説明

Fターム[2H053CA15]の内容

ストロボ装置 (7,670) | 構造 (2,389) | ストロボ装置自体(ストロボ単体) (1,220) | 複数のストロボ発光部を有するもの (167)

Fターム[2H053CA15]に分類される特許

161 - 167 / 167


【課題】画面内を不均一に照明する撮影用照明装置を提供する。
【解決手段】各々が撮影画角内の異なる範囲を照明する(m×n)個の発光体のうち、一部の発光体を用いて被写体を照明し、意図的な照明むらをつける。あらかじめ複数の照明パターンを不揮発性メモリ104に格納しておき、パターン設定スイッチ(105)を繰り返し操作することによってサイクリックに選択可能に構成する。表示器103において、(m×n)個の発光体に対応してm行×n列のマス目を表示可能に構成し、発光するように設定(確定)されている発光体を白く表示し、発光しないように設定されている発光体を黒く表示する。
(もっと読む)


【課題】AF補助光の到達距離を延ばし、更なる省電力化を達成した撮影装置を提供する。
【解決手段】CPU64は、被写体の輝度値が所定値以下になると、LED制御回路81を介してLED25からAF補助光を発光する。A/D変換器58によってデジタル信号に変換された画像信号は、評価値演算部88に入力される。評価値演算部88は、LED25の発光色と同じR成分のデータをサンプリングし、フォーカスエリア内での高周波成分を抽出して評価値を算出してCPU64に入力する。CPU64は、フォーカスレンズ48を焦点調節領域内で至近から無限遠の方向に移動させながら、複数のサーチポイントで画像中央部分のコントラストを検出し、サーチポイント毎にLED25を発光して評価値を算出する。各ポイントで算出された評価値を総合して、評価値が最大となるレンズ位置を合焦位置として決定し、求めた合焦位置にフォーカスレンズ48を移動させる。 (もっと読む)


【課題】 近接撮影時、特にマクロ撮影時に発光部材からの照射光が鏡胴によって、遮られて照明光束がけられる虞がなく、近接した被写体全体に照射されるようにする。
【解決手段】 デジタルカメラ11は、通常の撮影距離にある被写体を照明するストロボ18を本体部12の前面上部近傍に有するほか、近接した距離にある被写体を照明する発光ダイオード16を可動鏡胴13aの前端部に有している。このデジタルカメラ11は、撮影時には、鏡胴13が繰り出されて本体部12の前方に大きく突出する。この状態で、比較的近くに存在する暗い被写体を照明光を当てて撮影する場合、発光ダイオード16を発光させる。 (もっと読む)


電子カメラは、単写撮影モードでシャッタ速度が同調速度と等しい、もしくは同調速度より低速の場合にXe管を閃光発光させる。単写撮影モードでシャッタ速度が同調速度より光束の場合にはLEDを発光させ、シャッタ先幕および後幕で形成されるスリットが撮像素子上の有効撮像領域を移動する間は発光を継続させる。また、単写撮影モードで後幕シンクロ撮影および先幕シンクロ撮影の場合にはXe管を閃光発光させる。単写撮影モードでスロー撮影の場合にはLEDを発光させるとともに、撮像素子で電荷蓄積されている間は発光を継続させる。連写撮影モードの場合にはLEDを発光させるとともに、撮像素子で電荷蓄積されている間は発光を継続させ、撮像素子で蓄積電荷が転送されている状態ではLEDの発光を停止させる。 (もっと読む)


【課題】 連続したストロボ撮影ができるようにする。
【解決手段】 カメラ本体1に第1、第2ストロボ発光部4、5を設け、これら第1、第2ストロボ発光部4、5をシャッタスイッチ6のシャッタ操作ごとに交互に発光させる。従って、シャッタスイッチ6を操作して第1、第2ストロボ発光部4、5の一方を発光させて撮影した後、すぐにシャッタスイッチ6を再度操作しても、第1、第2ストロボ発光部4、5の他方が発光するので、連続撮影ができると共に、この発光動作を繰り返すことにより順次連続したストロボ撮影ができる。 (もっと読む)


【課題】被写体までの距離とは無関係に、内蔵ストロボからの光を確実にワイヤレススレーブストロボに感知させてワイヤレススレーブストロボを自動発光させることができるワイヤレスストロボ付きカメラの提供を目的としている。
【解決手段】本発明は、内蔵ストロボと、内蔵ストロボからの光を感知して自動発光するワイヤレスストロボ11とを備えたワイヤレスストロボ付きカメラにおいて、前記内蔵ストロボからの光を、ワイヤレスストロボ11によって感知させるように反射させる反射部9を備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 小型,低コストであって、かつ、ストロボ発光によるノイズが発生することのない携帯端末装置用カメラの小型ストロボ装置を提供する。
【解決手段】 ディジタルカメラ1の撮影レンズ2の周辺に120度間隔でLED4を3個配置してある。暗い場所で撮影する場合には、LED4をパスル発光させて被写体を照射し画像を取り入れる。キセノン管に比較し、小型であり、複雑な回路も不要で低コストとなる。また携帯電話に悪影響を及ぼす可能性のある発光ノイズも発生しない。 (もっと読む)


161 - 167 / 167