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Fターム[2H087UA00]の内容

レンズ系 (153,160) | 材質 (2,428)

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【課題】 広角端から望遠端に至る全ズーム範囲にわたり良好なる光学性能を有する小型で高変倍比を有するズームレンズを得ること。
【解決手段】 物体側より像側へ順に、正の屈折力の第1レンズ群、負の屈折力の第2レンズ群、1つ以上のレンズ群を含む後群を有し、
広角端に比べ望遠端での該第1レンズ群と該第2レンズ群の間隔が広くなるように、少なくとも該第2レンズ群が移動するズームレンズであって、
該第1レンズ群は、d線における屈折率Nd1a、アッベ数νd1aを各々適切に設定すること。 (もっと読む)


【課題】単一ユニットで充分な集光性能を有する耐久性に優れたX線用屈折レンズを提供する。
【解決手段】円筒状孔3を有するレンズ枠2と、円筒状孔3内部でレンズ材5を溶融固化して形成した凹面メニスカス4とを有する。円筒状孔3は高融点金属板に所定の直径と深さの貫通孔が形成される。レンズ材5には、ぬれ性が高く、屈折率差の大きい低融点金属が選択される。凹面メニスカス4には、所定の曲率半径で、所定の球面精度にされた凹面が形成されている。 (もっと読む)


ディスプレイデバイスを用いて、動的自動立体視ディスプレイにおいて表示機能を提供することができることが分かっている。1若しくは複数のディスプレイデバイスが、1若しくは複数の適切なコンピュータデバイスに接続されている。これらのコンピュータデバイスは、ディスプレイデバイスへの自動立体画像データの伝達を制御する。例えば直接的にまたは或る光伝達デバイスを介してディスプレイデバイスに結合されたレンズアレイは、ユーザが動的自動立体画像データを見ることができるように自動立体画像データの適切な調整を提供する。 (もっと読む)


【課題】コンパクトで広画角、高変倍比を有し、更に諸収差が良好に補正されたズームレンズ。
【解決手段】物体側より順に、正の屈折力を有する第1レンズ群、負の屈折力を有する第2レンズ群、正の屈折力を有する第3レンズ群、及び正の屈折力を有する第4レンズ群を有し、各レンズ群の間隔を変えることにより変倍を行うズームレンズにおいて、前記第2レンズ群は少なくとも1枚の負レンズを有し、以下の条件式を満足すること。
1.90<n2n
35<ν2n
但し、n2n:前記負レンズの屈折率
ν2n:前記負レンズのアッベ数 (もっと読む)


【課題】コンパクトで広画角、高変倍比を有し、更に諸収差が良好に補正されたズームレンズ。
【解決手段】物体側より順に、正の屈折力を有する第1レンズ群、負の屈折力を有する第2レンズ群、正の屈折力を有する第3レンズ群、及び正の屈折力を有する第4レンズ群を有し、各レンズ群の間隔を変えることにより変倍を行うズームレンズにおいて、
前記第1レンズ群は、少なくとも1枚の正レンズを有し、以下の条件式を満足すること。
1.80<n1p
50<ν1p
但し、n1p:前記正レンズの屈折率
ν1p:前記正レンズのアッベ数 (もっと読む)


【課題】光軸方向の厚みが薄く、広画角、高変倍比を有し、更に諸収差が良好に補正されたズームレンズ。
【解決手段】物体側より順に、正の屈折力を有する第1レンズ群、負の屈折力を有する第2レンズ群、正の屈折力を有する第3レンズ群、正の屈折力を有する第4レンズ群、及び正若しくは負の屈折力を有する第5レンズ群を有し、広角端から望遠端への変倍に際し、各レンズ群の間隔を変えることにより変倍を行うズームレンズにおいて、前記第2レンズ群は、少なくとも1枚の負レンズを有し、以下の条件式を満足すること。
1.90<n2n
35<ν2n
但し、n2n:前記負レンズの屈折率、ν2n:前記負レンズのアッベ数 (もっと読む)


【課題】光軸方向の厚みが薄く、広画角、高変倍比を有し、更に諸収差が良好に補正されたズームレンズ。
【解決手段】物体側より順に、負の屈折力を有する第1レンズ群、正の屈折力を有する第2レンズ群、及び正の屈折力を有する第3レンズ群より構成され、広角端から望遠端への変倍に際し、各レンズ群の間隔を変えることにより変倍を行うズームレンズにおいて、
前記第1レンズ群は、少なくとも1枚の負レンズを有し、以下の条件式を満足することを特徴とするズームレンズ。
1.9<n1n
35<ν1n
但し、n1n:前記負レンズの屈折率、ν1n:前記負レンズのアッベ数 (もっと読む)


【課題】像の明るさを維持しつつ、小型で、低コストな構成の赤外線ズームレンズ及びその関連技術を提供する。
【解決手段】この赤外線ズームレンズ1aは、硫化亜鉛により形成された第1ないし第3レンズ群G1〜G3を備えて構成されている。第1レンズ群G1は、1又は2枚のレンズで構成され、正の屈折力を有している。第2レンズ群G2は、1又は2枚のレンズで構成され、負の屈折力を有している。第3レンズ群G3は、2枚以上のレンズで構成され、レンズ群全体として正の屈折力を有するとともに、像面側の最終レンズとして物体側に凸面を向けた正のメニスカスレンズを備えている。ズーミング時には第2レンズ群G2が光軸に沿って移動される。第1ないし第3レンズ群G1〜G3の少なくともいずれか1つのレンズ面は、回折面とされる。第1及び第3レンズ群G1,G3の少なくともいずれか1つのレンズ面は、非球面とされる。 (もっと読む)


【課題】像の明るさを維持しつつ、小型で、低コストな構成の赤外線ズームレンズ及びその関連技術を提供する。
【解決手段】この赤外線ズームレンズ1aは、硫化亜鉛により形成された第1ないし第3レンズ群G1〜G3を備えて構成されている。第1レンズ群G1は、1又は2枚のレンズで構成され、正の屈折力を有している。第2レンズ群G2は、1又は2枚のレンズで構成され、負の屈折力を有している。第3レンズ群G3は、2枚以上のレンズで構成され、レンズ群全体として正の屈折力を有するとともに、像面側の最終レンズとして物体側に凸面を向けた正のメニスカスレンズを備えている。ズーミング時には第2レンズ群G2が光軸に沿って移動される。第1ないし第3レンズ群G1〜G3の少なくともいずれか1つのレンズ面は、回折面とされる。第1及び第3レンズ群G1,G3の少なくともいずれか1つのレンズ面は、非球面とされる。 (もっと読む)


【課題】広範な波長範囲の赤外線を効率よく集光させることが可能な赤外線回折レンズを提供する。
【解決手段】本発明によれば,入射赤外線の波長帯域内における所定の基準波長に基づき定められた所定の深さの凹凸形状を有する赤外線回折レンズ100であって,上記入射赤外線は,1.1〜16μmの波長帯域であり,上記凹凸形状の深さhは,レンズの材質の屈折率nと上記基準波長λとハーモニクス次数mとに対して,式1で定義され,上記ハーモニクス次数mは,2以上10以下の整数であることを特徴とする,赤外線回折レンズが提供される。かかる構成の赤外線回折レンズを用いることで,広範な波長領域の赤外線を,効率良く集光させることが可能となる。
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【課題】 レンズの明るさを示すF値を大きくすることにより、レンズを小径化し、レンズ枚数を減少することにより、製造コストを軽減することができ、安価な車両用暗視撮像装置を提供する。
【解決手段】 複数のレンズ11、12を組み合わせた光学機構と、該光学機構を通過した遠赤外光を受光して画像データを生成する撮像素子13と、撮像素子13で生成した画像データを外部へ送出することが可能な形式の出力データに補正する補正処理を行う信号処理部14とを備える車両の外部を撮像する車両用暗視撮像装置において、複数のレンズ11、12の明るさを示すF値を1.4以上に設定する。複数のレンズ11、12の材質は硫化亜鉛であり、焼結により生成される。 (もっと読む)


本発明は平凸状の非球面レンズ(20)に関する。この平凸状の非球面レンズ(20)は少なくとも3.0の屈折率を有する材料を含有し、またこの平凸状の非球面レンズでは凸状に湾曲した領域(21)の高さはレンズ(20)の厚さ(l)の最大で1/5である。さらに本発明はその種のレンズを備えたレーザ装置ならびにその種のレーザ装置の製造方法に関する。
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【課題】WDの長い、あるいは非接触の観察光学系を提供すること。
【解決手段】光源303と、負屈折を示す媒質で形成された光学素子(負屈折率媒質301)と、光学素子の屈折率あるいは空気の変動により生ずる結像性能の変動を補正するために、利用する光の波長を変化させて、前記光学素子の屈折率の変動を補正する補正手段(光源駆動装置350)とを具備する。 (もっと読む)


【課題】複数のレーザダイオードを光源とするマルチビーム走査光学系や光学式記録再生装置に用いるのに適した、像面湾曲のよく補正されたコリメータレンズを有した光学系を得る。
【解決手段】マルチビーム走査光学系において光源側に向かって凹の屈折面を有した光学系とする。また、光学式記録再生装置において凹の屈折面を有した光学系とする。 (もっと読む)


【課題】セラミックスレンズを搭載したレンズユニットにおいて、撮影された画像にボイドが影響を与えないようにセラミックスレンズと撮像素子との位置関係を規定すること。
【解決手段】撮影レンズと撮像素子とを備えるレンズユニット1において、撮影レンズはセラミックスレンズ2であり、撮像素子3の像面31からセラミックスレンズ2のレンズ面までの距離をd、セラミックスレンズ2中のボイド4の半径をr、セラミックスレンズ2のF値をFとした場合に、前記距離dが下記条件式(1)を満たしている。
(もっと読む)


【課題】WDの長い、あるいは非接触の観察光学系を提供すること。
【解決手段】負屈折率媒質301と対物レンズ306とを組み合わせて光学系を構成する。 (もっと読む)


【課題】 非冷却型赤外線センサの集光光学系に最適でセンサを軽量化小型化できる赤外線レンズを提供すること。
【解決手段】二枚レンズよりなる赤外線レンズであって、第1レンズはZnS製で、凸凹面をもつメニスカスレンズであり波長分散を打ち消すため前面或いは後面は回折面となっている。第2レンズはZnS、カルコゲナイドガラス、Si、GaAs、Ge、ZnSeのいずれかよりなり前後面ともに平坦面でいずれかに回折面をもつレンズである。第2レンズは赤外線センサのパッケージ窓を兼ねる。パッケージ内部を真空に引く事もあるその場合は第2レンズによって真空を維持する。Ge窓がなくて第2レンズのすぐ後ろに検出器面があるからバックフォーカスを短くすることができる。バックフォーカスを短くできるので赤外線センサの全体を短くし軽量小型にできる。 (もっと読む)


【課題】従来の加工方法では実現し得なかった小径のソリッドイマージョンレンズを形成することができ、また十分な保持を可能とするソリッドイマージョンレンズとその形成方法を提案し、ニアフィールド光記録再生用に用いて好適なソリッドイマージョンレンズを提供する。
【解決手段】ソリッドイマージョンレンズ11において、その少なくとも一部、例えば球状部1の一部を、支持部51と一体に形成して構成する。 (もっと読む)


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