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Fターム[3B115BC01]の内容

食卓用器具 (3,548) | ホルダーの付属部材 (137) | 蓋、密封具、栓 (33)

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微粒子材料を取り扱うための小分け用装置(10)が提供される。一実施形態において、本開示は、蓋部の表面の一部分に結合された取付け機構(50)を具備する蓋部(32)と、蝶番式に蓋部に取り付けられ、かつ計量さじ(20)を保持するように構築され配置されたグリッパー(60)を備える縁部(34)と、を有するオーバーキャップ(30)を含む小分け用装置(10)を提供する。計量さじは、解放可能なようにオーバーキャップの蓋部および縁部に、様々な方法で取り付けられる。 (もっと読む)


【課題】 携帯に非常に便利であり、しかも箸を伸縮させる操作を簡単に行なうことができ、また斬新なアクセサリーとして使用することができる信頼性の高い、使い勝手のよい携帯用箸、およびこれを用いたアクセサリーを提供する。
【解決手段】 携帯用箸の各箸A,Bは、円筒状箸上半体1と、これの内部に納められるテーパ状の箸下半体2と、円筒状箸上半体1の上端部1aに被せ止められる栓体3と、円筒状箸上半体1の下端部1bに被せ止められる蓋体20とよりなり、箸使用時には、各箸A,Bの蓋体20が取り除かれ、円筒状箸上半体1より箸下半体2が振り出されて、両者が結合手段により一体に結合され、1本の長い箸が形成される。携帯用箸を用いたアクセサリーは、携帯用の一対の箸A,Bと、これらを吊り下げるための箸吊下げ部材30と、ホルダー具40とを具備し、キーホルダー、ヘンダント・トップ、または携帯用ストラップなどに用いられる。 (もっと読む)


【課題】箸箱として好適に使用できる物品収納容器を提供する。
【解決手段】物品(2a)を収納する上部開口状の収納室(3)を形成する容器本体(4)と、容器本体の上部開口を開閉自在に閉蓋する蓋体(5)とから成る物品収納容器である。蓋体(5)により容器本体(4)の上部開口を閉蓋した状態で、蓋体と容器本体の相互に係脱自在に係止する係止手段(6a,6b)が設けられている。容器本体(4)に収納された物品(2a)の上部に臨む弾性片(14)が蓋体(5)の下面に着脱自在に設けられている。蓋体(5)を閉蓋し、前記係止手段(6a,6b)を係止した状態で、前記弾性片(14)が物品(2a)の上部に弾接され、これにより物品(2a)を収納室(3)の内部で遊動しないように保持する。 (もっと読む)


【課題】楊枝を衛生的に収納するとともに容易に取り出すことができる携帯用楊枝パッケージを提供する。
【解決手段】矩形状の基部10と、一端部が基部10に固着されるとともにその一端部の近傍で折曲自在に形成され、楊枝の全部を1本ずつ封止して収納する楊枝収納袋21と、基部10との間に形成された折り込み線15で折られ、基部10に固着された楊枝収納袋21の一端部22を覆う第1の覆部11と、基部10との間に形成された折り込み線16で折られ、楊枝収納袋21を覆う第2の覆部12とを設けた。 (もっと読む)


【課題】蓋を完全に取り外すことなく箸を取り出すことができるようにする。
【解決手段】箸1の収納部3を内側に形成すると共に、箸1の取り出し口9を形成した箸箱本体4と、箸箱本体4に設けられて取り出し口9を閉塞部14により閉塞可能な弾性材からなる蓋5とを備える。蓋5に弾性部材を用い箸箱本体4の取り出し口9を開閉する閉塞部14を設ける。蓋5は一端側から折り曲げて箸箱本体4の取り出し口9のみを開口させるだけで、箸1の取り出す開口を確保することができ、蓋5を完全に取り外すことなく容易な動作で収納された箸1を取り出すことができる。 (もっと読む)


【課題】冷却された料理を宴会場等に運搬する際や、医療現場で採取された検体を検査室に運搬する際など、保冷が必要とされる物の温度を一時的に低温状態に保持させておくのに好適な保冷蓋を提供する。
【解決手段】前記被保冷物を覆う蓋体10と、該蓋体10の上部より空隙部30を隔てて前記蓋体10の内側に着脱自在に固定される固定部材20とを備え、前記蓋体10の内壁と前記固定部材20との間に形成された前記空隙部30に冷却媒体50が収納されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 衛生的で使い勝手がよい飲み口用キャップと、このキャップが取付けられるマドラーを提供する。
【解決手段】飲み口用開口6を有する蓋体4を備えたコップ1に使用されるマドラー10および飲み口用キャップ13であって、キャップ13を蓋体4の飲み口用開口6に差し込まれる栓体部17と、この栓体部17の上部に一体に設けられ飲み口用開口6の周縁部上面に密接する鍔部18と、この鍔部18の上部に一体に設けられた把持部19とで構成する。栓体部17は、下面にマドラー10の接続部14が分離可能に差し込まれる接続孔を有する。把持部19は、各種カード、メモ等の薄状物30を挟持する挟持片19A,19Bを有する。 (もっと読む)


【課題】カップ麺をコンビニやその他の売店で利用する場合、店内に設置されたポットから熱湯を注ぎ、店外に持ち出して駐車場の車やその他適当な場所まで移動しようとすると、スープがこぼれて火傷などの危険が発生したり、衣類や周囲を汚したりするなど不便があった。
【解決手段】カップ状のホルダー本体1若しくは蓋2内部に弾性体5を設け、収納されるカップ麺容器の少なくても上下いずれか一方の面を前記弾性体で押圧しながら上下両面から強く挟持しつつ、蓋2を本体1にロック機構を介して係止することでカップ麺容器をホルダー内に閉じ込め、カップ麺容器の熱湯注入部を圧迫して強固な密封状態を実現する。 (もっと読む)


【課題】 缶ビールを登山、ハイキング等に携行する際、リュックサック等に、コンパクトに効率よく収納できるケースがなく、また、缶ビールを直接缶から飲むと、清潔でない上に、ビールに不可欠な泡が発生せず、ビール本来の美味さを味わえないという不都合を併せて解決することを課題とする。
【解決手段】 保冷機能を持つ上下独立の容器で構成し、カップとして利用する上部容器を、ホルダーとして利用する下部容器の挿入部に、挿し込み合体して保冷ケースとし、缶ビールは、下部容器の保持部で支えて、上下各容器との空隙を確保する構造とすることで課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】 一般に、開口部の小さな器に花、蝋燭、歯ブラシ、筆記用具及び箸などに代表される棒状物を差し込む場合には、棒状物と器の開口部との間の隙間が小さいため、均等にバランス良く差し込むことができる。しかしながら開口部の大きな器に棒状物を差し込む場合には、棒状物と器の開口部との間の隙間が大きいため、棒状物が斜めに傾いてしまい、器の開口部の中央が空く等、均等にバランス良く差し込むことができなかった。
本発明は、このような問題を改善し、開口部が大きい器にも、均等にバランス良く花、蝋燭、歯ブラシ、筆記用具及び箸などに代表される棒状物を差仕込むことができる棒状物用支持具を提供することを目的とする。
【解決手段】 上述の目的を達成するために、器の開口部より小さいサイズからなるマットに複数の棒状物挿通用孔と、そのマットの外周部分に器の開口部に取り付けを可能とした複数の係止用突部を備えた棒状物用支持具を発明した。 (もっと読む)


飲料容器および食料容器を断熱する折り畳み可能な空気断熱スリーブが提供される。さらに詳しくは、折り畳み可能な空気断熱スリーブは、空気ポケットがカップを囲んだままの方式でカップを固定する。これにより、温度調節を改善するとともに十分な断熱をおこなって、カップの内容物の温度に起因する過度の熱や結露にかかわらず、ユーザーがカップを確実につかんで扱うのを支援する。たいていの使い捨てカップの底は、それぞれの縁よりも狭くなっているので、折り畳み可能な空気断熱スリーブに固定されたカップの底の方へ行くに従って、より多くの空気があり、より優れた断熱が得られる。より広い底は、カップにさらなる安定性も付与する。広告やその他の目的で、折り畳み可能な空気断熱スリーブの外面に、印刷可能な素材を付けることもできる。折り畳み可能な空気断熱スリーブのいくつかの実施の形態は、断熱をさらに改善する蓋を含む。

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