説明

Fターム[2H091FD06]の内容

液晶−光学部材との組合せ (126,122) | 光学要素の配置、取り付け、調整 (16,616) | 配置 (8,250) | 積層配置 (4,565)

Fターム[2H091FD06]の下位に属するFターム

配置の角度 (2,021)

Fターム[2H091FD06]に分類される特許

2,541 - 2,544 / 2,544


【課題】反射型および透過型の両機能を高めた高性能な半透過型液晶表示装置を提供することにある。
【解決手段】液晶パネル2上に位相差板3と偏光板4とを順次積み重ね、他方面上に位相差板5と偏光板6とバックライト7を順次積み重ね、液晶パネル2においては、ガラス基板8上には電極10と配向膜11とを順次形成し、ガラス基板9上にはカラーフィルタ12とオーバーコート層13と透明電極14と配向膜15を形成している。各ガラス基板8、9を液晶層16を介して貼り合わせる。電極10を透明導電部10aと遮光部10bとにより構成し、カラーフィルタ12は透明導電部10aに対応する分光特性のカラーフィルタ12aと、遮光部10bに対応する分光特性のカラーフィルタ12bとを配設してなる。 (もっと読む)


【課題】 消費電力や重量等を増加させず、陰極線管で得られる高いピーク輝度に匹敵する高いピーク輝度を得ることが可能な液晶表示装置を提供する。
【解決手段】 液晶層9と、液晶層9の表示面側及び光入射面側に配置され、液晶層9への入射光の偏光状態を変調する複数の電極5、6と、液晶層9の表示面側及び光入射面側に配置された第1偏光選択手段10、11及び第2偏光選択手段12とを有する液晶表示素子1、及び、液晶表示素子1の背面側に配置され、入射光を発生する光反射板14を有する照明装置2を備えた液晶表示装置であって、第1偏光選択手段10、11は光反射型偏光選択手段10と光吸収型偏光選択手段11とからなっている。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、サイドライト型面光源装置及び液晶表示装置に関し、例えば入射面より遠ざかるに従って板状部材の板厚が薄くなるように形成されたサイドライト型面光源装置と、このサイドライト型面光源装置を用いた液晶表示装置に適用して、フレームの形状による輝度ムラを簡易かつ確実に防止することができるようにする。
【解決手段】 導光板2の裏面より漏れ出す照明光LAを反射して導光板2に再入射するシート材4Aにおいて、このシート材4Aの裏面の少なくとも導光板2の裏面と重なり合う部分の全面に高反射率の微粒子Bを含有するインクによる遮光層4Bを形成する。 (もっと読む)


【課題】 完全なコントラスト補償が可能で、斜め方向から見た場合でも高コントラストが得られる垂直配向液晶表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 一軸光学異方性シートと二軸光学異方性シートを用いて光学補償を行う。一軸光学異方性シートのリタデーションは、液晶層のリタデーションと正負が逆で、絶対値が75%以上100%以下であることが望ましい。一軸光学異方性シートは偏光板に一体に設けられていてもよい。二軸光学異方性シートは、遅相軸がいずれかの偏光板の透過軸と平行であること、面内リタデーションが190nmから390nmであること、厚さ方向のリタデーションが0.28から0.67であることが望ましい。 (もっと読む)


2,541 - 2,544 / 2,544