説明

Fターム[3B128DA02]の内容

Fターム[3B128DA02]に分類される特許

1 - 12 / 12


【課題】従来、男性の小水のときに、肌着を捲り、何枚かを掻き分けながら用をすませたあと、捲り上げたままズボンのチャックを絞めるため、肌着の裾の捲れ上がりが止まらなかった。本発明は、男性の肌着の裾の捲れ上がりを防止すると共に、防寒対策もできるように工夫した肌着を提供する。
【解決手段】男性用の肌着1において、肌着の前面の真ん中に切込み2を設け、さらに縫製部3を設け、小水時の捲れ上がりを防止したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】寒気首周りが冷気にさらされ、体全体に寒さを感じ不快であった。
【解決手段】首周りの襟をながくして、マジックテープで首の太さの調節をし、首と肩の部分の生地を厚いものにする。 (もっと読む)


【課題】衣料を構成する布帛の一部にピッチ系炭素繊維不織布又はアクリル系繊維の炭素繊維前駆体繊維不織布を用いて衣料を構成することにより、風合いを低下させずに、遠赤外線放射機能を十分に発揮できる衣料を提供する。
【解決手段】 遠赤外線放射機能必要部位にピッチ系炭素繊維不織布か、又はアクリル系繊維の炭素繊維前駆体繊維不織布から選ばれた炭素化繊維不織布3が、天然繊維、高分子ポリマーからなる合成繊維、半合成繊維、再生繊維からなる群から選ばれた少なくとも1種を含有する布帛2と重ねて用いられている遠赤外線放射性衣料。 (もっと読む)


【課題】 保温性が高く、肌触りに優れ、しかも生地が可及的に薄いインナーウェアを提供する。
【解決手段】 保温性組織22は、一重の地編組織23の裏面側に突出させた畝部24,24,…にて六角形状に囲んでなる複数のエアセル25,25,…をハニカム構造状に設けて構成しており、各エアセル25,25,…内には周囲の気体が蓄えられるようになっている。 (もっと読む)


【課題】紙おむつに対する痒み防止と保温向上とを図る。
【解決手段】介護者がズボン形肌着2を介護対象者21に穿かせると、胴周り部3が介護対象者21の臀部や腹部および腰部を被覆し、股除去部6が介護対象者21の股部と対応し、脚周り部5が介護対象者21の大腿部22を被服し、その後、介護者が、介護者が紙おむつ11を介護対象者21に穿かせると、ズボン形肌着2が介護対象者の肌に触れるように介護対象者21と紙おむつ11との間に配置され、股除去部6が紙おむつ11の吸収体12を避け、ズボン形肌着2の脚周り部5が介護対象者21の大腿部22を被服し、介護対象者21の排尿や排便がズボン形肌着2を汚すことなく吸収体12で受け止められ、紙おむつ11がその役目を適切に果たすことができ、排尿回数が多くなっても介護対象者21が腰ゴム部4や腰部の周りの肌を痒がることはなく、介護対象者21が大腿部22の冷えを訴えることもない。 (もっと読む)


【課題】腕や肩を露出した衣服の着用者が簡単に体温調整や体調管理を行う。
【解決手段】本発明は、腕や肩を露出した衣服10に設けられる半袖構造であって、展開可能なように複数回、重ね折りされており、展開時に半袖形状を成すように構成されていることを特徴とすると共に、このような構成を有する半袖構造を備えている衣服10であり、腕や肩を露出した衣服10の着用者が、置かれた環境の温度等に応じて、簡単に体温調整や体調管理を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】
製造コストが安価で取り扱いが容易な人工有機化合物、天然有機化合物及び、それらの固形廃棄物の無酸素乾留物、又は、その賦活処理物を粉砕し、これらの素材とトルマリン、金属、金属塩、或いは金属酸化物を併用することにより、マイナスイオン効果、遠赤外線効果、電磁波効果による血流増強作用を強力にした身体装着具や寝具類及び敷物類等を提供する。
【解決手段】
本発明の血流増加材2は、ブタジエン・スチレン重合体のプラスチック無酸素乾留物紛体の重量比を80、黒トルマリンの重量比を15とし、ピンクトルマリンの重量比を5及び亜鉛の重量比を20として混合したものとしている。本発明の身体装着具や寝具類及び敷物類は、血流増加材2を塗布して乾燥させてシート状材3や、血流増加材2の20重量%を発砲ゴム原料80重量%と混合した血流増加材含有シート状材8を使用したものとしている。 (もっと読む)


【課題】優れた保温性を呈し、かつ暖かい状態を長時間保持できる保温性布帛および繊維製品を提供する。
【解決手段】布帛の少なくとも一面に、赤外線吸収剤Aと、温度20〜45℃で液相から固相または固相から液相へと相変化する相変化物質Bとが付着していることを特徴とする保温性布帛、および該保温性布帛を用いてなる繊維製品。 (もっと読む)


【課題】寒冷地、寒冷場所、冬季に背面部の保温を効果的に高めることの実現を目的とする一体化した当て布を提供する。
【解決手段】人の背面部9の上半身衣類の背面側に他の部分よりも高保温部を設けて首廻り部位1から外側へ鎖骨部面位、肩峰へ2肩峰下部から3略湾曲状に肩甲骨上部位へ4背面中央部へ向う、左右肩甲骨の間を背面中央部を垂直状に下方向5に向って腰椎上部から三角状に腸骨部位へ広がり6仙骨部位を底面7とした、又当て布部に複数のポケット部10を設けた、一体化した当て布。 (もっと読む)


【課題】従来の女性用Tシャツ型インナーウエアは、寒い時期、キャミソールなどの袖のないものの上に、カーディガンやニットを着用する際、インナーが着用出来ず、またインナーウエアの上に胸元が開いたセーター等を着用した際、インナーウエアの一部が見えることがあった。
【解決手段】両腕の袖の部分1、2を背中側の後身頃3で連結する。前身ごろは無いか、外から見えない範囲でつけても良い。また、体に固定するために左右袖内端の部分にゴムのような帯状弾性体を設けたものでも良い。 (もっと読む)


【課題】 マイナスイオンを発生させると共に遠赤外線を発生させ、しかも、人体のつぼを刺激することが可能であり、さらに安価で大量生産ができる肌着を提供する。
【解決手段】 繊維からなる肌着の所定個所には、多数個の小片膜を互いに離間させて所定の範囲に配列して構成した遠赤外線発生膜2と、マイナスイオンを発生する主成分がシリコンからなるマイナスイオン発生体10を複数個配列したマイナスイオン発生群11が肌着1の内面に設けられている。遠赤外線発生膜2からは遠赤外線と同時にマイナスイオンが放射され、身体を適度に暖めることにより保温性を高め、身体の皮膚から放出した汗は、遠赤外線発生膜2を構成する小片膜3の間から放出される。また、マイナスイオン発生群11は、突起部10aによって人体のつぼを刺激すると共につぼに対してマイナスイオンを発生させる。 (もっと読む)


【課題】 マイナスイオンを発生させると共に遠赤外線を発生させ、しかも、肌着としての通気性を維持することが可能であり、さらに安価で大量生産ができる肌着を提供する。
【解決手段】 繊維からなる肌着の所定個所には、セラミックパウダー、ブラックシリカ或いはジャモンストン等の鉱物4、及びゲルマニウムパウダー等の鉱物5の粉体からなる遠赤外線発生膜2が設けられている。この遠赤外線発生膜2は、多数個の円形や多角形状に形成した小片膜3を互いに離間させて所定の範囲に配列して構成している。遠赤外線発生膜2からは遠赤外線と同時にマイナスイオンが放射され、身体を適度に暖めることにより保温性を高め、身体の皮膚から放出した汗は、遠赤外線発生膜2を構成する小片膜3の間から放出される。 (もっと読む)


1 - 12 / 12