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Fターム[3D026DA00]の内容

洗車、保守、修理、アウトリガー (4,599) | タイヤ膨張用空気供給装置 (135)

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【課題】ポンプアップ装置等の圧抜き機構の構成を簡単にする。
【解決手段】本発明のシーリング・ポンプアップ装置10では、吸気用弁体196に略C字形状の切り込み62を形成して圧力逃し用弁体60を構成しているため、一般の安全弁に用いられているケーシング(弁箱)、弁を付勢する弾性体といった部品が無く、安全弁に相当する部分の部品点数が少なく、安全弁に相当する部分の組立時間も低減できる。 (もっと読む)


【課題】ボトルの設置安定性を高める。
【解決手段】ポンプ室11を形成するシリンダ12を有するコンプレッサ本体13を具えるコンプレッサ装置2と、パンクシーリング剤を収容したボトル容器4の口部5に取り付くキャップ6を有するボトル3とを具えるパンク修理キット1。前記シリンダ12は、圧縮空気吐出口部8を具え、前記キャップ6は、前記圧縮空気吐出口部8からの圧縮空気をボトル容器4内へ送り込む空気取入れ口部27と、この圧縮空気の送り込みによりボトル容器4からパンクシーリング剤と圧縮空気とを順次取り出すシーリング剤・圧縮空気取出し口部7とを具える。前記圧縮空気吐出口部8と前記空気取入れ口部27とを直接接続可能とした。 (もっと読む)


【課題】ボトルユニットの転倒を抑制し、かつ2本のホースのうちの1本を排除して誤配管の恐れを無くすとともに、保管中のノズル受け部内への異物の侵入を防止する。
【解決手段】ポンプ室11を形成するシリンダ12を有するコンプレッサ本体13を具えるコンプレッサ装置2と、パンクシーリング剤を収容したボトル容器4の口部5に取り付くキャップ6を有するボトルユニット3とを具えるパンク修理キット1。前記シリンダ12は、圧縮空気を吐出させる圧縮空気吐出筒部8を具え、前記キャップ6は、前記圧縮空気吐出筒部8からの圧縮空気をボトル容器4内へ取り入れる空気取入れノズル部27を具える。前記圧縮空気吐出筒部8の中心孔8Hに、前記空気取入れノズル部27と嵌合するノズル受け部28が形成され、かつコンプレッサ装置2に、保管中、ノズル受け部28内への異物の侵入を防止する防塵キャップ16を設けた。 (もっと読む)


【課題】パンク修理キットを構成する機器を複雑化することなく、開口部を密封したフィルムシール材を簡便な方法で取り除くようにしたパンク修理キット用容器を提供する。
【解決手段】内部にパンク修理液Lを収容した容器本体2の開口部3をフィルムシール材4で密封し、開口部3にキャップ5を着脱自在に装着したパンク修理キット用容器1において、キャップ5のフィルムシール材4に対面する内面A側とは反対側の外表面Bに、キャップ5の中心から外れた位置にフィルムシール材4の切断刃6を設けると共に、切断後のフィルムシール材4を捕捉する保持手段7を設けた。 (もっと読む)


【課題】 圧抜き時において圧抜きバルブから漏れるシーリング剤が操作者にかかりにくいシーリング・ポンプアップ装置を提供する。
【解決手段】 圧抜き部材54は、押圧ボタン52の軸部52Bの先端部に取り付けられ、シリンダ部材53内に配置されている。圧抜き部材54には、コの字状に圧抜き孔54Aが形成されている。圧抜き孔54Aの一方の開口K1はジョイントホース66内に、他方の開口K2はジョイントホース66外で押圧ボタン52と逆側に配置されている。押圧ボタン52が押圧されると、圧抜き部材54がスプリング部材55に抗して移動して、圧抜き孔54Aの開口K1がシリンダ孔53A、開口K2がシリンダ孔53Bに対応する位置に配置され、圧抜き孔54Aが延長孔56Aを介して外部へ開放される。 (もっと読む)


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