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Fターム[3B060AD01]の内容

Fターム[3B060AD01]に分類される特許

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【課題】簡易な構成でテーブルと物品載置棚とが組合せられ、物品載置棚に対してテーブルを容易に位置調整させることが可能であるとともに、テーブルに対して物品載置棚を端に配置した使用形態ではテーブルの端の部分が支障とならないようにすることが可能な組合せ家具を提供する。
【解決手段】組合せ家具1は、複数の脚体7、及び複数の脚体によって支持された天板6を有するテーブル2と、棚板、及び棚板の前後両側に脚体がそれぞれ配置されるように天板が貫通して延設される開口23を有する物品載置棚3と、を備え、棚板のうち、天板よりも下方に位置するものは、天板が挿通される挿通方向Dの少なくとも一方に設けられ、脚体を内部に収容する収容部15を有する。 (もっと読む)


【課題】物品載置棚とともに使用されるデスク本体を、デスク本体の天板を実質的に広げた状態で使用する形態と、天板の一部を物品載置棚内に納めてコンパクトに使用する形態とに、簡易な構成で組み替えることができるデスク装置を提供する。
【解決手段】デスク装置1は、天板6、及び天板の両端部をそれぞれ支持する脚体7を有するデスク本体2と、棚板14、15、23、30、及び天板を挿通可能な開口を有するとともに開口の位置で上下に分割可能であって天板の一端部側に配置される物品載置棚3と、を備え、物品載置棚は、天板の下方に位置する下部構造体10と、棚板を天板の高さ位置となる第一の位置と、天板の上方となる第二の位置と、に調整可能な上部構造体と、を有する。 (もっと読む)


【課題】ワゴンの上部に補助天板を取付けた際に、該補助天板とデスクの天板との上面が略同一面となり、更に、ワゴンの上部から前記補助天板を取外した際に、デスクの下部に設けた収納空間にワゴンを収納可能なデスクセットにおいて、前記補助天板のワゴン上部から取外した際の補助天板の有効活用を行なう。
【解決手段】デスク2と少なくとも2個の収納部品3,4を有するデスクセット1であって、一方の収納部品3,4の上部に板状部材7を取外し可能に設け、該板状部材7を、一方の収納部品3,4から取外して他方の収納部品4,3の上部に取り外し可能に設けることができるようにした。 (もっと読む)


【課題】
ミドルベッドのベッド部の下方の空間部にラックやタンス等の収納体を配置し、ベッドの前面側に机を配置して使用するベッドと机の組合せ家具において、机の近傍に手元棚を設けて使用勝手を向上させたベッドと机の組合せ家具を提供する。
【解決手段】
机2の天板10の上面より高い位置の空間部14に、書籍等の物品を収容可能な上部空間15を確保するとともに、机の天板の高さと、収納体3の棚板21又は上面板18の高さを略一致させ、ベッド1の前面側で、机の側部又は後部を収納体に近接させて配置し、机の天板と収納体の棚板又は上面板とを連続させて棚板又は上面板を手元棚として利用する。ベッドの空間部に複数の収納体を配置し、全ての収納体の最上段の棚板同士又は上面板同士又は特定の収納体の最上段の棚板と他の収納体の上面板の高さを略同一に設定してなる。 (もっと読む)


【課題】作業テーブルを収納ラックに簡易的に固定して、安定した作業を行うことができる作業テーブルの収納ラック固定構造を提供する。
【解決手段】収納ラック1の測定器2を使用して、作業テーブル4に載せた被測定器3を測定するなどの作業を行う場合に、収納ラック1に固定する作業テーブル4を、作業テーブル4の上下に収納ラック1の枠を挟み込むレバーを取り付け、作業テーブル4を収納ラック1の任意の位置に簡易的に固定できるようにした。 (もっと読む)


【課題】ワーキングスペースとミーティングスペースを合理的に構成して効率よく利用する場合等に有用となるオフィス構成用設備を提供する。
【解決手段】天板11および立面パネル12を巾方向に連ねて構成され少なくとも2列に並んで配置されるワークステーション1,1と、前記2列のワークステーション1,1に対して密接に関連づけて配置され、前記立面パネル12よりも背の高いコーナー支柱21を少なくとも用いて内側に空間を少なくとも部分的に囲むように構成される空間構築体2とを具備し、前記2列のワークステーション1,1の間のワークスペースS1と前記空間構築体内の空間スペースS2とが一部でつながった状態となるように構成した
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【課題】完成体としての機能を損なわず、周辺機器の進化に対応しながら、無駄を出さずに多種多様な組み合わせを可能とするシステムデスクとしてのユニット机を提供する。
【解決手段】少なくとも1対の側板10,10の上部に天板11を設けて構成される机本体1と、机本体1の間口寸法にほぼ等しく、奥行き寸法を1/2以下とし、かつ底部に着脱自在に設けたキャスタ46を加えた高さ寸法が、机本体1の天板11の下部空間内に入る程度に設定された脇棚4と、机本体1の上面背部あるいは脇棚4の上面に着脱可能に設置されて使用可能であって、前記キャスタ46を加えた脇棚4との合計高さ寸法が机本体1の天板11面の高さに一致すべく設定され、間口寸法及び奥行き寸法が脇棚4の間口寸法及び奥行き寸法を略等しい、天板51を有する上棚5と、を備え、これらを組み合わせて着脱自在に結合する。 (もっと読む)


【課題】アッパー収納部をベース収納部の上面に載置して使用する際の使用用途に汎用性を持たせることができ、使い勝手を良好にすることができるようにする。
【解決手段】ベース収納部4と、このベース収納部上に載置もしくは着脱可能に取り付けうるアッパー収納部5とから構成されたワゴン装置1あって、アッパー収納部を、前後方向に配置される少なくとも1つ以上の収納ボックス6から構成するとともに、この収納ボックスを、下向きコ字状の状態でベース収納部上面に載置することによって、ワゴン上面に物品載置用平面を形成する第一の形態と、前記収納ボックスの天地を逆にして上向きコ字状の状態でベース収納部上面に載置することによって、アッパー収納部の上方と、これに連続する前方とを連続して開放させた第二の形態との少なくとも2つの形態を選択して使用可能にする。 (もっと読む)


【課題】ワゴン本体の上面から外した補助箱を、紛失することのないように、また机の天板の高さ調節その他の妨げとなることのないように、ワゴン本体自体に装着しうるようにしたワゴン、およびそのワゴンを、体裁よく、また使い勝手のよいように収容しうるようにしたワゴン付き机を提供する。
【解決手段】箱状のワゴン本体3の上面に、補助箱4を載置するか、または着脱自在に設け、かつワゴン本体3の後面に、上面から外した補助箱4を装着しうる取付部20を設ける。 (もっと読む)


【課題】単一のデスクを用いて、パーソナルワークに適したスペースと、ミーティングに適したスペースとを確保することが可能な家具システムを提供する。
【解決手段】複数人が横並びで使用可能な幅寸法及び複数人が対面して使用可能な奥行き寸法を有するデスク2と、このデスク2を幅方向に仕切ってデスク2の幅方向一端側にミーティングスペースを形成する床上自立式のミーティングスペース形成パネル5とを備えた家具システム1とした。 (もっと読む)


【課題】 長大な連結天板における中間部の撓みや、左側エンド又は右側エンドの脚体の浮上り現象を、新機軸を備えたワゴンにより効果的に抑止すると共に、当該ワゴンによって天板下方の空間の有効利用を一段と促進することのできるようにした連結机とワゴンの組合せ、並びに、その連結机のためには勿論、通常机に組合せても有用なワゴンを提供すること。
【解決手段】 少なくとも2枚の天板1〜3を連結し、その左右側エンドには通常脚体4,5を設けると共に、当該連結天板T下面の内奥側には、前後幅の小さい中間脚6,7を設けた連結天板Tを備えた連結机CDと、この連結机CDに対し前記連結天板T下の任意の位置に配置されるワゴンWであって、その上面に、当該天板下面に当接乃至近接してその連結天板Tにかかる荷重の一部を支持する高さ調節可能な連結天板Tへの当接部12を備えたワゴンWとを組合せたこと。 (もっと読む)


【課題】部屋の間取りや所定の設置場所に応じて、使用が容易となるように変更できる高床式ベッドを提供する。
【解決手段】ベッド床部11の前寄りと後寄りのいずれか一方の下面11aに、選択的にハンガー杆1を取着するように構成する。また、学習机を、ハンガー杆1とは前後反対側に配設する。また、ベッド床部11の左右一側縁に沿って設けられたベット支持用縦桁12の、ハンガー杆1の取着された前後いずれか一方に、梯子の上端を引っ掛けるように構成する。 (もっと読む)


【課題】ワゴンを天板付き家具の天板下空間に配置することによってオプション部材を支持する支持体も天板付き家具に付帯させることができ、天板付き家具に対する配置変更も容易に行うことができる収納家具を提供する。
【解決手段】前面に開口部21Saを有するワゴン2と、このワゴン2の背板213に起立姿勢で取り付けられ、且つ複数種類のオプション部材から選択した一又は複数のオプション部材(例えば補助天板4)を支持するパネル3とを備えたものとした。 (もっと読む)


【課題】ユニットの単体での使用も可能でしかもケーブルに邪魔されることなく壁際に楽に設置できる組み合わせ家具を提供する。
【解決手段】組み合わせ家具は、左右の脚板6a,6bを有する机と、引出し方式の第1キャビネット2と、ロッカー方式の第2キャビネット3と、空気清浄機が内蔵された第3キャビネット4とから成っている。机と第1キャビネット2とは左右に並んでいて互いに固定されている。キャビネット2,3,4は上下に積み重なっていて隣り合ったものは互いに固定されている。電源用のケーブル46,47や電話線を家具の背面部に配線するにおいて、ケーブル46,47は側板等に空けられた穴35を通っている。机の背面部には中間コンセントが固定されている。 (もっと読む)


【課題】
脚部に対して天板が固定的であり、重心バランスが安定しているにも係わらず、天板の実効奥行幅を簡単に拡張、縮小することができる学習机を提供するとともに、該学習机と書棚を組合せて、天板の後端に密接して書棚を配置する態様あるいは天板の後部に書棚を載置した態様を実現した場合にも、それぞれの態様で使い勝手が良い学習机と書棚との組合せ家具を提供する。
【解決手段】
天板1の両側部を脚体2で支持し、壁面又は書棚Bの前面に天板の後端を密着させて配置する学習机Aであって、両脚体の後端を前記天板の後端より後方へ突出しないように設定するとともに、天板又は脚体に直接又は他の部材を介して間接的に拡張天板3を設け、拡張天板が天板の後端に連続して天板と上面を面一となした水平姿勢と、天板の後端より後方へ突出しない格納姿勢とをとることが可能である。 (もっと読む)


【課題】従来の机と自立型本棚とを組み合せた本棚付学習机では、天板の幅が本棚の幅に制限されてしまい、天板上の作業スペースを十分に確保することができないという課題があった。
【解決手段】下本棚18の外幅W1は、机2の左右脚板5,6の内側の幅W2よりも狭くされており、下本棚18の高さは、床面からの机2の天板4の下面の高さよりも低くされている。システム家具1を本棚付学習机として用いる場合、下本棚18は、机2の天板4の下方であり、机2の左右脚板5,6の間の空間である収納空間Sに収納されるようになっている。一方、上本棚17は、机2の天板4に載置されるようになっている。このシステム家具1では、机2の天板4の幅が本棚3の幅によって制限されないので、天板4の幅を自由に設定することができる。 (もっと読む)


【課題】従来の机と自立型本棚とを組み合せた本棚付学習机では、天板の幅が本棚の幅に制限されてしまい、天板上の作業スペースを十分に確保することができないという課題があった。
【解決手段】天板4の後部8は、左右脚板5,6よりも後方に突出している。また、左右足部14,15は、それぞれ、左右脚板5,6よりも後方に突出する突部16,16を備えている。下本棚18の底板26は、一対の足29,29によって床面から一定寸法持ち上げられている。上本棚17は、天板4の後部8に載置されている。また、下本棚18は、天板4の後部8の下方に配置されている。左右脚板5,6の突部16,16は、底板26の下に進入している。 (もっと読む)


【課題】机の内部に部分的に入り込ませて使用できるキャビネットにおいて、独立して使用したり机と並設したりする場合の使い勝手を向上させる。
【手段】キャビネットは、平面視で長方形の本体1と、本体1の長手方向に分離して配置された2枚の天板ユニット2,3とを備えている。2枚の天板ユニット2,3は4本の支持足9〜12を備えている。他方、本体1の第1エリア5aと第2エリア52とには、天板ユニット2,3の前後位置を変えることで支持足9〜12を嵌め変えできる低位置用支持穴13,15と高位置用支持穴14,16の群が形成されている。2枚の天板ユニット2,3を備えており、かつ、両天板ユニット2,3は任意に高さ変更できるため、キャビネットを単独で使用する場合に重宝である。 (もっと読む)


【課題】上段をベッド部とするとともに、下段を作業空間部とし、該作業空間部に机と書棚を配してなるベッドと机の組合せ家具において、子供の成長に応じて配置を変更でき、特に頭部に対する圧迫感、窮屈感を軽減することが可能なベッドと机の組合せ家具を提供する。
【解決手段】両側に配した下部脚4の後部間に、単又は複数の書棚5を互に連結して形成した横方向に延びた収納体3を配置するとともに、収納体と下部脚を連結し、両下部脚の上部にベッド部1を載置するとともに、両下部脚間で収納体の前面側に着座位置を手前に向けて机2を設置した。また、下部脚4に対する収納体3の連結位置を前後に変更可能であり且つ両下部脚が収納体のみで連結されている。 (もっと読む)


【課題】従来の机と自立型本棚とを組み合せた本棚付学習机では、天板の幅が本棚の幅に制限されてしまい、天板上の作業スペースを十分に確保することができないという課題があった。
【解決手段】天板後部14は、左右脚板11,12よりも後方に突出しており、後部14の左右両側には、後部14が本棚3内に進入できるように切り欠きが形成されている。また、左右足部22,23は、それぞれ、左右脚板11,12よりも後方に突出する突部24,24を備えており、本棚3の底板4は、一対の足9,9によって床面から一定寸法持ち上げられている。机2と本棚3とを組み合せる際に、突出24,24が底板4の下に進入する。 (もっと読む)


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