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Fターム[3B001CC17]の内容

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【課題】簡単、確実及び安定に飲料容器を保持することが可能な飲料容器の後付けグリップを提供する。
【解決手段】ビールや清涼飲料等の飲料を収容し、その天蓋に飲み口を形成するためのタブがもうけられた飲料容器に対し、その上部と下部との間に後付けで装着される後付けグリップ1は、上部に係合片16を有して使用者により把持される把持部11、把持部11の下部に設けられて底面の奥側の一部に二段底部19が設けられていると共に飲料容器を載置する受け部12、受け部12に載置された飲料容器の上部及び外周の一部に当接するガイド部13を有する。飲料容器の下部を把持部11に向けて受け部12に入れ、更に二段底部19に乗り上げさせると、飲料容器の二重巻締部に係合片16が係合し、後付けグリップ1は、飲料容器に簡単、確実及び安定に装着される。 (もっと読む)


【課題】毎日使えて料理できる食器として、マグカップと擂り鉢を合体した形を考えたが、一般の擂り鉢は固定し易いように重くできており、食器では重くては使えない。単純に軽くしては子供や病人では全体を片手で掴んで支えるのには無理がある。一方内部の底が擂り鉢状の凹凸になっていると、金属のスプーンや塗装してある箸は使えない。
【解決手段】先ず取っ手の一部をテーブルに接する位置まで延長し支える支点とした。腕をテーブルに密着させ取っ手を掴み、親指を取っ手の上に乗せることにより、親指の力が支える力となり、本体を軽量化しても弱い力で安心して料理出来るようになった。一方内部の底にある擂り鉢状の凹凸を一部に留め、凹凸のない部分との境に切れ目のある低い凸部を設けた。擦る、擦り潰すは擂り鉢状の部分で、他の加工は全体で、食器として使う時は凹凸のない部分を使用することで、弱い力でしっかり支えて各種の料理ができる食器になった。 (もっと読む)


【課題】食器の収納および取り出しを行う際の省スペース化が図れるとともに、構成および操作を簡素化することができる食器篭を提供することを目的とする。
【解決手段】篭本体と、前記篭本体に複数の食器200の周端部を重ね方向に沿って支持する複数の支持体を有する食器篭であって、前記食器の一方の半周側の周端部を重ね方向に沿って支持する篭本体1に固定した複数の固定食器支持体21、22と、前記食器の他方の半周側の周端部を重ね方向に沿って支持する押え用の複数の可動食器支持体23、24と、を備え、前記可動食器支持体の各々を、食器を支持する位置から可動食器支持体同士が互いに離れる方向で、かつ食器の外径よりも大きい位置に移動可能とし、前記可動食器支持体間から食器の収納および取出しを行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】食器に収容されている内容物を冷却して、乳幼児等にとって食べやすくするための食器内容物冷却器具であって、冷却剤の冷却が容易な食器内容物冷却器具を提供すること。
【解決手段】本発明は、別体の食器2に収容された内容物を冷却するための食器内容物冷却器具1であって、食器2を出し入れするために設けられた本体上部3と、本体上部3に取り外し可能に設けられる環状の冷却剤部5とを備える。本体上部3は、冷却剤部5を載置できるように湾曲している。 (もっと読む)


【課題】 食器は大小数はあるがその目的は食材を入れ一般家庭又は、食事の店などで毎日使用されている。
食材の使用によっては食器の使い分けが有り、特に食事の店などでは器の移動の時に重量も有るため、食器の上部に指を掛ける事が多く客にとっては、不衛生に見える、食器内食材に手指先がふれる事はなく安定し、使用できる食器、器を提供する。
【解決手段】 食事の目的使用によって、大小形様々な食器が使用されているが、食材によっては重量のある物も多くあるが、移動の時手先、親指などが食材にふれる事もある、その為食器外部、上部中間に複数角型12を加工取り付ける事により、指先など食材にふれることもなく衛生的にも良く食器内食材に重量があっても食器12の取付により移動の時指先又、手など熱する事もなく安心して使用でき、衛生的にも解決される。 (もっと読む)


【課題】皿本体の一部に設けたコップホルダーに形状、材質が異なる複数種類のコップを簡単に着脱でき、しかも安定した状態に保持でき、立食形式のパーティ等において使用するのに便利なコップホルダー付き皿を提供する。
【解決手段】皿本体11と、この皿本体11の周縁部12に一体に設けられ、コップ13を保持するコップホルダー14とからなり、コップホルダー14は、前記皿本体11の上面側に凹部によって前記コップ13の底面を支持する支持部15とコップ13の周面と嵌合する嵌合部19が形成されていることを特徴とするコップホルダー付き皿にある。 (もっと読む)


【課題】使っていない時には観賞用の置物になり、日々の生活に楽しみと癒しを与えるようなマグカップや湯飲みなどの飲み物器を提供する。
【解決手段】飲み物器1の外側面2に突起3を付けたり、外側面2の一部を平面状にしたりすることにより、飲み物器1を横にした状態でも転がらずに安定して置けるようにする。さらに、外側面2や外底面4に装飾5、6を施すことにより、飲み物器1を置物として観賞できるようにする。 (もっと読む)


【課題】これまでの蓋体の製造工程に支障を来たすことがないとともに、急須本体に対する蓋体の載置位置も限定されることがなく片手でお茶を入れることができる新規な急須を提供する。
【解決手段】上部に開口2aが形成され側部には注ぎ口部4と把手5とが形成された急須本体2と、この急須本体2に形成された開口2aを閉塞するとともに上部の中央には摘み部3bが形成された蓋体3と、を備え、上記把手5には、使用者の親指又は人差し指の先端側で上記蓋体3に形成された摘み部3bを急須本体2側へ押圧する際、同時に該親指の第一関節近傍又は人差し指の第二関節近傍を当接させる当接部5gが上記蓋体3の外周よりも該蓋体3の中央側に延設された部位に形成されてなる。 (もっと読む)


【課題】飲料容器の径の大小に拘わらず飲料容器を安定的に保持できる飲料容器ホルダーを提供すること
【解決手段】飲料容器ホルダーHは、下端部に容器支持部(底壁3e)が設けられた筒状のインナーケース3と、インナーケース3に周方向に向けて形成されたアーム配設用スリット4と、アーム配設用スリット4に沿ってアーム配設用スリット4)内に配置可能に配設された一対の弾性変形可能な容器保持アーム7,8と、一対の容器保持アーム7,8の一端部をインナーケース3内に、他端部をインナーケース3外へ行くようにインナーケース3に水平回動可能に支持する支持軸9を備えている。しかも、一端部は容器保持部7a,8aとして設けられ、他端部は把手部7d,8dとして設けられている。 (もっと読む)


【課題】容器部自体が台本体に緊密に固定されて一体となって使用しやすく、使用後は容器部と台本体を容易に分離してコンパクトな状態で保管が可能な台付き容器を提供する。
【解決手段】台付きグラス10は、互いに別体であり連結して使用される台本体11とグラス21とを備えている。台本体11の基部12は、ゴム弾性体製で軸方向両端が開放された薄肉の筒状でかつ略円錐台形状になっており、内周面側において軸方向上端開口から軸方向下方に向けて軸方向略中間位置まで逆円錐状に延びた薄肉の受け部16を設けている。受け部16は、軸方向下端側にて軸心方向にわずかに突出した締付け突起17を設けている。中間部15には、薄肉で円錐形筒状の外金具19が密着して取り付けられている。グラス21は、受け部16の内周形状とほぼ同様の傾斜の逆円錐形状であり、底部側を台本体11の受け部16内に挿嵌することにより取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】従来の紙コップは軽い紙の素材のため、特に子供や高齢者などが使用する場合、置き場所によって安定性に難点がある特に野外や乗り物などで使用する場合転倒する事が多い
【解決手段】課題で述べた従来の神コップに補助足板を貼付け4本の補助足によりどの様な場所でも安定した使用ができる。 (もっと読む)


【課題】 コップをフックに掛けた時、コップが斜め下を向き、自然に水がはけ、ほこりも入らない、単純な形で使いやすく衛生的なコップを提供する。
【解決手段】 開口部が下を向いて吊り下げられるように形成された持ち手を有するコップにおいて、この持ち手は、このコップの開口部が容易に上方に回転することを防止する回転防止部を形成したことを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、2つの類似する、厚さが異なる入れ子構造部分を備えた装置(5)に関する。すなわち、廃棄可能な薄い部分すなわちカバー(1)は食料を受け、このカバーはその使用に適合するような強度を有し、再利用可能なベース(3)は、その上にカバー(1)が取り付けられるようになっており、入れ子構造の組合せ体(5)において強度および剛性を提供するような厚さを有する材料から形成されている。これらの2つの部分(1および3)は、おなじくぼみを有するよう製造される。必要不可欠なカバー(1)はベース(3)上に適合され、皿と交換するようにベースと食料との間にカバー(1)が挿入される。カバーは取り除かれ、使用後に廃棄される。
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【課題】紙皿が風に飛ばされにくくするための、飲み物も横に入れれる紙皿を提供する。
【解決手段】紙皿(1)に、切り込み部(5)が入れてある、飲み物取り付け部(3)と接続片(2)を、同じ材質の紙で、一体化させたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】容器の胴体側と台座側が分離する構成とし、容器側を台座側に対し安定よく保持可能で、容器外面に生じた水滴が台座の内側に流れ込み、コースターを不要とする。
【解決手段】使用時に容器胴体側と台座側が分離できる構成にすると共に、容器底部に下向きの支持用の突出部を有し、台座側には、前記の突出部が嵌入可能な窪み又は穴を有していることを特徴とする台座分離式の容器である。台座も一緒に持ち上げて口に運ぶ従来タイプと違って軽くなるので、取り扱いが簡便になる。従来の脚の高いグラスなどを持ち上げる場合と違って、脚の高い台座には触れる必要もなく、容器のみを持ち上げれば足りるので、台座側をぶつけて折ってしまったりする危険もない。 (もっと読む)


【課題】液体調味料の漏洩を確実に防止する。
【解決手段】液体調味料容器2は、筒状本体3とこの筒状本体3の上端開口4を閉塞する蓋5とを備えている。筒状本体3は、円板状に形成された底部6と、この底部6の一部から立ち上がる断面D字状に形成された側壁部7と、この側壁部7の上部に形成され、注ぎ口9を有する円筒状上部8とを備えている。注ぎ口9は、平板状側壁7A側に、すなわち、半割円筒状側壁7Bの最大膨出部M1の反対方向に形成される。蓋5には、エアを内部に導入する吸気口12が形成される。蓋5を円筒状上部8に取り付ける際には、マーク12を目印に、吸気口12を注ぎ口9と上下方向を合致させて取り付ける。容器2が転倒した際、内部の液体調味料は側壁部7の断面弧状の膨出部側に移動するので、容器2が回転しにくく、最大膨出部M1側が直ちに床面に接し、注ぎ口9と吸気口12とが上方に向く。 (もっと読む)


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