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Fターム[3B088DA10]の内容

乗客設備 (3,184) | アシストグリップの設置位置 (198) | その他 (7)

Fターム[3B088DA10]に分類される特許

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【課題】本発明は、コストおよび製造工程数を削減し、さらに乗降時に邪魔にならない子供用乗降グリップ付きシートバックテーブルを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明のシートバックテーブルは、センターピラーレス車両の前席シートバック背面に着接された、凹状で縁部が底面より高く形成されたシートバックテーブルであって、ピラーレス側縦縁部の一部に他の縁部よりも高いグリップが形成されたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】エンジンカバーの開閉操作性を向上させると共に、グリップの兼用化により、部品点数の削減、構造の簡略化、コストダウンなどを図る。
【解決手段】エンジンカバー15を、右下端部に設けた前後方向の回動支点18を中心として右側方へ開放可能としたコンバイン1において、右側面視で運転シート9の前後幅内で、かつ、吸気パネル17の左側面上方位置に、前後方向に沿うグリップ21を配置すると共に、該グリップ21の前端部21aは、コンバイン乗降時に乗降口左側グリップとして機能するように前下がり傾斜状に形成し、グリップの前端部より後方部分21bは、コンバイン作業時に運転シート右側グリップ兼運転シート右側アームレスト、エンジン整備時にエンジンカバー開閉操作用グリップとして機能するように水平状に形成した。 (もっと読む)


【課題】ドアグリップの下端部とアームレストロアーおよびアームレストアッパーの三者を一体的に装着するように構成した。
【解決手段】ドアグリップ3の下端部5をドアトリム側に取付けるために、ドアトリム1に設けたアームレストロアー2aの上向き棚部2a−1とドアグリップ3の下端部5との間に、上向き棚部2a―1上に配設するアームレストアッパー2bを介在させるとともに、ドアグリップ3の下端部5に下端取付け部5aを突出形成し、下端取付け部5aをアームレストロアー2aに固着することによって、ドアグリップ3の下端部5とアームレストロアー2aの上向き棚部2a−1との間にアームレストアッパー2bを挟着し、且つ、アームレストアッパー2b側の挟み込みリブ7の係合凹部7aに、アームレストロアー2a側の突起8を係合させた。 (もっと読む)


【課題】従来から公知の後輪フェンダー部に設けられたアシストグリップは操縦部のシートの両サイドに配設され、オペレータは座ったまま一旦腰を上げることも無く自然に掴むことができ、トラクタが不意に姿勢を崩しても身を守る姿勢を保持するためのグリップとして有効である。しかし操縦部への乗降に際しては、片手で前記アシストグリップを握り、他方の手でハンドルを握る場合が多い。この時ハンドルは固定されていないため、乗降時に身体の体重をかけたりするとハンドルが回転し、思わぬ方向へ身体が倒れたりすることがあった。そこで、オペレータが容易に操縦部へ乗降するためのアシストグリップの提供を課題とする。
【解決手段】トラクタ1の操縦部4に配置するステアリングハンドル11前方のダッシュボード10に配置するアシストグリップ31であって、該アシストグリップ31を上下高さ変更可能に構成した。 (もっと読む)


【課題】高年齢者や体の不自由な人が車両を乗り降りする際の、乗降補助具として最も適する位置に手摺りを配置出来、また、車両のドア内張りの上縁部の形状が異なっても適合可能な汎用性があり、コスト的にも安価な車両用手摺りを提供する。
【解決手段】 ドア内張りの上縁部への固定手段を有し、ドア内張りの上縁部への固定状態において窓ガラスと対向する面に指掛け可能な指掛部を形成し、上記車両用手摺りの固定手段は、一方の部分に車両のドア内張りと窓ガラスの隙間への差し込み部を有し、他方の部分に手摺り本体との結合手段を有するフック部材を使用し、上記フック部材の他方の部分と上記手摺り本体との結合手段が、上記手摺り本体に対して、相対的に上記フック部材の差し込み部までの距離を調整する手段を有する。 (もっと読む)


【課題】従来から公知の後輪フェンダー部に設けられたアシストグリップは操縦部のシートの両サイドに配設され、作業者は座ったまま一旦腰を上げることも無く自然に掴むことができ、トラクタが不意に姿勢を崩しても身を守る姿勢を保持する為のグリップとして有効である。しかし操縦部への乗降に際しては、片手で前記アシストグリップを握り、他方の手でハンドルを握る場合が多い。この時ハンドルは固定されていない為、乗降時に身体の体重をかけたりするとハンドルが回転し、思わぬ方向へ身体が倒れたりすることがあった。そこで、作業者が容易に操縦部へ乗降する為のアシストグリップの提供を課題とする。
【解決手段】操縦部4への乗車時、または降車時に、体重を支える為のアシストグリップ31において、該アシストグリップ31をハンドル11の前方に配置し、正面視において該アシストグリップ31とハンドル11がオーバーラップするように設けた。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、車輌本体に対して開閉自在に設けられたフードと、該フードの上部に設置されたオペレータシートとを有し、該フードにおけるオペレータシートの側方域に、オペレータによる不用意な外力を嫌う装備品を設置した作業車輌を対象とし、乗降時におけるオペレータの動作によって不用意な外力が掛かることに起因する、上記装備品の損傷や誤操作を未然に防止することの可能な作業車輌の提供を目的とする。
【解決手段】 本発明に関わる作業車輌は、上記フードに、フード開閉用グリップおよびプロテクタの少なくとも一方の機能を兼ねる乗降用アシストグリップを、上記装備品に近接させて設置したことを特徴としている。
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