説明

Fターム[3B060AD01]の内容

Fターム[3B060AD01]に分類される特許

41 - 47 / 47


【課題】棚板の移動を伴うことなく収容空間内にテーブルを容易に収容でき、且つテーブル収容時にテーブルが背板に直接衝突することなく補強板に当接させて、背板の損傷または破損を防ぐことができる家具ユニットを提供すること。
【解決手段】左右の側板3及び背板4を有し、この側板間に棚板5a〜5cが架設されてなる棚2と、自立可能なテーブル7と、からなり、最下段の棚板5cの下方に、テーブル7の少なくとも一部が収容可能な収容空間Sが形成されている家具ユニットにおいて、収容空間S内には、両端が左右の側板3に支持される略垂直方向を向く補強板14が、背板4の前面から所定距離離間した前方位置に、収容空間S内に収容される7テーブルに当接可能に設けられている。 (もっと読む)


【課題】シンク本体とテーブルとの着脱を簡便に行えるとともに、テーブルの連結時にはシンク本体と確実に連結され、さらにテーブルを取り外し分離した場合には、テーブルを独立して使用でき、しかもレイアウト変更が容易に可能な実験台を提供すること。
【解決手段】シンク8を有するコア部2に対して、天板12を有するテーブル11を、前記コア部2に取り付けて構成した実験台1であって、前記テーブル11は床面21に立設される脚体14,15によって単独で接地され、前記コア部2の左右側面あるいは後側面に接続具30,36を介して、テーブル11が着脱可能に連結される。 (もっと読む)


モジュラーワークシステムは、内側側壁において台に取り付けられた高くて細い衣装ダンスを有する。台は、棚又は引き出しのための内側収納スペースを有する。ワーク表面がダイの上部壁に備えられ、台より広く伸び、反対側の端部で垂直サポートにより支持される。ワーク壁アセンブリは、ワーク表面の上の衣装ダンス内側側壁に位置決めされる。それに代えて、収納キャビネット又は本棚が台上部壁に設置されてもよい。従って、モジュラーワークシステムは、そのスペースに含まれる特徴の観点から小さくコンパクトなフットプリントを有する。
(もっと読む)


【課題】 調理や後片づけなど目的に合わせて高さや大きさを自由に設定できる、厨房家具・ダイニングテーブルを提供する。
【解決手段】 部屋の中央に、シンクカウンター1と埋め込み型の電磁調理器を備えるクッキングダイニングテーブル2を隣接するように配置し、シンクカウンター1とクッキングダイニングテーブル2は昇降自在とした。 (もっと読む)


【課題】机下におけるワゴンの格納スペースを簡単に左右に変更可能とし、かつ棚体を机下から取外した状態で物入れ、本棚などに転用可能としたた。
【解決手段】少なくとも、机本体1の下部内奥部に脱着可能に棚体2を取り付けた机ユニットにおいて、棚体2は、側板6、6間の内法寸法に略等しい長さであって、その一側部分10aを幅広に前方に突出させ、他側部分10bを幅狭の突出幅とした上下一対の棚板10と、両棚板10の両端にあって、両棚板10間を連結した一対の端板11,12とを少なくとも備えた箱形若しくは枠形に形成され、前記机本体1に対し、連結手段21を介して、左右入替え可能に取り付ける。 (もっと読む)


【課題】例えば折り畳み可能なテ−ブル天板に載置したパソコン等のOA機器の給電に好適で、容易かつ安価に製作できるとともに、コンセント本体の回動角度を抑制して、配線スペ−スのコンパクト化と配線の捩れを防止し、配線の安全性を向上できるコンセントを提供する。
【解決手段】コンセント取付枠104に形成した通孔105に臨ませて、コンセント本体61を回動可能に設ける。 前記コンセント本体61は、プラグ差込口63aまたはピンプラグ差込口64aを表出して取り付ける表面板61aと、該表面板61aに隣接して設けた上面板61bとを備える。 常時は上面板61bを介して前記通孔105を閉塞し、前記コンセント本体61の回動操作を介して、前記差込口63aを通孔105から出没可能にする。 前記表面板61aの幅分、コンセント本体61を回動可能にする。 (もっと読む)


【課題】 従来の収納間仕切家具や収納ユニットは、基本的には床面に固定するために、限られた空間を複数の用途にすることは想定していなかった。そこで、ホームオフィス用の家具としては使い勝手が良いとは言えなかった。
【解決手段】 大型の収納棚とデスクを兼ねたキャビネットKとこのキャビネットKの前面を覆う折戸Dとから構成したマルチファーニチュアFであって、キャビネットKと折戸Dに夫々キャスタ1、18を設けて移動自在とし、折戸Dは複数にて構成し、開閉自在とすることでオフィス空間とリビングに切り替え可能とした。 (もっと読む)


41 - 47 / 47