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Fターム[3B131BB34]の内容

コルセット、ブラジャー (6,704) | 構成部品 (993) | 当布、裏打ち布 (130)

Fターム[3B131BB34]に分類される特許

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【課題】ブラジャーのバックに押されてこのバックの上側と下側とにおいて着用者の肉が際だって隆起し難いようにする。
【解決手段】ブラジャーBのバック5であって、ブラジャーBの脇上辺4の最底縁4aとこのバック5の連結端部5aとの間となる箇所に、この脇上辺4の最底縁4aと連結端部5aの上縁とを結ぶ仮想の直線xよりも上方に延出する押さえ布部6が備えられている。脇上辺4となる押さえ布部6の一辺6bと、押さえ布部6の上端6aと連結端部5aとの間に亘るバック5の上辺5dと、連結端部5a近傍のバック5の下辺5eとにそれぞれ縁部を止着された伸縮性を持った裏地7がバック5に備えられている。 (もっと読む)


【課題】着用時に脚を入れ、腰部でずり上げる際の窮屈さを解消し、かつ腰部へ着用時には十分な腹部への引締力を付与し、使用中腰部への圧迫感の少ないガードルを得ることである。
【解決手段】ショートガードルGDLは、高伸縮性の身生地をそれぞれ用いた略六角形のフロント部1の両上側辺に脇背部2を、フロント部1の両下側辺を収縮状としてボトム部4に、ボトム部4の後背部を脇背部2の尻下部にそれぞれ縫合し、かつフロント部1の裏側に2枚の裏当布1L ’、1R ’をそれぞれの下辺がフロント部中央でクロスし、下辺は縫合することなく開放状とし、他の辺はそれぞれ縫合して形成されている。フロント部1の上半部分は3枚の高伸縮性の布が重なり、腹部に対し高い引締め効果を与え、下半部分は下方となるにつれ布一枚となり、着用時の窮屈さを開放するように形成されている。 (もっと読む)


【課題】 肌触りが良好で、皮膚に対する刺激の低減に加えて、優れた外観を達成することができる体型補整機能を具備する下着類を提供する。
【解決手段】 天然素材を主体とする下着類本体における補整機能強化を要する所要部に対して、補整対象に適合するサイズならびに伸縮特性を備えた伸度調整部材を取り付け、該伸度調整部材の表面を下着類本体と実質的に同質の素材によって被覆してサンドイッチ構造となるように縫製した、体型補整機能を具備する下着類である。 (もっと読む)


【課題】運動時における装着感が良好であり、且つヒップアップ効果や美脚効果を実現し得る紳士用スラックスを提供する。
【解決手段】着用者の下半身を被覆するパンツ本体2と、パンツ本体2の内側に縫着され、パンツ本体2よりも着用者に対して密着するサイズに形成された部材であって、着用者の股関節周辺を集中的に締め付ける締付部6が形成されている腰裏部材3とを具備し、締付部6は、伸縮性の布材を二重に重ね合わせることで形成され、着用者の臍下から腸骨稜の位置に向かって逆V字型に形成された前側締付部7と、前側締付部7から延設され、前側締付部材7と略等しい幅Wの部材であって、腸骨稜の位置から内股に向かってV字型に形成された後側締付部8とを有する。 (もっと読む)


【課題】 意識的なエクササイズによらずに着用者のお腹周りのシェイプアップ効果が得られるボトム衣類を提供する。
【解決手段】 このガードル1では、着用者が歩行する際に脚が後方に動くと、第1の緊締部10によって大殿筋Eに前方への負荷が与えられる。すると、この負荷に対抗しようとする反射的な筋肉の作用(筋刺激)が大殿筋Eに働くため、脚がより後方に動き、これに伴って腰が後方に大きく捻られる。さらに、この腰の後方への捻りによって隆起した中殿筋Fには第2の緊締部20によって前方への負荷が与られ、今度は腰が前方に大きく捻られる。かかる腰の捻り運動の促進により、着用者の腹筋群が必然的に鍛えられるので、着用者が意識的なエクササイズを行わなくても、お腹周りのシェイプアップ効果が得られる。 (もっと読む)


【課題】 体形補整部材付きパンツにおいて、着用・脱衣が極めて容易であるにも関わらず、着用するだけで臀部の弛みを引き上げてヒップアップでき、パンツの表側に皺等がよるのを防いで見栄えを損なわないこと。
【解決手段】 体形補整部材付きパンツ1は、サテンネットからなる第1ヨーク部材4A,4B、第2ヨーク部材5A,5Bが縫付けられたサテンネットからなる体形補整部材3がGパン2の内側に縫付けられてなるため、表返して着用すると体形補整部材3でヒップが締め付けられ持上げられ、第1ヨーク部材4A,4B及び第2ヨーク部材5A,5Bでヒップが締め付けられ持上げられる効果がさらに強力になり、ヒップの丸みがより強調されるとともにヒップアップの効果がより顕著に得られ、前身頃2Aには何の部材も取付けられていないため、着用・脱衣が極めて容易である。 (もっと読む)


【課題】 姿勢や体型の矯正効果、腰痛や膝痛の予防効果、症状改善効果、治療効果などが得られるスパッツを提供する。
【解決手段】 腹部および臀部に装着される第1装着部10と、大腿部に装着される第2装着部12と、下腿部に装着される第3装着部30とが連設されたスパッツとする。また、第2装着部に縫合部18を形成し、この縫合部により大腿部を内方にひねる作用を第2装着部に与え、第3装着部に縫合部36を形成し、この縫合部により下腿部を外方にひねる作用を第3装着部に与える。さらに、腹部を締め付ける作用を有するテープ22、臀部を引き上げる作用を有するテープ24、大腿部を内方にひねる作用および下腿部を外方にひねる作用を強化する作用を有するテープを生地に固着する。 (もっと読む)


【課題】 骨盤矯正ガードルにおいてズボン等の下に着用して歩くだけで特に意識しなくても自然と“ビーナスウォーク”ができ、骨盤の歪みを矯正できること。
【解決手段】 骨盤矯正ガードル11αは、ウエスト上端12αの位置が腰回りの高さのレギュラータイプであり、前面中央部分に前面空間を設けて、右腰近傍から左足付け根近傍にかけて及び左腰近傍から右足付け根近傍にかけて前面空間で交差する左右1対の交差部分13A,13Bを設けることによって、交差部分13A,13Bの根元14A,14Bが脚部の骨の大転子10aに当接するとともに、足の付け根近傍が内側へ引っ張られるため、着用して良い姿勢で真っ直ぐに歩くだけで自然に骨盤が内側へ回転して“ビーナスウォーク”をすることができ、これを何日も続けることによって骨盤の歪みが矯正されて、骨盤の歪みに起因する種々の不快な症状も改善される。 (もっと読む)


ロングタイプのガードルは、腰部から大腿部の上部までを被覆する本体部1と本体部1の一部に縫着されるサポートライン部2とで大略構成される。サポートライン部2は本体前部11と本体後部12との接ぎラインLの一部を下端2Uとし、この接ぎラインLの一部を上端2Tとする。サポートライン部2は、この下端2Uから大腿部の前側、および大腿部の後側かつ臀溝の下部を通り、上端2Tに向けてらせん状に連なっている。すなわち、サポートライン部2は、大腿部の大内転筋が位置する部位を帯状に覆うように、上述した下端2Uから上端2Tに向けてらせん状に連なっている。本体部1およびサポートライン部2は伸縮性を有する素材により構成されるが、サポートライン部2の緊締力は本体部1の緊締力よりも強い。
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少なくとも非弾性糸が1×1トリコット組織であり、弾性糸がルーピング組織からなる、伸縮性を有する経編地を、編み方向に対し3度以上かつ177度以下の角度で裁断し、裁断されたままの状態で縁始末不要な縁が衣料の縁部の少なくともいずれかとなる様、その裁断されたままの状態で縁始末不要な縁(裾ライン2の縁とウェストライン3の縁)を有する部片を含んで形成された衣料。縁の部分が厚くならず、編地を裁断したままで縁始末不要な縁とし、その縁を衣料縁部に使用し、衣料縁部のカーリングが起こることなく、縁部が身体にフィットする衣料を提供する。
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