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Fターム[3B202GA04]の内容

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【課題】長時間の使用が可能で、デザインの多様な変化を有することができる携帯用歯ブラシを提供する。
【解決手段】殺菌ランプ162が備えられた殺菌手段収納部および乾電池収納部が一側に形成されている下部ケース100aと、その上端に結合され、歯ブラシが収納される収納空間210が上面220から下方に陥没して形成されており、前記収納空間210は、側面に紫外線吐出口240が形成された歯ブラシ毛収納部212と、その下方に歯ブラシグリップが収納されるグリップ収納部214とで形成され、上面220には上部ケース200aと、前記上部ケース200aの歯ブラシ毛収納部212に脱付着され、一側に第2紫外線吐出口510が形成され、他側には歯ブラシグリップ420を収納できるように開放部550が形成されている保護キャップ500と、開閉可能に回動するカバー300aとで構成される。 (もっと読む)


様々な口腔ケア機器及び方法が開示される。一つの方法は組成物を口腔に導入することを含み、当該組成物は反応性種生成剤を含む。発光素子からの出力は、反応性種生成剤からの1つ以上の反応性種を生成するのに十分な期間、口腔の軟組織の一部に向けられる。
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【課題】 ブラッシング時に歯の不潔域に対して効果的に光を照射することができる歯ブラシを提供することを目的とする。
【解決手段】 ハンドル部11には光源装置23が内蔵されており、380nm以上550nm以下のピーク波長を有する光が、ネック部12内の導光部12を介して、ヘッド部10の植毛面20に形成された出光部22から出射される。出光部22は、ネック部12の延伸方向に延びる細長い形状からなり、その短手方向に関し、植毛面20の中央に配置されるとともに、両側にブラシ毛が植設されている。 (もっと読む)


本発明は、パーソナルケア装置に対する摩耗表示器に係る。摩耗表示器は、反射層及び遮断層を有する。遮断層は、反射層の上方に配置され、時間と共に劣化し得る。遮断層は、遮断層が劣化するまでは、光が反射層から反射されることを阻止する。

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装置が、反復動作機構を使用して実施され得る活性化されたテクスチャ表面に結合されたハンドルと、電磁放射線源などの処置エネルギ源とを含む。ハンドルは、例えば歯の変色、組織損傷、歯周病、腫瘍、疼痛、口臭および気管支炎などを含む、種々の状態の検出、処置および/または管理を提供するために使用され得る。活性化されたテクスチャ表面は、波形、剛毛、突起もしくはくぼみを含む表面トポグラフィ、または撹拌、清掃もしくは他の表面処置を容易にするための他の表面を含み得る。
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装置の本体部分に結合している細長い形状の複数の剛毛を伴う使用者の口の中に少なくとも部分的に適合するように寸法けられて形付けされている口腔光治療用アプリケータが開示されている。このアプリケータは使用者の歯をブラッシングすることに適合でき、さらにその剛毛に接触している組織以外の口腔の一定の部分に光治療用の放射線を供給するためにその本体部分に少なくとも1個の放射線発生装置を含むことができる。また、一例の実施形態において、上記光治療用の発生装置は上記剛毛に接触している組織の一定の領域およびその装置に接触していない口腔の一定の部分の両方を照射する。例えば、上記装置はその剛毛に接触している歯の組織およびその歯の組織の周囲の歯肉組織を照射する少なくとも1個の発生装置を含むことができる。
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【課題】 撮影対象者に痛みを感じさせることなく、口腔内の撮影対象物に焦点の合ったきれいな画像を容易に撮影できるようにする。
【解決手段】 先端部分が軟質材料にて形成された筒状のガイド部2を筐体1の先端部1aに設け、固有の焦点距離を持ち撮影対象物の光を集光するレンズ部3aをガイド部2の筒内に設け、ガイド部2の先端部分がレンズ部3aに固有の被写界深度の範囲内となるようにすることにより、ガイド部2の先端部分を撮影対象物に接触するだけで撮影対象物がレンズ部3aの被写界深度の範囲内に入るようにし、焦点の合ったきれいな画像を容易に撮影することができるようにすると共に、ガイド部2の先端部分を軟質材料により形成することで、ガイド部2の先端部分が口腔内の歯茎などに接触しても、撮影対象者に痛みを感じさせることがなくなるようにする。 (もっと読む)


【課題】 従来の歯ブラシにおいて、一部の薬効を除いて、その機能のほとんどは、ブラシで擦りとる、または擦り落とすことを主体にしており、又頭髪の抜け毛や、ハゲ対策には、毎日洗髪を行いシャンプー剤で最低2度洗いをすることによって頭部の皮脂や細菌を洗い流す方法が良いとされているが、いずれにしても歯磨剤、シャンプー剤には、悪臭物質や細菌類、油脂などの有機物質を分解するような機能や作用は具備していない。
【解決手段】 本発明は、ブラシを清浄に保持すると共に、口腔内のブラシング、及び頭皮のブラシングにおいても光触媒による有機物の分解効果を得ようとするものである。そのために、ブラシ部分に光触媒効果を有する物質を付加すると共に、ブラシ部分にUV−Aを照射するようにしたものである。 (もっと読む)


装置ボデイに結合された細長い形の複数のブリスル(bristles)を有し、ユーザーの口内へ少なくとも部分的に嵌合する様な寸法と形状の口用光線療法アップリケーター(Oral phototherapy applicator)が開示される。該アップリケーターは該ユーザーの歯をブラシするよう適合され、更に該ブリスルと接触する組織より他の口腔の部分へ光線療法の放射を提供するため該ボデイに結合された少なくとも1つの放射エミッター(radiation emitter)を有する。1実施例では、該アップリケーターは例えば、流体ポンプの様な熱伝達要素を有する。
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【課題】歯ブラシに改良を加えて、歯磨きの際に歯肉の血行を促進させる作用を効果的に付与し歯周病などの予防効果を高める。
【解決手段】歯ブラシ1は、ヘッド部5の内部に、レーザダイオード7から発光されたレーザ光を反射する反射ミラー15と、この反射ミラー15によって反射されたレーザ光をレーザ光放射口16を通じてブラシ3の毛先周辺に放光する対物レンズ17とが設けられている。レーザ光放射口16は、ブラシ3を毛先側からみたヘッド部5の中央部分に穿設されている。したがって、歯ブラシ1は、歯磨きの際にブラシ3の毛先周辺の歯肉にレーザ光を照射できるので、レーザ光の熱エネルギで歯肉を加温することができ、歯磨きの際のこの熱的なマッサージ効果により歯肉の血行を効果的に促進させることができる。これにより、歯ブラシ1は、歯周病などに対し優れた予防効果を発揮する。 (もっと読む)


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