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Fターム[3B011BB10]の内容

職業用、工業用又はスポーツ用保護衣 (7,020) | エプロン類の構造 (172) | 食べこぼし、流水の受部 (23)

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【課題】飲食中にこぼした飲食物が食卓の上面および衣類に付着することを防ぎながら、エプロンの使用者が食卓の椅子に座る前に食卓上に食器を並べることができる、エプロンを提供する。
【解決手段】エプロン101は、前掛け111と、前掛け111の下部に着脱自在な食器の敷物121とを備える。好ましくは、前掛け111の下端部と敷物121の上端部とが連結可能である。たとえば、前掛け111の下端部と敷物121の上端部とがスナップボタン111Aで連結可能である。たとえば、前掛け112の下端部と敷物122の上端部とがボタン112Aで連結可能である。 (もっと読む)


【課題】従来からある、食べこぼしによる衣類の汚れ防止用に考案されたエプロンは、飲食時での使用に限定されているものが多く、それらを家事等に兼用しても違和感無く使用できるものは殆ど無かった。機能的であることに加え、デザインがシンプルかつスタイリッシュであり、更に裏表両面での使用ができるものは見受けられない。本発明は飲食時での食べこぼしの受け止めだけで無く、日常の家事やガーデニング作業等にも着用できる多目的でデザイン性のあるエプロンを提供する。
【解決手段】エプロンの上辺に首掛け紐を設けると共に、エプロンの外周寄り、両側辺のそれぞれ中央部と両側辺の下部に、それぞれ一対の接合部材を並列し、フラップ状となるように固定した。エプロンの縦方向には形状保持部材を設け、着脱自在の腰紐も施した。 (もっと読む)


【課題】耐水性、耐久性等に優れ、安価に得られ、CO発生量も多くないことから、環境に対する負荷も小さい上衣を提供する。
【解決手段】56〜80重量%の無機鉱物粉末及び44〜20重量%のポリエチレンを含有する樹脂組成物から得られた合成紙からなることを特徴とする上衣。このような上衣は、樹脂であるポリエチレンをバインダーとして使用し、更に、無機鉱物粉末を多く含有するものであることから、耐水性・耐薬品性に優れ、焼却においても有毒ガスを発生することもない。 (もっと読む)


【課題】本発明は乳幼児または要介護者が食事をする際、食べこぼしが膝や床の上に落ちて、衣服や床を汚す事を防ぐ、ウエスト・エプロンを提供する。
【解決手段】本発明は、シリコーンゴムを素材とした、ベルト(1)と食べこぼし受け止め面(2)を有する。腰回りに固定するためのベルト(1)を有し、ベルト(1)から仰俯角(15)を保ちながら水平方向に張り出す、食べこぼしを受け止める面(2)を有する。受け止め面(2)の縁には、窪み(13)、折り返し(5)、留め具(11)による裾の折り上げ機能を設ける。本発明は以上の構成による、ウエスト・エプロンである。 (もっと読む)


【課題】エプロンの装着位置をワンタッチで調節できると共に、食べこぼしポケットが開口状態を保つことにより、食べこぼしを適確に食べこぼしポケットでキャッチすることを実現するエプロンを提供する。
【解決手段】首を孔(穴)1に通して、孔(穴)の後方に設置した粘着剤2にて衣服に接着して、装着したエプロンの位置をワンタッチで調節できると共に、食べこぼしポケット3の開口を保つために、粘着剤4をテーブルなどに接着して、適確に食べこぼしをキャッチすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】簡便かつ確実に食物の食べこぼしを集積できると共に、安価に製造可能な食事用エプロンを得る。
【解決手段】 この食事用エプロンの製造には、上端2aが開放され、下端2bが封止され、左側辺2c、右側辺2dがそれぞれつながった合成樹脂シートから成る矩形状の袋部材2を使用する。点線部2eに示すように、左側辺2cの下部から中間部2fにかけてのつながりを切り離し、更に中間部2fから上端2aにかけて、点線部2gに沿って斜めに裁断して左上部の不要部分を除去する。また、右側辺2dの上方には切込み2hを設け、その上部に首掛部1a、1bを形成することにより食事用エプロンが得られる。 (もっと読む)


【課題】食べこぼしを確実に受け止めながらも、食事中のよい姿勢や自然な動きを妨げない食事エプロンを提供する。
【解決手段】固定部1、6を有する食事エプロンの前面に、横長のひだ3を高さ方向に複数設ける。本体から突起したひだの端はエプロンの左右縁近傍で本体2と一体化し、ひだ3と本体2との間にポケット状の受容部5を形成し食べこぼしを段階的に受けとめる。素材はシリコーンゴムなどの柔軟性、弾力性、撥水性に優れた素材を使用し、固定部、本体、ひだは一体に形成されている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、保存の際には小さく折り畳むことができ、食事の際に落ちた食品が側方に散らばることがなく、落ちた食品を受け止めることができるようにポケットの開口部を広く開口して保持することができるエプロンを提供する。
【解決手段】体の前面を覆うためのシート状のエプロン本体及びその上部に連設されている、首に固定するための装着部よりなるエプロンであって、エプロン本体の側端部付近を前方又は後方に屈曲した際にその屈曲した形状を略保持できるように、エプロン本体の少なくとも側端部付近に形状保持材料が積層されており、該形状保持材料は延伸ポリオレフィン系樹脂シート又は延伸ポリオレフィン系樹脂ロッド或いはこれらの織物であり、180度又は90度に折曲げて1分間保持した後解放し、解放後5分経過した時の折曲げ戻り角度θが共に20度以下であることを特徴とするエプロン。 (もっと読む)


【課題】本発明は、食卓上を容易に移動しない食器載置面を有する食事用エプロンを提供すること。
【解決手段】使用者に対して食事用エプロンを取り付けるための装着部110と、使用者を汚れから守るための保護部120と、食卓140上に配置するための食器載置面130と、この食器載置面が前記食卓上を容易に移動しないための滑り止め面と、を備えるように食事用エプロンを構成する。 (もっと読む)


【課題】おしゃぶりを取り付けるタイプのよだれ掛けにおいて、おしゃぶりの紛失を防止するとともに、衛生面を向上させ、さらに、乳幼児に対して、よだれ掛けとおしゃぶりを活用した情操教育を可能にする。
【解決手段】乳幼児の胸から腹を覆い衣服の汚れを防止する本体部11と、少なくとも上端部12aが本体部11の前面に取り付けられたおしゃぶり保持体12と、おしゃぶり保持体12の下端部に取り付けられたおしゃぶり13と、おしゃぶり13を覆うおしゃぶりカバー14とを備え、おしゃぶり13の使用時には、おしゃぶり保持体12を折り曲げるとともに、おしゃぶりカバー14を開けておしゃぶり13を取り出して口にくわえることができるようにした。おしゃぶり保持体12とおしゃぶりカバー14を、関連した組み合わせのデザインにより構成することが好ましい。 (もっと読む)


【課題】手を頭頂部まで上げられない、後頭部に回せない、また、片手しか使えないなどのハンディキャップを持ち、首の後ろで複雑な作業をこなせない着用者が、自力で確実に、かつ、簡単に係止着用でき、しかも、首を圧迫しない自立支援エプロンを提供すること。
【解決手段】着用者の身体の少なくとも前面側を覆う柔軟なシートからなるエプロン本体とエプロン本体を着用者の首に係止する係止部を備えたエプロンにおいて、係止部は、首掛け部と挿入部および前二者を接続する接続部からなる剛性を有する軽量な棒状体と、首掛け部端部と挿入部端部の間に形成した開口部からなり、エプロン本体をその挿入部に一体的に取り付けた係止部が取り囲む首嵌入部は、首を嵌入した状態で係止部を自在に回せる様に十分大きく構成する。 (もっと読む)


【課題】 洋服、床を汚すことなく食事ができる
【解決手段】 ひも4を首の後ろから回し前肩で留め、受皿2で食べこぼしを受けることができる (もっと読む)


吸収性紙をエンボス加工し、かつエンボス加工された領域をプラスチックフィルムとヒートシーリングすることによって、吸収性紙の細長いウェブをプラスチックフィルムの細長いウェブに積層して、積層ウェブを形成するよだれ掛けの製造方法。エンボス加工した領域は、予め定められたジオメトリの、間隔のあいた領域のアレイの形態である。接着剤のストライプが、吸収性紙の積層ウェブの縁に沿って、そのプラスチックフィルム側のプラスチックフィルムに付与される。接着剤のストライプは剥離テープで被覆される。積層ウェブは、予め定められた長手方向の間隔で横方向に切断されて、個々のよだれ掛けを形成し、それらは収集される。別の実施形態では、よだれ掛けは、前面側および裏面側、上部および下部ならびに対向する側端からなる。よだれ掛けは、一緒に積層されたプラスチックの層と、吸収性紙の2つの層とから製造される。接着剤が、よだれ掛けの裏面側の上部付近に塗布され、対向する側端間を延在する。剥離テープが接着剤を被覆する。ポケットが、よだれ掛けの下部に形成された対向する側端間によだれ掛けの裏面側で延在し、ポケットの内側にはプラスチックが、ポケットの外側には紙があるので、ポケットを裏返すと、よだれ掛けの前面側にきて、開いた状態を維持する。そのようなよだれ掛けの製造方法。
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【課題】 襟元、胸元を汚すことなくしっかりガードすると共に、袖口をも汚すことのないアームバンドを取り付け、アームバンドを使用しないときは仕舞っておけるポケットが形成されたエプロンの提供。
【解決手段】 胸元から腹部を覆うカバー部1の胸部の下方に位置するところに受部6を形成、カバー部1の同側に於ける上部から胸部の中央部より下部にかけてのいずれかの側部とに掛け渡される左右一対の紐状体2の一方に、ひっかけ具5を摺動自在に取り付け、カバー部1の両側部に、先端にアームバンド13が形成された紐状体17を配設し、この紐状体及びアームバンドを収納するポケット18が形成されたエプロン (もっと読む)


【課題】 食事時など飲食物をこぼしたときに被服や床を汚すことが多い。これを防止する目的で前掛けを使用するが、現在の前掛けでは特に液体のこぼれに対して十分な汚れ防止ができない。本発明は固形物はもちろんであるが、水に代表される液体のこぼれに対しても被服や床を汚すことのない前掛けを提案する。
【解決手段】 前記課題は首に固定するための固定具を備えた非透水性のシートから成る前掛けであって、前部を袋状部とするとともに前部及び腹部の一部に固定具を設けることによって腹部が箱状部になることを特徴とする前掛けによって解決できる。 (もっと読む)


【課題】 腕との隙間から食べこぼし等が周囲に落ちるのを防止できる使い勝手の良い構成も簡単な食事用エプロンの提供。
【解決手段】 エプロン本体2の上部に二重に構成した襟部3を構成し、その両端部に面ファスナー3a、3bを取り付け、エプロン本体2の両側外方の下半分には各々ホック4a、4bを上下2対取り付け、袖部4、4を形作るための予定部を構成する。この食事用エプロン1は、予定部を裏面側に向けて丸めるように折り曲げ、ホック4a、4bの対向する相互を結合させて袖部4、4を形作った後、そのエプロン本体2を着用する者の身体前面に当てがいつつ、襟部3の面ファスナー3a、3bを首の後方で相互に圧接し合って結合固定し、更に袖部4、4に腕を通して着用することができる。 (もっと読む)


【課題】 ポケット形成タイプの食事用エプロンにあって、ポケット形成操作が簡単で、加えてポケット脇開口から内容物がこぼれ難く、且つこの作用が殆ど衰えないものを提供することを目的とする。
【解決手段】 本体シート15の左/右側縁13近傍に、上から順に第1雌部材11f、第2雌部材12f、第2雄部材12m、第1雄部材11mを配置する。第1雌部材11fから第2雌部材12fまでの高さ方向の距離Tfが、第2雄部材12mから第1雄部材11mの距離Tmよりも長い。第1雄部材11mと第1雌部材11fを係合させることによって形成されるポケット脇開口19縁が、第2雄部材12mと第2雌部材12fを係合することによりたくし上げられ、脇開口19から内容物がこぼれ難くなる。 (もっと読む)


【課題】乳幼児や手の不自由な人、病人などの食事時に、床やじゅうたんに食べ物を落とさないように捕集するエプロンを提供する。
【解決手段】少なくとも首に対する固定部を有する平面状のエプロンの、下外周部に針金通し部を設け、腹部からすそ部分まで長方形にかたどった針金を入れ、テーブルや椅子の高さに合わせてその針金を折り曲げて、食べ物を捕集する。 (もっと読む)


【課題】被介護者の衣服が清潔に保たれると共に、介護者等の労働の負担は小さく、介護費用も低減できる被介護者用エプロンを安価に提供する。
【解決手段】比較的狭い吸水性素材部分(2)と、その裏面の比較的大きな非透水性素材部分(3)とから、全体として着用時に着用者の実質的に顎下から腹部近傍に至る大きさにする。エプロン(1)の上方部分に縦襟(5)を付け、その一方の端部(6)に他方の端部(7)に接着される粘着テープ(8)を取り付ける。 (もっと読む)


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