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Fターム[3B011AB14]の内容

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Fターム[3B011AB14]に分類される特許

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【課題】意識されにくい部位である下丹田を意識しやすくすることで、着用者自ら下丹田に力を入れて姿勢を矯正するサポーターを提供する。
【解決手段】伸縮自在で胴に巻かれる帯状本体1と、帯状本体に設けられ腹の下丹田位置に当たる板状物10とを備えてなるサポーターである。 (もっと読む)


【課題】着用することにより、健康法・護身法としての独特の姿勢・歩き方・呼吸法を有する古武術を速く、効果的に、安価に習得できる衣類を提供する。
【解決手段】上体衣2背面腰部に背骨と体側の位置を示す複数の経線5と、経線に直角に交わる複数の緯線6とで表す格子模様4を衣類1の表面または裏面に取り付け、指導者を含む第三者は視覚的に練習者は視覚的または皮膚感覚的に古武術の理想的な姿勢・歩き方・呼吸法を感知することができる。すなわち、経線と緯線が歪まず左右対称で格子模様が方形を保っていれば、古武術の動作が正しくできており、その反対であれば、古武術の動作が正しくないと感知でき速やかに改善ことができる上体衣。上体衣と下体衣3を連結することで、より難度の高い状態で古武術の動作を身につけることができる上体衣と下体衣を連結する連結部7。 (もっと読む)


【課題】全ての道着(衣)(空手着、拳法着、柔道着)は汗をかくとズボンの生地と肌(太ももから膝)が密着してスベリが悪くなり早い動作を妨げる。
【解決手段】解決策として、道着1のズボンと肌の密着を防止させる為、前身頃裏地(ストレッチ素材の網目)2を付け、スベリを良くした。 (もっと読む)


【課題】大量の汗を吸い込んでも腰紐を緩めたり締め付けたりすることが容易な、着用感にも優れた武道着下衣を提供する。
【解決手段】
ウエスト部周りに少なくとも2周巻回される締め付け紐を有する武道着下衣であって、腰部には、前記締め付け紐を通す板状部材を有し、該板状部材は、上下2段に区分されており、各段に前記締め付け紐が1回ずつ通される武道着下衣とする。 (もっと読む)


【課題】 顔面を保護するために用いるスポーツ用フェイスガードは従来、被覆箇所が蒸れてしまうことで装用感は劣悪になり、場合によっては皮膚がかぶれる恐れがあるという問題、また、従来のクッション材はスポンジであったためどうしても厚くなりがちであるため視界確保のために現実には全く或いは殆どクッション材を持たないフェイスガードの方が選択されがちであったという問題、更には、従来のフェイスガードには他人を負傷させてしまうことへの配慮はなされていないという問題、があり好適であるとは言い難かった。
【解決手段】 金属板又は硬質プラスチック板より成る本体板の全面に、無発泡シリコーンラバー層を有するもの。このシリコーンラバー層を透明体としても良い。 (もっと読む)


【課題】金属棒やプラスチック板材料などの硬質材料で構成された頭部保護用面防具を打撃するための格闘技用グローブにおいて、従来の格闘技用グローブと比べて安全、保護効果が持続、脱着が容易な格闘技用グローブを提供する。
【解決手段】グローブの最外郭を形成する硬質クッションシート11の内側に開口部15と収納部16から構成されるクッション固定袋13を固定し、クッション固定袋13の内部にクッション部材14を装入する。クッション固定袋13の開口部15をグローブ装着時に手の甲側の手首の位置に配し、クッション固定袋13の終先端を手指の第二関節部分まで配置させて固定した。 (もっと読む)


【課題】初心者が、視覚や体感を通じて、前回り受け身の全体動作を正確に把握することができ、スムーズで正しい前回り受け身を速やかに習得できる、前回り受け身補助機能付き上衣を提供する。
【解決手段】柔道の前回り受け身の動作の際に畳Tに対する着用者Mの身体の接地箇所および接地順序を示す接地ライン9、10を上衣1の外面に表示する。接地ライン9、10は、一方が右前回り受け身用で他方が左前回り受身用であり、上衣1の両袖部2、3の袖口付近から両肩部の後ろ側まで真っ直ぐに延びて、そこから斜め下方に曲がり、背中の略中央で交差して、反対側の臀部の脇まで達する。接地ライン9、10には、接地順序を意味する矢印マーク12又は番号を重ねて表示する。接地ライン9、10は、凸状に形成し、畳Tに対する接地ライン部分を体感させることもできる。接地ライン9、10に接地時に感応して音を発する発音装置16を取り付けることもできる。 (もっと読む)


【課題】初心者が、視覚や体感を通じて、前回り受け身の全体動作を正確に把握することができ、スムーズで正しい前回り受け身を速やかに習得できる、前回り受け身補助機能付き上衣を提供する。
【解決手段】柔道の前回り受け身の動作の際に畳Tに対する着用者Mの身体の接地箇所および接地順序を示す接地ライン9、10を上衣1の外面に表示する。前記接地ライン9、10は、一方が右前回り受け身用で他方が左前回り受身用であり、上衣1の両袖部2、3の袖口付近から両肩部の後ろ側まで真っ直ぐに延びて、そこから斜め下方に曲がり、背中の略中央で交差して、反対側の臀部の脇まで達する。前記接地ライン9、10には、接地順序を意味する矢印マーク12又は番号を重ねて表示する。前記接地ライン9、10は、凸状に形成し、畳Tに対する接地ライン部分を体感させることも可能である。 (もっと読む)


【課題】装着感に優れており転倒時の骨折を予防しうる人体用緩衝体2の提供。
【解決手段】この人体用緩衝体2は、変形復元性を有する多孔質体4と、この多孔質体4を包み込む袋体6と、その内部と外部とを連通する経路8とを備えている。この経路8は、内圧上昇によりこの経路8における気体の流れを阻害し、内圧低下によりこの経路8における気体の流れを促すように構成されている。好ましくは、この緩衝体2では、上記多孔質体4は、切り込み10と、この切り込み10の両側に位置する分割体12とを備えている。上記袋体6は、本体14と、この本体14から一方の分割体12に沿ってこの切り込み10に織り込まれる第一シート16と、この本体14から他方の分割体12に沿ってこの切り込み10に織り込まれる第二シート18とを備えている。この第一シート16とこの第二シート18とは、面接触しうるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】
防護用貼り付け布帛に最適な耐切創性、耐摩耗性、保温性を有した布帛であって、防護用基材および防護用品を提供する。
【解決手段】
本発明の防護用貼り付け布帛は、防護用基材の表面に貼り付ける布帛であって、引張強度が5cN/dtex以上30cN/dtex以下で、かつ、伸縮復元率が5%以上50%以下の高強度合成繊維製ケン縮糸条を含む編み糸から構成された編地である。
また、防護用基材は、上記編地を発泡体の表面に貼り付けて得られ、防護用品は該防護用基材を縫製して得られるものである。 (もっと読む)


【課題】 本発明者は、日本拳法、逮捕術、空手等の徒手格闘技用の武道用防具に関するもので、詳しくは鉄鋼製の金属棒やプラスチック板材料などの硬質材料で構成された頭部保護用面防具を打撃するための武道用グローブに関するもので、従来の武道用グローブと比べて安全、保護効果が持続、脱着が容易なものを提供することを課題とする。
【課題手段】 武道用グローブに使用するクッション部材が、硬質クッション材と軟質クッション材と低嵩密度クッション材の複合構造となっていることを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、弾性組成物からなる保護用ハンドグローブであって、指をあてはめるために適合される裏面に開口部を有する手袋を有し、前記手袋はスチレンブロックコポリマーとショアー硬度6以上を有する油からなることを特徴とする保護用ハンドグローブを提供する。 (もっと読む)


本発明は、前腕を保護する籠手筒布団部と先端に親指保護部及び四指保護部を有して手首より先の部分を保護する籠手頭布団部とを継ぎ合わせてなる籠手布団部材と、この籠手布団部材の少なくとも籠手頭布団部に着脱可能に取り付けられる手の内部材と、籠手布団部材に手の内部材を着脱可能に取り付ける取着手段とを備え、上記手の内部材には、籠手頭布団部の親指保護部及び/又は四指保護部の少なくとも先端部に係止し、使用時に籠手布団部材と手の内部材との間が分離するのを防止する分離防止手段が設けられている剣道用籠手を提供するものである。本発明の剣道用籠手は、手の内部が着脱可能であって、修理費を軽減できると共に洗浄により腐食や悪臭の発生を防止できるだけでなく、競技中や稽古中に相手との激しい衝突や竹刀等による打突等の衝撃が作用しても、籠手布団部材と手の内部材との間が分離するのを防止して手指を完全に保護することができる安全な剣道用籠手を提供するものである。
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【課題】 着用者又は救助者によって迅速にかつ容易に取り外しができること。
【解決手段】 前身頃体10と後身頃体30には、前記前身頃体10及び前記後身頃体30の少なくとも二箇所で互いに連結及び連結を解除することが可能な連結・解除機構41,42,46,47と、前記連結・解除機構41,42,46,47の連結状態を協働して解除可能となす解除手段51,52,56,57とを有している。 (もっと読む)


【課題】 剣道袴のごとき袴の着用において、幼年や少年でも容易に、かつ確実に袴締めできる袴を提供することにある。
【解決手段】 剣道袴のごとき袴にあって、ウエスト部の前面部より左右横方向にそれぞれ延出され、長さに長短のある締め帯に面ファスナーを、また、ウエスト部の背面部に、上記締め帯の面ファスナーにそれぞれ係止する面ファスナーが設けられてなるものである。 (もっと読む)


【課題】 剣道着と剣道具の間に着装して、突き動作から身体を防護するための突き技用保護衣を提供する。
【解決手段】
突き技用保護衣は、キルティング加工された布製の表地及び裏地を縫製して形成されている首の前面と側面を覆う襟部と身体胸上部前面を覆う胴部と、襟部及び胴部のそれぞれを着装するための複数の着脱・緊緩自在の接続具とからなり、襟部は、首の前面部を密着して覆うように芯地が表地と裏地の間に挿入されて縫製され、胴部は、身体の胸上部の前面部を密着して覆うようにクッション材と芯地とが表地と裏地の間に挿入されて縫製され、上記剣道具の胴の胸より大きく、身体の胸上部より小さく形成されている。 (もっと読む)


本発明は、格闘技の練習及び競技をする時、足を保護するために着用する足保護具に関する。外皮は、開口部10と、足裏部Aに設けられた足先用孔20及びかかと用孔30と、足指部Bに設けられた足指用孔45を有する足指着用部40と、足首部Cの端部に設けられた足首固定手段150とを有する。この足保護具は、足を保護するとともに、その弾力性により足に極めて良好に密着し、かつ軽量であるため、素足と同じような着用感が得られる。さらに、足裏の床面に当接する部分が露出しているため、床面に対して滑るのを防止しつつ、足指を自由に動かせるため、高度な瞬発力が得られる。 (もっと読む)


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