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Fターム[2H027EJ03]の内容

電子写真における制御、保安 (219,240) | 監視・管理、電源操作・遠隔制御 (12,486) | 利用許可 (1,156) | 不正使用防止/暗唱番号入力 (571)

Fターム[2H027EJ03]に分類される特許

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【課題】 体脂肪率を測定でき、使用者毎にその過去の履歴を表やグラフにして表示および用紙に書き出すことができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】 画像形成装置10の操作パネル13の両端に電極31および電極32、右端に指紋による生体認証装置34、内部には生体インピーダンス測定部、制御部および時計を設ける。生体認証装置34で個人認証を済ませた使用者が両手を電極31および電極32に接触させると生体インピーダンス測定部で使用者の生体インピーダンスを測定する。これと、あらかじめ記憶装置に記憶させた身長、体重などの生体情報とから、制御部で体脂肪率が計算され、この計算結果と測定日時を記憶装置に記憶させ、測定結果を蓄積する。この蓄積された測定結果を表またはグラフにして操作パネル13の表示板13aまたは用紙に書き出し、排紙トレイ15に排出する。 (もっと読む)


【課題】 簡単には機器とメモリカードの組み合わせ情報を変更することはできないが、特定の手段によりその組み合わせを変更することが可能な画像形成装置を提供する。
【解決手段】 固有のIDデータが記録された記憶媒体113を着脱可能にするコネクタ手段108と、使用可能な記憶媒体113のIDデータを目的別に管理し、使用可能な記憶媒体113を判断するとともに、使用不可と判断された記憶媒体113が装着された場合、正常動作を行わないようにし、使用可能な特定の目的の記憶媒体であると判断した場合のみ、管理情報の内容を変更可能にするオペレーションを提供する制御手段101とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 たとえば表示操作部の釦上に記載するその釦の名称を、たとえば操作する人に応じて変更することが可能な画像形成装置を提供することである。
【解決手段】 画像データを記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶されている画像データに基づき用紙に画像を形成する画像形成部と、ユーザに対して情報表示したり、ユーザからの操作、指示入力を受付ける表示操作部と、前記表示操作部による表示の際に表示中の所定部分の表示名称を変更可能に制御する制御手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】プリンタ等の画像形成装置において、用紙の使用済み面への二重プリントを防止する。
【解決手段】用紙の一面を撮像手段102により撮像して画像データを入力する。この画像データに対し、周波数変換部104は例えば2次元ウェーブレット変換を行う。判定処理部305は、周波数変換部104より出力されたLH,HL,HH各サブバンド毎の係数の絶対値和を算出し、いずれかのサブバンドの係数の絶対値和が所定値を越えたときには、撮像手段102により撮像された用紙面を使用済み面と判定し、そうでないときには未使用面と判定する。色紙や藁半紙のような白紙以外の用紙についても、使用済み面と未使用面との識別を精度よく行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 機密文書を出力する際に複写を制限するための画像を付加することができる画像形成装置の提供。
【解決手段】 情報処理装置から送信されたプリントデータを受信した場合、受信したプリントデータを展開して機密文書であるか否かを判断する(S20)。機密文書であると判断した場合(S20:YES)、給紙を開始し(S21)、印字処理を実行する(S22)。そして、特定情報を付加する頁であるか否かを判断し(S23)、特定情報を付加する頁であると判断した場合(S23:YES)、シートの裏面に特定情報を付加する(S24)。 (もっと読む)


【課題】 機器の操作部からメンテナンス処理を実行する場合のキーコードの不正使用によるメンテナンス情報の改ざんの発生を無くす。
【解決手段】 入力手段から入力されたコマンド或いはネットワークで接続された外部端末から受信手段で受信したコマンドを受け付ける画像形成装置において、前記コマンドが前記受信手段で受信したメンテナンス処理のコマンドであるか否かを判定する判定手段と、前記判定手段で前記コマンドが前記受信手段で受信したメンテナンス処理のコマンドであると判定された場合にのみ該コマンドに基づいてメンテナンス処理を実行するメンテナンス処理実行手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】ハードコピー出力における差光沢を操作する方法を提供すること。
【解決手段】 第1の異方性構造配向を有する第1の中間調を選択し、そして前記第1の中間調とは異なる第2の異方性構造配向を有する第2の中間調を選択する。次に、中間調画像の少なくとも何らかの部分に前記第1の中間調を適用し、前記中間調画像の他の部分に前記第2の中間調を適用する。最後に、前記各ステップから生じた中間調画像のハードコピー出力に透明トナーを適用して、その適用された透明トナーの第1の部分に第3の異方性構造配向を有する第3の中間調が与えられ、かつ前記適用された透明トナーの他の部分には第4の異方性構造配向を有する第4の中間調が与えられるようにする。 (もっと読む)


【課題】 装置本体である機械より寿命が短く、交換や補充部品となる消耗品の識別情報を不可視又は不可難情報として画像に印字してより最新で有効な情報を提供する。
【解決手段】 画像データに基づき発光素子を点灯制御して像担持体上に潜像画像を形成し、この静電画像を現像して記録媒体に転写するとともに、不可視又は不可難な情報を記録紙に追加印字する印字制御手段を備えた画像形成装置において、プロセスカートリッジ22にこのプロセスカートリッジの識別情報を記憶するメモリタグ22を取り付け、印字制御手段は、メモリタグ22の情報を不可視又は不可難情報として記録紙に印字する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが電子メールを使って事前に且つ遠隔からウォームアップ開始を指示することができ、円滑な作業環境を実現すること。
【解決手段】 複合機100の電子メールアドレスであって当該複合機100に対してウォームアップを要求するコマンドとなるコマンドメールアドレスを宛先アドレスに設定したコマンドメールをユーザ端末501から送信する。複合機100は前記コマンドメールアドレスを自己の電子メールアドレスとして持つので、前記コマンドメールを受信する。そして、複合機100が当該コマンドメールアドレスからウォームアップの要求を認識してウォームアップを開始する。複合機100はコマンドメールによりウォームアップ処理を要求された場合はコピー可能時刻を計算してユーザ端末501へ返信する。
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【課題】その利用が特定の管理者に限定されるべき特殊モードを、動作モードの一つとして有する画像形成装置において、特殊モード遷移用のパスワードが盗用される可能性を低減させる。
【解決手段】記憶装置30は、所定の要因に応じて変化する変化データを記憶する。UI10は、記憶装置30に記憶されている変化データを表示する。モード遷移部43は、特殊モード遷移用のパスワードがUI10により受け付けられた場合に、画像形成装置1の動作モードを特殊モードに遷移させる。ここで、特殊モード遷移用のパスワードとして、記憶装置30に記憶されている変化データから所定の規則に従って生成されるパスワードを用いる。 (もっと読む)


【課題】 RFIDタグを用いて文書や用紙を管理し、文書の機密性を高める文書管理システムを提供する。
【解決手段】 利用者がクライアント20から文書のプリントアウト処理を指示する(ステップS1)。その際、利用者はRFIDタグが付いている用紙をプリンタの給紙部にセットする。プリンタのRFID制御部8では、用紙に付されたRFIDタグを読み取り(ステップS2)、該用紙に文書印刷を行うことが可能か否かをドキュメントサーバ10に問い合わせる(ステップS3)。問い合わせた結果、印刷が可能である場合(ステップS4/Yes)は、該用紙に対する文書印刷を実行する(ステップS5)。印刷が不可能である場合(ステップS4/No)は、セキュリティの問題から、印刷することができない旨のメッセージを出力し、文書印刷は行わない(ステップS6)。 (もっと読む)


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