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Fターム[2G065BD04]の内容

測光及び光パルスの特性測定 (19,875) | 測定値の表示 (270) | 表示装置 (210) | 発光、色 (36)

Fターム[2G065BD04]に分類される特許

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【課題】様々な表面加工がされている物体、あるいは、様々な包装で包まれている物体についても、精度よく物体の検出を行う技術を提供することを課題とする。
【解決手段】センサヘッドは、光を照射して、その反射光をラインセンサで受光する。そして、ラインセンサの出力から受光量分布を得る。受光量分布に、複数の極大値が検出された場合(ステップS23でNO)には、多重反射が発生していると判断し、物体が存在すると判定する。極大値が検出されない場合(ステップS23でNO)にも、状態が変化したことから物体が存在すると判定する。また、極大値の数が1つであっても、ピークの位置が閾値の範囲を超えていれば(ステップS24でNO)、物体が存在すると判定する。さらに、受光波形の幅が規定範囲内を超えている場合(ステップS25でNO)にも、物体が存在すると判定する。 (もっと読む)


【課題】 光電センサの安定性をオシロスコープなどを用意しなくても確認できるようにする。
【解決手段】 運用モードでは、選択により、「第1時間幅」×「第2時間幅」が第1、第2表示部17、18に表示される。「第1時間幅」×「第2時間幅」は、ユーザが選択することにより、(1)「ON時間幅」×「OFF時間幅」、(2)「ON時間幅の最大値」×「ON時間幅の最小値」のホールド表示、(3)「OFF時間幅の最大値」×「OFF時間幅の最小値」のホールド表示、(4)「ON/OFF1サイクルの時間幅の最大値」×「ON/OFF1サイクルの時間幅の最小値」のホールド表示から任意の表示態様が設定可能である。 (もっと読む)


【課題】光源を目立たせることなく配置等することで、感知器の意匠性や商品価値を高めることができる、感知器の表示構造を提供すること。
【解決手段】監視領域における所定の物理量を検出する炎感知器1における表示構造であって、この物理量を検出するためのUVトロン44と、光を発するものであって、炎感知器1の外部から直接的に目視不能なように配置された発光LED49と、UVトロン44の周囲に配置されて当該UVトロン44を保護するものであって、発光LED49から発せられた光の少なくとも一部を透過する透過性ラバー50とを備える。 (もっと読む)


【課題】 情報処理装置に備えたセンサの個体差に応じて、最適なしきい値を少ない手間でかつ確実に設定し、情報処理装置の検査時における誤動作を防止する。
【解決手段】 検査対象のプリンタ10をしきい値設定装置20に接続して起動させる。その際、プリンタ10に備えるフラッシュROM102の所定領域に初期しきい値が設定されているか否かを判定し、設定されていない場合はしきい値設定モードに入る。しきい値設定モードでは、基準紙のブラックマークを検出してしきい値を計算し、フラッシュROM102の所定領域に記憶する。 (もっと読む)


【課題】 老人、子供、女性、病人などといった様々な使用者が、直感的に紫外線量を視認することができるようにすること。
【解決手段】 この紫外線計は、平板状の本体部と、本体部の側面に設けられた、紫外線の量を検出する紫外線センサと、本体部の一方の平面側に設けられ、紫外線センサにより検出された紫外線の量を、紫外線の強さを示す所定のカラーコードによる表示、紫外線の強さを示す所定の文字列による表示、UVインデックス値による表示、および紫外線センサの測定値の即値による表示で同時に表示する表示部1aとを備える。 (もっと読む)


本発明の光センサは、透光性を有する基板に複数の検出素子を有し、該検出素子は並列に接続されていることを特徴とする。また、本発明の2つの表示部を有する折畳み式携帯通信機器は、一つの光センサを有し、かつ該光センサは、複数の検出素子を有し、該検出素子は並列に接続されていることを特徴とする。
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【課題】 装置内に複数のセンサモジュールが取付けられている場合に目的とするセンサモジュールを容易に特定可能にする。
【解決手段】 発光素子5(または受光素子31)を具備するセンサモジュール1内に可視光LED11を設ける。可視光LED11は、発光素子5の発光方向と逆方向に発光するように取付けられ、発光素子5と可視光LED11との間には遮光部材6が設けられる。 (もっと読む)


【課題】装置本体の前方から見た断面が小さくて小型化が可能で、センサ装置単体で取り扱い易く汎用性の高いセンサ装置を提供することにある。
【解決手段】装置本体4は、有底の円筒状のボディ1とボディ1の開口側に設けた広径部1a内に嵌着するカバー3とで構成される。ボディ1内に内装される回路基板4は、一端人体検知センサ6をその受光部が一端部の端面に対して外向きで且つ垂直方向となるように一端部に実装し、カバー3の窓孔3aより人体検知センサ6の受光部を外部に露出させている。 (もっと読む)


【課題】電池の長寿命化を図ることができる電池駆動の監視センサ装置を提供する。
【解決手段】人体検知用センサ1aを備え、電池12にて駆動され、人体検知用センサ1aにおける人体検知に基づく情報を親機に送信するようにする監視センサ装置である。人体検知に基づく情報を親機に送信する送信手段13と、人体検知用センサ1aが設置されている場所の状況を推定するための情報を取得する推定用情報取得手段と、推定用情報取得手段からの情報に基づいて、人体検知に基づく情報を親機に送信するのを規制する送信規制時間の長さを制御する制御手段10とを備える。少なくとも、送信規制時間においては、送信手段13への電池12からの電源電圧の供給を規制して、省電力化を図る。 (もっと読む)


【課題】 赤外光等の不可視光の光路位置の検出が可能で、分解能を向上させた光線検出装置を提供すること。
【解決手段】 赤外線検出装置1は、本体部2と、先端部3a側を本体部2の左側面2aから突出させた振動体としてのガラス製の導光体3とを備える。本体部2内部には、導光体3をX軸方向に駆動する回転スライダーステッピングモータ21と、導光体3をY軸方向に振動させる駆動コイル31とが設置されている。先端部3aにより光線検出領域内を走査する間に、赤外光が先端部3aに入射し、その赤外光が導光体3によって伝搬されて受光素子に入射すると、発光ダイオードが可視光を発光する。その可視光は導光体3によって伝搬され先端部3aから放射される。光線検出領域において、不可視光である赤外光の位置が、先端部3aから放射された可視光の発光残像として表示されるので、赤外光の光路位置を視認できる。 (もっと読む)


【課題】 検知エリアが適切な位置からズレているのか否かや、そのズレの方向およびズレ量の程度を正確に把握することができ、周囲温度などの環境条件によらず検知エリアが適切な位置となるように設置することが可能な赤外線検知装置およびその設置方法を提供する。
【解決手段】 赤外線を検知してそれに応じた信号を出力する受光手段を複数(4a、4b)備え、それらによって空間内で隣接する複数の検知エリアを形成する赤外線検知装置であって、方向および量を表示可能な表示手段(7、9)と、人体を検知したときに前記複数の受光手段(4a、4b)からそれぞれ出力される信号の差に基づいて前記複数の検知エリアの適切な位置からのズレ方向およびズレ量を判定するとともに、それらのズレ方向およびズレ量に応じた表示を前記表示手段(7、9)に行わせる制御手段5とを備える。 (もっと読む)


【課題】 赤外光等の不可視光の光路位置の検出が可能で、小さな光束でも残像として見ることができる光線検出装置を提供すること。
【解決手段】 赤外線検出装置1は、導光体3と、導光体3をX軸方向に往復動させる回転スライダーステッピングモータ21と、導光体3をY軸方向に振動させる駆動コイルと、制御装置70とを備える。導光体3のXY走査の間に、赤外光の光束90が先端部3aに入射し導光体3により伝搬されて受光素子53に入射すると、発光ダイオード54が可視光を発光する。可視光は鏡面Si基板51で反射されて導光体3の基端部に入射し、導光体3により伝搬され先端部3aから放射され、光束90の位置が可視光の発光残像として表示され、その光路位置を視認できる。制御装置70は、光束90の光束幅を検出し、それに対応する領域に限定して導光体3をX軸方向に走査させる。 (もっと読む)


【課題】 赤外線等の不可視光の光路位置の検出が可能で、装置全体の小型化及び軽量化と使用波長選択の自由度の拡大とを図った光線検出装置を提供すること。
【解決手段】 赤外線検出装置は、本体部から突出させたガラス製の導光体3と、導光体をY軸方向に振動させながらX軸方向に往復動させる駆動手段を備える。導光体の先端部3aに赤外線が入射し導光体によって伝搬されて受光素子53に入射すると、発光ダイオード54から可視光を出射させ、可視光を導光体によって伝搬し先端部から放射させる可視光放射手段を備える。可視光放射手段は、光学系50を備える。この光学系は、導光体によって伝搬されてその基端部3bから出射する赤外線を受光素子の受光面53aに直接結合させるとともに、発光ダイオード54から出射される可視光を受光面53aで反射させて基端部3bに結合させるようになっている。 (もっと読む)


【課題】 赤外光等の不可視光の光路位置の検出が可能で、部材の組立て精度の自由度を向上させた光線検出装置を提供する。
【解決手段】 赤外線検出装置1は、本体部2と先端部3a側を本体部2の左側面2aから突出させた振動体としてのガラス製の導光体3とを備える。本体部2内部には、導光体3をX軸方向に駆動する回転スライダーステッピングモータ21とY軸方向に振動させる駆動コイル31とが設置されている。また、導光体3の振動方向が傾くのを調整する調整用永久磁石を備えている。そして、赤外光が先端部3aに入射し受光素子に入射すると発光ダイオードが可視光を発光しその可視光は先端部3aから放射される。このとき、調整用永久磁石により導光体3の振動方向がXY平面内になるように規制されるので、導光体3を支持する各部材の組立て精度が緩和される。その結果、導光体3を支持する各部材選択の自由度を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】
屋外における紫外線照射強度の判定・警告、対策等を行なえる安価な器具の提供。
【解決手段】
携帯電話,腕時計等に貼り付けまたは紐等を介して取り付け可能な紫外線測定器具であって、紫外線により色変化する受光部と、該色変化に対応して紫外線の強度が計測できるスケールと、紫外線対策スケールを有することを特徴とする。また、紫外線対策スケールは、外出時間の目安,SPF(Sun Protection Factor)指数(サンケア指数),PA(Protection Grade of UV-A)指数等のいずれかを含むものであることを特徴とする。また、貼着部を裏面に設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


深度情報を含む画像を生成する方法と装置が提供される。この方法では、場面から発する放射を検出し、異なる面における場面の少なくとも2つの画像を形成する。各画像は強度データ値のセットを有する。データ値の変動が得られ、強度分散の2つのセットがデータ値から得られ、強度分散データは深度情報を得るために処理される。深度情報は、画像データにおける異なる深度情報を識別するためにコード化される。

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