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Fターム[3B202BE13]の内容

ブラシ製品及びその製法 (11,114) | ブラシ台の駆動源 (531) | 人力 (108)

Fターム[3B202BE13]に分類される特許

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【課題】 いわゆる歯磨きにおける刷掃概念を簡素化し、それによって歯を磨こうとする意志の発動を促し、モチベーションを向上する。
【解決手段】 ハンドルの先端部に回転可能な軸支されたブラシ部を有する歯ブラシであって、回転ブラシ部15、15′として、毛状体を放射状に設け、歯周ポケット及び歯間を刷掃可能な薄さを有する、円盤状の単円盤ブラシ14、14′、14″を具備し、少なくとも1個の単円盤ブラシ14を中心軸がハンドル11の長手方向と交差するように回転可能に軸支した構成を有している。ハンドル11の握り部12は扁平な形状に形成されており、握り部12の扁平な面と回転ブラシ部15の回転軸とを通る面とがほぼ直交関係にある。回転ブラシ部15は単円盤ブラシ14を複数個、同軸に軸支したもので、各々の単円盤ブラシ14が独立して回転可能に設けられている。 (もっと読む)


化粧用ブラシ及びその作製方法。ブラシは、実質的に長手方向の茎部と複数個の剛毛とを含み、各々の剛毛が、茎部に結合する基部から延びて自由端で終結しており、各々の剛毛が、外壁と長手方向軸線とを有しており、ブラシが、茎部に沿って配置された主軸を更に有しており、複数個の剛毛が、被選択剛毛を含み、被選択剛毛の各々が、被選択剛毛の長手方向軸線に実質的に平行な方向に配向された少なくとも1つの外部窪みを有する。そのプロセスは、第1の成形可能材料から中空茎部を形成する工程、中空茎部を取り囲み中空茎部に接する複数個の剛毛形成チャネルを準備する工程であって、剛毛形成チャネルの各々と複数個の剛毛形成チャネルとが、少なくとも1つの突出部を有する被選択剛毛形成チャネルを含む工程、剛毛形成チャネルに一致するあらかじめ定められた位置で中空茎部を裂開させて剛毛形成チャネルを第2の成形可能材料で充填するために十分な圧力下で第2の成形可能材料を中空茎部に注入する工程、及び第2の成形可能材料を凝固させる工程を含む。
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【課題】ピンやブラシを突出させて使用する際,必ずしもロック機構を設けなくてもピンやブラシが本体内に戻りにくくして使い勝手を向上させ,ピンやブラシが誤って突出するという事態を防止し,ピンとブラシとを同時に突出させて使用する際の使い勝手も向上させる。
【解決手段】把持可能な本体10に回動可能に設けられたクリーニングピン20と,本体10に回動可能に設けられ,回動させることによりクリーニングピン20を回動させてその先端21を出没させる操作部30と,本体10に回動可能に設けられた基部40に植設されたクリーニングブラシ41とを有し,基部40を回動させることによりクリーニングブラシ41が本体10に対し出没する。 (もっと読む)


【課題】歯ブラシは劣化すると廃棄したが、柄は消耗していないから歯ブラシの全体を廃棄するには問題がある。先端を交換できる歯ブラシを提供する。
【解決手段】台の底面側から平面側上向かって螺旋状の台ネジ溝を設けた歯ブラシ用の毛を植毛した歯ブラシ部品を作り、一方柄の端側に輪状の内側に螺旋状のネジ溝を設け、前記歯ブラシ部品をねじ込むことにより、先端を交換できる歯ブラシを構成する。
【効果】柄を廃棄しないで済むから、資源の無駄を無くす省資源になる。 (もっと読む)


トイレット・ブラシ又はトイレット・プランジャ等の用具を収納する容器である。容器は、用具の収納時又は取出し時に容器内を垂直に移動させられるプラットフォームの動作を介して開位置と閉位置との間を旋回可能である。壁部を起動するために、アクチュエータが備えられ、用具を容器から取り出すと、付勢部材によって壁部が開位置に維持される。
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歯ブラシヘッドであって、幅方向に隣接した3つの区画を含んでなり、中央区画の先端は剛毛担持先端パッドへと拡大されており、先端パッドとヘッドの基部の間には中間剛毛担持パッドがあり、先端パッドと中間パッドとの間および中間パッドとハンドルとの間には、それぞれ細い連結領域が存在する。これらの区画は、柔軟なネックにより歯ブラシのハンドルに接続されている。これにより複数の区画からなる歯ブラシヘッドの剛毛分配が最適化される。
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【課題】 従来の歯ブラシは必ず一方の手を必要とし、歯を磨くために一定の場所や一定の時間必要とした。また、老人、要介護人、幼児においては大変な作業であった。次に噛式歯ブラシもあるが、工夫が足りず手を使わない事のみに止っている。
【解決手段】 棒状の台座の周表面に異なる3種類の毛を植毛した、口内移動噛齧り歯ブラシであり台座の一端部に飲込み防止用の輪状物を紐を介して設けても良い。 (もっと読む)


システムは、歯ブラシのブラシ部分の運動の振幅を調整するよう歯ブラシの周波数を変化させる。周波数の変化は、手動又は自動のいずれかにより起こる。手動の実施例では、ユーザは、スイッチ及び内部回路を介して、ユーザにとって最も心地良い値へと振幅を変化させるよう歯ブラシの動作周波数を変化させることができる。自動モードでは、歯ブラシの共振周波数は、歯ブラシの動作の起動時に決定される。その場合に、共振周波数値は、通常は共振周波数よりも高い選択量によりオフセットされ、このオフセットされた周波数が歯ブラシの動作周波数である。

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