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Fターム[3B128AA04]の内容

Fターム[3B128AA04]の下位に属するFターム

筒型 (1)

Fターム[3B128AA04]に分類される特許

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【課題】速やかに小用を足すことのできる簡便に小用を足すことができる男性用下着を提供する。
【解決手段】ガードル1は、性器の取り出しおよび取り入れを行うための出入部20を有する。そして、出入部20には、性器を取り出すための開放状態および性器を隠すための閉鎖状態がファスナ機構31の操作により変更される開閉部30が設けられている。また、閉鎖状態のときに下側スライダ33が開閉部30の下端に位置する。 (もっと読む)


【課題】臀溝に本体生地が食い込んでしまうような着崩れを防止し、体型補整機能の向上が図られた股付き衣類を提供すること。
【解決手段】臀溝B周辺の贅肉が付き易い部位である張出容易領域Aに対応する位置を通り、臀裂側へ斜め上方へ延設された第1緊締部11、及び張出容易領域Aに対応する位置を通り、上方へ延在する第2緊締部21を備える構成とする。第1緊締部11によって、張出容易領域Aの肉が臀裂側へ押圧され、第2緊締部21によって、張出容易領域Aの肉が上方へ押圧される。これにより、臀溝Bの左右方向の長さが短くなるように体型を補整し、臀溝Bに本体生地が食い込んでしまうような着崩れを防止する。 (もっと読む)


【課題】上下一組の衣服であってチャックを介して簡単に和装から洋装に、洋装から和装に変えることができるようにしたことによって高齢者が用便の準備を速やかにできる女性用和洋両用衣服を提供する。
【解決手段】上部両脇に袂4、4a付きの袖3、3aを設けた襟付き上衣1の袂4、4aと袖3、3aの境界線に沿ってチャックa、aを取り付け、これとは別に設けたスカ−ト5の前部の縦の中央線に沿って所定長さのチャック6を取り付け、前記スカ−ト5の背部に、このスカ−トの前部に設けたチャックと対称の位置に同一の長さのチャック6を設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
従来襦袢という前開き2重部を有するストレッチせいの少ない着物用下着にたいして
洋装なれした人でも着用し易く着崩れししにくい例え着崩れしても修正し易い下着肌着を創出する。
【解決手段】
襦袢のような前開き2重部がなくして着崩れし難く着崩れしても修正しやすくした一重ストレッチ肌密着構造手段
襟刳りを深くして着用時に着物の襟筋から見えないようにする易いようにする縫製形体
美的オシャレ感覚のため首周りのボーダーに鮮明な色彩や織柄、プリント柄等を配置縫製
フィット感と着崩れ防止にストレッチ編み物やストレッチ織物を利用するだけでなく多サイズを容易にする簡易カッテイング縫製可能手段 (もっと読む)


【課題】着付けの技術がなくとも簡単に着られ、盛装用途にも耐えうる本格的な着物を実現すること。
【解決手段】上下二部式の着物であり、1上衣の裾の着丈調節ができ、着物の「おはしょり」の機能と美観を損なわず、二部式の着物だとは気づかれない完成度を実現している。2上衣の前身頃は、左右の脇で体系などに応じて調節しながら留めることで衿元のバランスを調節しやすくし、余分な生地をからだに巻きつかせることもなく、軽快な着用感を得られる。3上衣は、脇の前後で合計四ヵ所のダーツを取り、からだにフィットしやすい立体的な構造としている。これにより、余分な生地によるたるみやシワの発生を防ぎ、着物を美しく着ることができる。4下衣では、構造上、裾の乱れを気にする必要がない型を実現し、腰周りには伸縮性を持たせ、長時間の着用でも疲労感を感じない。 (もっと読む)


【課題】着物の裾や袂等を汚したり、濡らしたりする恐れなく、且つ、着物に着崩れを生じることなく、トイレで用をたすことが容易な和装用の下ばきを提供する。
【解決手段】下ばき1は、腹部を被覆する前覆部2と、臀部を被覆する後覆部3と、前覆部2及び後覆部3を連結し、股部を被覆する被覆状態、及び股部を開放する開放状態に変位可能な連結部5と、前覆部2の胴周り方向に沿って設けられ、着物の裾及び袂を含む着衣の一部を掛止可能な帯状の第一掛止部10及び第二掛止部20とを具備する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、長襦袢として使用でき、半衿と付け袖と裾除けを取り外せば洋装用Tシャツ単体として着用もるでき、裾除けも洋装用巻きスカートにした、洋装と和装の両方に活用できる女性用長襦袢を提供する。
【解決手段】着脱可能なTシャツ、半衿、付け袖、巻きスカートから構成する和装・洋装両面で使用可能な女性用長襦袢において、Tシャツは伸縮性の薄手ジャージー生地を使用し、Tシャツの衿と袖に前記半衿と付け袖を取り付けるためのレース様細紐を縫い付け、半衿は芯カバーと芯及びTシャツに設けたレース様細紐のボタン穴に装着するための複数のボタンから構成し、前記付け袖は前記Tシャツの袖部のレース様細紐のボタン穴に接合する複数のボタンを肩口に設け、巻きスカートは上部に胴に巻き付けるための腰紐と内側布を設けて構成し、付け袖と巻きスカートはセルロース繊維の生地を用いたことを特徴とする和装洋装兼用長襦袢。 (もっと読む)


【課題】 普段は通常のアンダーウェアと変わりなく着用でき、トイレ使用時には、片手で持ち続けたりしなくてもよいように、スカート、ズボン、着物等の衣服下半身部の裾を収納できるアンダーウェア及びこれに好適な裾径収縮用テープを提供する。
【解決手段】 引張ることによって裾径を収縮することができる調節紐が、裾に周設されたアンダーウェアで、調節紐は、裾に周設されたテープにとりつけられていてもよいし、裾を折り返して袋仕上げされている袋部分に通されていてもよい。衣服下半身部の裾を巻き込むようにして、アンダーウェアの裾をまくり上げ、調節紐で裾径を収縮して衣服下半身部の裾をアンダーウェアのまくり上げで形成される収納部に収納する。 (もっと読む)


【課題】 糸瓜の繊維体を用いて、利用範囲が広い吸水性シートを提供する。
【解決手段】 ほぼ円柱状の糸瓜の繊維体を縦方向に切り開いてシート状に形成したパッド3を複数枚用いる。複数枚のパッド3を、カバー5の一方の布9上に、連続的に、かつ、表裏が揃うように並べる。カバー5の他方の布7を複数枚のパッド3の上に被せる。2枚の布7、9の縁部11、17及び内側の部分13、19をミシン等で縫い付ける。カバー5の縁部11、17を、バイアステープ23で覆い縁取りする。 (もっと読む)


【課題】簡単に着用でき、機能性に優れてかつデザイン的に趣向のある褌を提供すること。
【解決手段】 褌本体布部3と前垂れ布部2と前記褌本体布部3前垂れ布部との間に腰部に巻回して固定する為の腰紐4と、前記褌本体布部の両端部に固定した前記腰紐4と挿通する為のループ片5とを備えている。この構成により、前垂れ布部2がずれることなく着用感が爽快となるなどの効果が得られる。 (もっと読む)


吸収性組立体を含むことができる衣類の製造方法が示されている。この工程は、機械方向に衣類本体ウエブを移送することを含む。ウエブの部分が除去されて、開口を形成し、更に衣類本体ウエブを開いた状態にして、吸収性組立体が開口に近くの衣類本体ウエブ上に配置される。衣類本体ウエブの一部は、折り畳み部分を有するように機械方向に向けられ、吸収性組立体の一部が、折り畳み部分に取り付けられる。 (もっと読む)


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