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Fターム[2H002FB25]の内容

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Fターム[2H002FB25]に分類される特許

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【課題】 所定の仕様に準拠していない電池がフラッシュ装置に接続された場合に、フラッシュ装置の発光による電池へのダメージを軽減すること。
【解決手段】 撮像素子と、撮像素子から出力された電気信号を設定されたゲインにより増幅する増幅手段とを有すると共に、接続された電池から電力の供給を受けて発光を行うフラッシュ装置を着脱可能な撮像装置であって、前記フラッシュ装置に前記電池の情報を問い合わせ、得られた情報に基づいて、前記電池が所定の仕様に準拠した電池であるかどうかを判定し(S2)、フラッシュ撮影を行うときに、前記電池が前記所定の仕様に準拠した電池ではないと判定されると、前記電池が前記所定の仕様に準拠した電池である場合よりも、前記フラッシュ装置の発光量を少なくすると共に、より高いゲインを前記増幅手段に設定する(S10、S11)。 (もっと読む)


【課題】本発明は、不動体検知動作中に画像全体の輝度や色を変化させるオートデイナイト機能が働いても正常に不動体検知を行うことができる撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像装置において、オートデイナイト機能により撮影モードが切り換えられたときは、参照画像記憶部106に記憶された参照画像の更新を行う。そして、検出領域記憶部110に記憶されている画素の領域の位置(もしくは座標)に応じて、第1の検出判定部108または第2の検出判定部109による判定を切り換える。 (もっと読む)


【課題】従来のカメラは基本形式が決ってからだんだん電子化されとうとうデジタル技術にどっぷりつかり、ついにデジタルカメラになった。デジタルとアナログの技術の質、量とも今はひっくりかえった。これらは日周周期利用カメラ、炭素繊維マウント、CCDバックフォーカス、マウント対応スイッチ。速写フォーカススクリーン。ピントリング回転形Aにレンズ用フード。である本発明はすべての文の基本順であるが全部この形式でできてないぬけている文もある。
【解決手段】24時間体内時計カメラ、黒い低反射マウント、CCDだけの前後ななめ運動。レンズマウントの3パターン分け。純正レンズ向きの両方くらべ2パターン分けフォーカス方向ガイドシンメトリーでないフードでマクロ時自動的回転利用フードなどでこれはストロボ内蔵形用フード、これらは6パターンであるそれを重ねて書いた。 (もっと読む)


【課題】AF処理中にフォーカスエリア以外の表示領域についても適切に露出制御する。
【解決手段】デジタルカメラ1は、撮像光学系3を介して撮像した撮像信号を出力する撮像素子4を備える。撮像信号は、デジタルクランプ5により基準化され、画像データとなる。そして、基準化された画像データはAF用増幅回路7により増幅され、コントラスト検出AF方式による焦点検出に用いられる。また、基準化された画像データは、AF用増幅回路7とは別個に設けられた画像処理用増幅回路6によっても増幅され、適切な画像処理を経て電子ビューファインダ12に表示される。 (もっと読む)


【課題】
撮像装置において想定される撮影条件が多岐に及び、それに付随して最適な補正項も大きく変化するような場合、全ての可能性に対して補正項を用意するならば、補正値を保持する為の記憶容量が膨大になり、また、補正項を得る為の調整工程が煩雑になる。
【解決手段】
撮影画像データの信号値のむらを補正するための補正項を、撮影条件に対応させて記憶する第1記憶手段と、前記第1記憶手段に記憶されている補正項のうち、撮影画像データを取得した際の撮影条件と近い補正項を用いて撮影画像データの補正項を補間計算する第2記憶手段と、第1計算手段が計算した撮影画像データの補正項を用いて、撮影画像データの信号値のむらを補正する補正手段とを有する撮像装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】 ライブビュー中に撮影者の意図に合わせた画像が表示されるように露出制御を行う。
【解決手段】 撮像手段により撮像を行って取得された画像データに基づく画像を表示手段に逐次表示している際に絞りを静止画撮影時の状態にするように操作手段が操作された場合に表示手段に適正な明るさの画像を表示させることを優先して露出制御を行う第1のモードと静止画撮影時の露出条件を反映させることを優先して露出制御を行う第2のモードとのどちらで露出制御を行うかを決定する。 (もっと読む)


【課題】多重露出撮影において、複数の撮影モードを用いたより広い幅の表現が可能で、かつ効果的な多重露出撮影を行えるようにする。
【解決手段】撮影モードを変更する指示を受け付ける受付手段(S517)と、多重露出撮影モードに設定する設定手段と、前記多重露出撮影モードに設定されている場合に、第1の撮影モードに変更する指示を受け付けると、前記多重露出撮影モードを維持して該第1の撮影モードに変更するように制御し(S519)、前記多重露出撮影モードに設定されている場合に、第2の撮影モードに変更する指示を受け付けると、前記多重露出撮影モードを解除して、該第2の撮影モードに変更する(S520)ように制御する制御手段と、前記多重露出撮影モードに設定されている間に撮像された複数の画像を多重合成した多重合成画像を生成する生成手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが自動感度変更機能の感度制御範囲外の撮像感度を容易に設定できユーザが感度制御範囲外の撮像感度を設定した場合でもスムーズに自動感度変更を行うことができるようにする。
【解決手段】 被写体を撮像する撮像手段と、前記被写体の測光を行う測光手段と、ユーザの指示に従って撮像感度を設定する感度設定手段と、前記測光手段の測光結果に基づいて、前記感度設定手段により設定された撮像感度を変更する感度変更手段と、ユーザの指示に従って、前記感度変更手段が前記感度設定手段により設定された撮像感度を変更する際の感度制御範囲を設定する制御範囲設定手段と、前記感度設定手段により設定された撮像感度が前記制御範囲設定手段により設定された感度制御範囲外の場合、前記制御範囲設定手段により設定された感度制御範囲を、前記感度設定手段により設定された撮像感度が含まれる範囲となるように変更する制御範囲変更手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの使い勝手を考慮して撮影シーンや撮影対象の指定をより簡便に行う。
【解決手段】撮像装置100であって、所定の一の撮影シーンに対応する撮像部1の撮像条件を自動的に設定する撮像条件設定処理を実行する撮像条件設定処理部2aと、撮像装置本体の存する現在位置に基づいて、当該現在位置と関連する撮像部による少なくとも一の撮影対象を案内する撮影対象案内処理を実行する撮影対象案内処理部5aと、撮像条件設定処理と撮影対象案内処理とを、それぞれ独立して実行させるか、或いは、互いの処理内容を相互に関連付けるように両方の処理を並行して実行させる処理実行制御部8と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】 被写体や夜景シーンを考慮したダイナミックレンジで撮像することが可能な撮像装置を提供する。
【解決手段】 人物あり夜景シーンと判断された場合、設定された目標輝度レベルを得るために必要な撮像感度よりも撮像感度を低減させて静止画撮像し、撮像された画像に対して撮像感度の低減量を補償するための階調補正を適用する第1の撮像処理を実行する。また、人物なし夜景シーンと判断された場合には、入力輝度値の増加割合に対して出力輝度の増加割合を低くする階調補正を、撮像された画像に適用する第2の撮像処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】画像のゲイン設定を行うこと。
【解決手段】カメラ100は、環境照明からの照明光と、閃光装置からの照明光とで照明された被写体までの距離情報を取得する距離情報取得手段と、距離情報取得手段によって取得された被写体までの距離情報に基づいて、被写体までの距離ごとに異なるゲインを設定するゲイン設定手段と、ゲイン設定手段によって設定されたゲインを適用して画像を生成する画像生成手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】長時間撮影モードにより撮像された画像に対するノイズ低減処理の実行中に係る待ち時間を有効に活用することができる撮像装置、撮像方法および撮像プログラムを得る。
【解決手段】 長時間撮影モードでの撮像が可能な撮像装置であって、長時間撮影モードにて被写体を撮影するときに行う長秒時の露光処理の後にノイズ低減処理を実行するノイズ低減処理手段と、露光処理の露光時間に応じた音声ファイルを再生する音声再生手段と、を有してなる撮像装置による。 (もっと読む)


【課題】 ローリングシャッタ方式からグローバルシャッタ方式に切り替える際に、ローリングシャッタ方式の駆動を中断することでレリーズタイムラグを短縮すると共に、横帯状ノイズの現象を回避すること。
【解決手段】 入射光量に応じて電荷を生成する2次元に配置された複数の画素を有し、ローリングシャッタ方式と、グローバルシャッタ方式とにより駆動可能な撮像素子の駆動方法であって、ローリングシャッタ方式で前記撮像素子を駆動している間に、グローバルシャッタ方式への切り替えが指示されたと判断されたことに応じて、ローリングシャッタ方式での駆動を中断してグローバルシャッタ方式に切り替えるとともに、該切り替えにおけるローリングシャッタ方式での駆動を中断した後、グローバルシャッタ方式への切り替えに先だって、撮影条件に応じて決められた回数、全ライン一括してリセットする。 (もっと読む)


【課題】複数の静止画像を合成処理する際、画質を低下させることなく、欠陥画素の補正を行う。
【解決手段】画像処理装置は、撮像素子101による撮像の結果得られた画像データを処理して処理済み画像データとする。この際、DSP103は、複数枚の画像データを合成して合成画像データする。DSP103はCPU105の制御下で、画像データを構成する画素データについて当該画素データを補正するか否かを決定するための第2の判定値よりも小さい第1の判定値と、合成画像データを構成する合成画素データについて当該合成画素データが示す画素値とを比較して、その比較結果に応じて合成画像データの合成画素データを補正して処理済み画像データとする。 (もっと読む)


【課題】フレームレートとフリッカ光源の周波数が同期する場合でも、ライブビューの表示画質を低下させることなく、フリッカ検出を行う。
【解決手段】ライブビュー表示中に、周期的に行われるフリッカ検出において、輝度変化を検出し(S201)、輝度変化が所定の値以下の場合には連続する3つのフレームの画像を合成してライブビュー表示を行う(S209)とともに、撮像感度のSV値と電子シャッタ速のTV値を一定露出が維持されるように変化させて(S210、S211)輝度値を取得して(S212)、フリッカ検出を行い(S213)、輝度変動が大きい場合には、露出変化が安定している場合に(S203)、通常のライブビュー表示のままでSV値とTV値を変化させて(S205−S207)、フリッカ検出を行う(S208)。 (もっと読む)


【課題】被写体の明るさの変化に対して露出条件を変化させる際に露出変化の少ない高画質な動画像を撮像可能とする撮像装置及びその制御方法を提供する。
【解決手段】動画撮影を開始する前に取得された輝度値、予め決められた所定の電荷蓄積時間及び予め決められた所定の撮影感度に基づいて動画撮影開始時の絞り値を設定し、動画撮影中に輝度値が変化した場合、絞り値よりも電荷蓄積時間及び撮影感度を優先的に変更させて露出制御を行う。 (もっと読む)


【課題】 使用者がイメージした仕上がりの写真表現を、デジタル画像処理に熟知していなくても、表現の幅を広げてイメージした画質を容易に仕上げる設定を可能にした撮像装置を提供すること。
【解決手段】 撮影シーン、被写体状況、仕上がりの3つを選択させることによって、撮影条件や画像処理パラメータが連動して、使用者が望む写真仕上げを実現するものである。 (もっと読む)


【課題】動画撮像に際し、画角変動に伴う絞り値の変化に起因する画質劣化を抑制する。
【解決手段】レンズ情報取得部41が、装置本体に装着されている撮影レンズ11から取得した開放F値の情報をメモリ52に記憶させ、システム制御回路50が、メモリ52から開放F値の情報を現在の撮影レンズ11のものとして取得する。システム制御回路50は、取得された開放F値から、撮影レンズ11が、画角によって開放F値が異なるレンズである場合は、変化し得る開放F値のうち最も暗い開放F値を明るい側の限界絞り値として絞り値AVを設定するための暗側設定プログラム線図を生成し、この線図を用いて、被写体輝度EVに基づいて、AV値、TV値、ISO値を設定して露出制御を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザが意図した撮影を失敗を防止しつつ行う。
【解決手段】測光して算出される露出量に基づいて、所定のプログラム線図からシャッタ速度及び絞りを設定する露出制御装置において、撮影に使用するISO感度の少なくとも上限値又は下限値を設定するISO感度設定手段と、ISO感度設定手段によって設定されるISO感度の上限値又は下限値に応じて、所定のプログラム線図においてISO感度を変更するポイントを決定するISO感度変更ポイント決定手段とを有する露出制御装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】高価で複雑な調整が必要な赤道儀を使用せずに、カメラを任意の天体に向けて地上に対して固定状態で撮影するだけで各天体を見かけ上静止した状態で撮影できる天体自動追尾撮影方法及びカメラを得る。
【解決手段】本発明による天体自動追尾撮影方法は、天体自動追尾撮影の前に、撮影装置を所定の天体に向け、天体追尾動作を停止した状態で予め設定された予備撮影時間の予備撮影を実行して予備画像を得る予備撮影段階と、予備撮影によって得た予備画像から天体像の移動方向及び移動速度を演算する演算段階と、演算した天体像の移動方向及び移動速度に基づき、天体追尾撮影を実行する段階とを有する。 (もっと読む)


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