、光センサ(120)が受信した光の強度を減らすように配置される。またハウジング(140)は、光センサ(120)および光減衰フィルタ(110)を固定方位で保持するように配置される。 (もっと読む)


【課題】検査対象物の検査時間を短縮するとともに検査対象物の良否を精度よく判定する。
【解決手段】検査対象物Aは、ランプユニットBと、ランプユニットBを発光させる本体部Cとで構成される。検査装置1のマスタ部4に装着されたランプユニットBの発光面を撮像部2が撮像する。画像処理部52は、撮像画像に基づく2値化画像から第1の発光領域を抽出する。第1の判定部54は、第1の発光領域の各区画の第1の濃淡値と第1の発光領域の面積値とを用いて、マスタ部4に装着されたランプユニットBの発光特性を検査し、ランプユニットBの良否を判定する。不良品ではないと判定されたランプユニットBが本体部Cに装着され、上記ランプユニットBの発光面を撮像部2が撮像する。第2の判定部55は、第2の濃淡値の最大値を算出し、上記第2の濃淡値の最大値を用いて、本体部Cに装着されたランプユニットBの発光特性を検査し、本体部Cの良否を判定する。 (もっと読む)


【課題】検査対象物の検査時間を短縮するとともに検査対象物の良否を精度よく判定する。
【解決手段】検査対象物Aは、ランプユニットBと、ランプユニットBを発光させる本体部Cとで構成される。検査装置1のマスタ部4に装着されたランプユニットBの発光面を撮像部2が撮像する。画像処理部52は、撮像画像に基づく2値化画像から第1の発光領域を抽出する。第1の判定部54は、第1の発光領域の各区画の第1の濃淡値と第1の発光領域の面積値とを用いて、マスタ部4に装着されたランプユニットBの発光特性を検査し、ランプユニットBの良否を判定する。不良品ではないと判定されたランプユニットBが本体部Cに装着され、上記ランプユニットBの発光面を撮像部2が撮像する。第2の判定部55は、第2の濃淡値の最大値を算出し、上記第2の濃淡値の最大値を用いて、本体部Cに装着されたランプユニットBの発光特性を検査し、本体部Cの良否を判定する。 (もっと読む)


アークを検出するための装置が提供される。装置には、アーク閃光の特性を検出するためのファイバセンサと、アーク閃光の少なくとも2つの特性を処理するためのプロセッサが含まれている。プロセッサは、さらに、アーク故障信号を生成するように構成されている。保護デバイスは、アーク故障信号に基づいてアーク閃光を抑制するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】ソーラシミュレータの分光放射特性を正確に測定すると共に、光源ランプとその点灯回路の診断機能をも併せ持った標準分光放射計を提供する。
【解決手段】パルス点灯型ソーラシミュレータ2から放射された閃光を複数の光ファイバ71〜75によって分岐伝導し、伝導された閃光をそれぞれの分光器81〜85で分光し、分光された分光光をそれぞれ検出する第1の光検知手段91〜95を備える標準分光放射計において、ソーラシミュレータ2から放射された閃光を検知する第2の光検知手段10と、第2の光検知手段10によって検知された検出電圧と閾値基準電圧とを比較し、前記検出電圧が前記閾値基準電圧以上になったとき判別信号を出力する閾値判別回路13と、前記判別信号を入力して測定開始信号を出力する遅延時間発生回路14を備え、各第1の光検知手段91〜95は前記測定開始信号を入力すると検知を行うことを特徴とする標準分光放射計である。 (もっと読む)


【課題】ランプから発せられるフラッシュ光を所望の照度波形とすることが容易なソーラシミュレータを提供する。
【解決手段】ソーラシミュレータ1において、コントローラ12は、キセノンランプ14から発せられるフラッシュ光Fが目標照度で一定時間維持されるように予め定められた制御パターンに従って、パワースイッチング素子20をスイッチング駆動することで、蓄電器26から放出されてキセノンランプ14を流れる電流を制御する。 (もっと読む)


本発明は、発光性デバイスに係わる。発光性デバイス1は、気体トリチウム光源(GTLS)3を備える。GTLS3は、外部容器内に配置可能な容器2内に保持される。光出力を所定レベルに調整するために、減光フィルタ等のフィルタを使用してもよい。このデバイスは、照度計等の、光学出力を測定する装置を較正するために使用することができる。
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【課題】 赤外線センサ部を2段構造とし、赤外線センサ部,カメラ撮像部および各信号を処理する回路部を分けて設け信号経路を簡単化することにより、小型化を図り、取扱いが簡便で安価なカメラ搭載赤外線センサ装置を提供する。
【解決手段】 赤外線投光器1の上下に第1および第2の赤外線投光部3,7が、中央部にストロボまたはフラッシュ装置4およびITVカメラまたはデジタルカメラ撮像部5が配置されている。さらに回路部6が内蔵される。一方、赤外線受光器2の上下に第1および第2の赤外線受光部8,10が配置され、中央部に回路部9が内蔵されている。屋外監視用として設置・配置が簡単であり、小型・安価なシステムを実現できる。 (もっと読む)


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