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Fターム[3D025AB05]の内容

ワイパー、車両の清掃 (12,515) | 車種 (448) | 特殊車両 (53)

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【課題】車イスのタイヤの掃除を簡単に効率よく行えるようにする。
【解決手段】ハンドル2の1下方に外枠4を設け、その内側の中央上部にブラシ3を取り付け、その両側にスポンジブラシ5を取り付け、タイヤ上を離れることなく滑らすように擦ることでタイヤ表面の汚れや砂を確実掃除でき、さらに内側左右のスポンジブラシに水を含ませることでより効率よくこびり付いた汚れも落とし易くなる。 (もっと読む)


【課題】停止の時ワイパーによる視野の妨げを解消する。
【解決手段】ガラス窓の上部または下部の船体に水平に設置されたフレームと、フレームの両側にそれぞれ固定されて駆動モーターによって駆動されるプーリー3と、プーリーに繋がれて無限軌道運動するベルト4と、ベルトの片側に連結帯を通じて繋がれて左右に往復運動する作動帯6と、作動帯の両端にそれぞれ設置されてフレームの片側と他側で左右に往復運動する往復帯7bと、往復帯に繋がれたワイパーアーム8bと、ワイパーアームの端部に締結された船舶用ウィンドウワイパーにおいて、作動帯の他端には係止突起が片側に突設された連結片11が設置され、他側の往復帯には連結片を内部に収容する収容片13が設置されて、フレームの他側には往復帯を作動帯の他端端から分離させる分離レバー15が設置される。 (もっと読む)


【課題】異物除去装置を構成する垂下部材の下端により車輪が損傷することを防止する。
【解決手段】異物除去装置13を構成する棒状体20の下端側にローラ22を回転可能に設ける。凹凸路面の走行時等、車体2が左右方向に揺れた場合に、アウタ,インナ両タイヤ10A,10Bの側面に棒状体20の下端に設けた石突き21が接触せずに、ローラ22の外周面が接触する。この結果、この棒状体20の下端に設けた石突き21によりアウタ,インナ両タイヤ10A,10Bの側面が損傷することを防止できる。 (もっと読む)


【課題】車輪洗浄機などを設けることなく移動機構の車輪を清掃できる構成を提供するとともに、車輪の清掃を行っている間も移動機構の給電作業などを行えるようにする。
【解決手段】床面に接触する接地部2の回転動作によって自立移動する移動機構1において、移動機構1が、床面に敷設された清掃マット7に対して接地部2を空転できる程度に移動機構1を清掃マット7から上昇させる昇降部5を備え、清掃マット7の絨毛と接地部2とを接触させながら接地部2を空転させ、接地部2の清掃を行うようにした。また、給電などを行う環境装置3に対して移動機構1が接続する接続部4を平行リンク機構によって構成した。 (もっと読む)


コスト効率が高く、軽量、かつ高速フロントガラス除氷システムおよび方法が開示される。本システムは、ステップアップコンバータまたはインバータ、あるいはデュアルボルテージバッテリを利用して、30秒未満でフロントガラスを除氷するために十分な高電圧を提供する。上記システムは、低圧電力を提供するための低圧電源と、該低圧電力を高圧電力に変換するために、DC−DCコンバータおよびDC−ACインバータから成る群から選択される、ステップアップコンバータと、該ステップアップコンバータを有効化するための装置と、フロントガラスヒータであって、該コンバータが有効化され、該高圧電力が該フロントガラスヒータを通して伝導されると、抵抗加熱される、フロントガラスヒータとを備える。
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【課題】手動操作が必要な非常時でも、運転者の運転操作に支障をきたすことなく、車両の安全な運行に寄与することのできるワイパー装置と、これを備える車両および鉄道車両を提供する。
【解決手段】ワイパーアームと、ワイパーアームを支持するとともにフロントガラスの外面から車両の内部まで貫通するワイパー軸12と、ワイパーアームおよびワイパー軸12を回動させる電動式駆動手段(モータ13)と、ワイパーの電動駆動と非常時の手動駆動を切り替えるクラッチ機構を有するてこ15とを備える車両のワイパー装置に、車両の運転者が手を用いることなく、足だけでワイパーを手動操作することが可能な、足踏み式ワイパー駆動手段Fを配設する。この構成により、車両の運転者は、ワイパーの電動式駆動手段の故障時にも運転操作に支障をきたすことなく、車両の安全な運行を継続することができる。 (もっと読む)


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