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Fターム[3D030DC22]の内容

操向制御装置 (10,917) | 車両に据付けの操向部材の支持装置 (2,271) | ステアリングコラム (2,269) | 振動吸収手段を有するもの (87)

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【課題】ステアリングシャフトを回転可能に軸支する転がり軸受を備え、アッパーコラムとロアーコラムが軸方向に摺動可能に嵌合するステアリング装置に適し、高速走行中のステアリングホイールの操縦安定性を向上させたステアリング装置を提供する。
【解決手段】Oリング64の弾性力によって、雌ステアリングシャフト31の外周面312がブッシュ6の円筒面661によって締め付けられる。従って、雌ステアリングシャフト31の外周面312とブッシュ6の円筒面661との間に所定の摩擦力が生じ、高速走行中のステアリングホイールの操縦安定性が向上する。また、Oリング64が第1のロアーコラム21の内周面211に押圧されて潰れた状態になっているため、雌ステアリングシャフト31の振動がOリング64によって吸収され、車軸の振動がステアリングホイールに伝達することを防止できる。 (もっと読む)


【課題】ステアリングシャフトを回転可能に軸支する転がり軸受を備え、アッパーコラムとロアーコラムが軸方向に摺動可能に嵌合するステアリング装置に適し、高速走行中のステアリングホイールの操縦安定性を向上させたステアリング装置を提供する。
【解決手段】Oリング64の弾性力によって、雌ステアリングシャフト31の外周面312がブッシュ6の円筒面661によって締め付けられる。従って、雌ステアリングシャフト31の外周面312とブッシュ6の円筒面661との間に所定の摩擦力が生じ、高速走行中のステアリングホイール103の操縦安定性が向上する。また、Oリング64が第1のロアーコラム21の内周面211に押圧されて潰れた状態になっているため、雌ステアリングシャフト31の振動がOリング64によって吸収され、車軸の振動がステアリングホイール103に伝達することを防止できる。 (もっと読む)


【課題】ステアリングシャフトを回転可能に軸支する転がり軸受を備え、アッパーコラムとロアーコラムが軸方向に摺動可能に嵌合するステアリング装置に適し、高速走行中のステアリングホイールの操縦安定性を向上させたステアリング装置を提供する。
【解決手段】Oリング64の弾性力によって、雌ステアリングシャフト31の外周面312がブッシュ6の円筒面661によって締め付けられる。従って、雌ステアリングシャフト31の外周面312とブッシュ6の円筒面661との間に所定の摩擦力が生じ、高速走行中のステアリングホイールの操縦安定性が向上する。また、Oリング64が第1のロアーコラム21の内周面211に押圧されて潰れた状態になっているため、雌ステアリングシャフト31の振動がOリング64によって吸収され、車軸の振動がステアリングホイールに伝達することを防止できる。 (もっと読む)


【課題】ステアリングシャフトを回転可能に軸支する転がり軸受を備え、アッパーコラムとロアーコラムが軸方向に摺動可能に嵌合するステアリング装置に適し、高速走行中のステアリングホイールの操縦安定性を向上させたステアリング装置を提供する。
【解決手段】Oリング64の弾性力によって、雌ステアリングシャフト31の外周面312がブッシュ6の円筒面661によって締め付けられる。従って、雌ステアリングシャフト31の外周面312とブッシュ6の円筒面661との間に所定の摩擦力が生じ、高速走行中のステアリングホイール103の操縦安定性が向上する。また、Oリング64が第1のロアーコラム21の内周面211に押圧されて潰れた状態になっているため、雌ステアリングシャフト31の振動がOリング64によって吸収され、車軸の振動がステアリングホイール103に伝達することを防止できる。 (もっと読む)


【課題】ステアリングシャフトを回転可能に軸支する転がり軸受を備え、アッパーコラムとロアーコラムが軸方向に摺動可能に嵌合するステアリング装置に適し、高速走行中のステアリングホイールの操縦安定性を向上させたステアリング装置を提供する。
【解決手段】Oリング64の弾性力によって、雌ステアリングシャフト31の外周面312がブッシュ6の円筒面661によって締め付けられる。従って、雌ステアリングシャフト31の外周面312とブッシュ6の円筒面661との間に所定の摩擦力が生じ、高速走行中のステアリングホイールの操縦安定性が向する。また、Oリング64が第1のロアーコラム21の内周面211に押圧されて潰れた状態になっているため、雌ステアリングシャフト31の振動がOリング64によって吸収され、車軸の振動がステアリングホイールに伝達することを防止できる。 (もっと読む)


【課題】ステアリングシャフトを回転可能に軸支する転がり軸受を備え、アッパーコラムとロアーコラムが軸方向に摺動可能に嵌合するステアリング装置に適し、高速走行中のステアリングホイールの操縦安定性を向上させたステアリング装置を提供する。
【解決手段】Oリング64の弾性力によって、雌ステアリングシャフト31の外周面312がブッシュ6の円筒面661によって締め付けられる。従って、雌ステアリングシャフト31の外周面312とブッシュ6の円筒面661との間に所定の摩擦力が生じ、高速走行中のステアリングホイール103の操縦安定性が向上する。また、Oリング64が第1のロアーコラム21の内周面211に押圧されて潰れた状態になっているため、雌ステアリングシャフト31の振動がOリング64によって吸収され、車軸の振動がステアリングホイール103に伝達することを防止できる。 (もっと読む)


【課題】作業車両において、ステアリングハンドルの操作フィーリングを良好に保ちながら振動を低減する。
【解決手段】ミッションケース2にゴムマウント22介して支持した載置フレーム21にハンドルポスト11を取り付け、該ハンドルポスト11に軸受を介して支架しているハンドル軸27の上部にステアリングハンドル13を取り付けた作業車両において、機体前側連結部32bとハンドルポスト11のブラケット11cとをハンドル支持棒33で連結し、該ハンドル支持棒33を前側ハンドル支持棒33aと後側ハンドル支持棒33bとに分割してその間を防振手段36で連結したことを特徴とする作業車両とする。 (もっと読む)


【課題】ステアリングシャフトを回転可能に軸支する転がり軸受を備え、アッパーコラムとロアーコラムが軸方向に摺動可能に嵌合するステアリング装置に適し、高速走行中のステアリングホイールの操縦安定性を向上させたステアリング装置を提供する。
【解決手段】Oリング64の弾性力によって、雌ステアリングシャフト31の外周面312がブッシュ6の円筒面661によって締め付けられる。従って、雌ステアリングシャフト31の外周面312とブッシュ6の円筒面661との間に所定の摩擦力が生じ、高速走行中のステアリングホイール103の操縦安定性が向上する。また、Oリング64が第1のロアーコラム21の内周面211に押圧されて潰れた状態になっているため、雌ステアリングシャフト31の振動がOリング64によって吸収され、車軸の振動がステアリングホイール103に伝達することを防止できる。 (もっと読む)


【課題】ステアリングシャフトを回転可能に軸支する転がり軸受を備え、アッパーコラムとロアーコラムが軸方向に摺動可能に嵌合するステアリング装置に適し、高速走行中のステアリングホイールの操縦安定性を向上させたステアリング装置を提供する。
【解決手段】Oリング64の弾性力によって、雌ステアリングシャフト31の外周面312がブッシュ6の円筒面661によって締め付けられる。従って、雌ステアリングシャフト31の外周面312とブッシュ6の円筒面661との間に所定の摩擦力が生じ、高速走行中のステアリングホイールの操縦安定性が向上する。また、Oリング64が第1のロアーコラム21の内周面212に押圧されて潰れた状態になっているため、雌ステアリングシャフト31の振動がOリング64によって吸収され、車軸の振動がステアリングホイールに伝達することを防止できる。 (もっと読む)


【課題】アウタラムとインナコラムとの嵌合部で、回転方向のがたつきを生じるのを確実に防止できる回り止め機構を備えた構造を、低コストで実現する。
【解決手段】この回り止め機構4は、上記アウタコラム2に形成されたガイド孔13と、上記インナコラム3に支持固定された、合成樹脂製のガイドブロック14とを備える。このガイドブロック14の少なくとも幅方向片側に、弾性変形に基づいてこのガイドブロック14の幅寸法を縮める、弾性変形部を設ける。この弾性変形部が弾性変形していない、上記ガイドブロック14の自由状態での幅寸法は、上記ガイド孔13の幅寸法よりも大きい。そして、このガイドブロック14は、上記弾性変形部を弾性変形させる事により幅寸法を弾性的に縮めた状態で、上記ガイド孔13の内側に組み込む。 (もっと読む)


【課題】トーションバーのねじれ共振によるステアリングシャフトの振動を抑制し、操舵フィーリングを向上させる電動パワーステアリング装置を提供する。
【解決手段】ウォームホイール21内部の回転中心から離れた外周付近に設けられた空間部28に、磁石22および強磁性体23とで形成された磁気回路26中に設けた開口部27を回転中心方向に開口させたダンパー29が回転自在に保持される。反磁性体の部材からなる円板24がアッパーシャフト8に保持され、円板24の外周に近い部分がダンパー29の開口部27に非接触に挟まれて交叉して配置される。ダンパー29と円板24との角速度差が発生すると、円板24がダンパー29の開口部27を移動し、円板24に流れる渦電流により磁界ができ、ダンパー29の磁界と反発し、円板24の回転に抵抗力が発生する。 (もっと読む)


【課題】こじりに起因する異音を防止できる、静粛な伸縮可能シャフトを提供する。
【解決手段】セレーション嵌合するアッパーシャフト13とロアーシャフト14の間に、第1及び第2のガタ取り部材41,42が介在する。各ガタ取り部材41,42の軸方向片49,51が、ロアーシャフト14の軸方向欠歯領域45に係合し、周方向C1の回転を規制する。第1及び第2のガタ取り部材41,42の軸方向X1に離隔する第1及び第2の周方向片48,50が、対応する周方向欠歯領域46,47に係合する。第1及び第2の周方向片48,50に、それぞれ、第1及び第2の付勢突起52,53を設ける。両付勢突起52,53が互いに交差する付勢方向に、アッパーシャフト13を付勢する。 (もっと読む)


【課題】異音の発生を抑制することのできるスパイラルケーブル装置及び伝達比可変装置を提供する。
【解決手段】スパイラルケーブル装置の内筒体62の一端部に、径方向外側に延出される内筒フランジ65を形成するとともに、外筒体61の一端部に、径方向内側に延出されて内筒フランジ65と軸方向に対向する外筒フランジ68を形成した。また、外筒フランジ68の対向面68aに、各筒体61,62の軸方向に突出して内筒フランジ65の対向面65aに接触する円環状の摺動突部81を形成した。そして、内筒フランジ65の対向面65aにおける摺動突部81と接触する位置に、各筒体61,62の径方向への摺動突部81の移動を規制する円環状の規制溝82を形成した。 (もっと読む)


【課題】ステアリングシャフトの軸方向に関して短いスペースで配置することができ、且つ、二次衝突時の衝撃吸収ストロークを確保し易い車両用操舵装置を提供する。
【解決手段】車両用操舵装置1は、ステアリングシャフト3に連結された入力部材11と、この入力部材11の回転によってステアリングシャフト3の中心軸線L1とは異なる中心軸線L2回りに回転可能な出力部材12とを含むプーリ機構5と、伝達比可変機構6とを含む。伝達比可変機構6は、ハウジング63と、ハウジング63の前側面63mから突出し出力部材12に連結された中空の入力軸61と、入力軸61の内側を通って前側面63mから突出し舵取り機構7に連結される出力軸62とを含み、操舵部材2の操舵角θ1に対する転舵輪4L,4Rの転舵角θ2の比である伝達比θ2/θ1を変更可能である。 (もっと読む)


【課題】車体からの離脱機構が不要で、テレスコピック移動端の規制と二次衝突時のコラプス移動を可能にしたステアリング装置を提供する。
【解決手段】インナーコラム10の車体前方側のテレスコピック移動端で、ストッパ60の前板62の緩衝部材66が衝撃エネルギー吸収プレート72に当接する。当接時の衝撃力で衝撃エネルギー吸収プレート72が塑性変形して長孔40内から車体上方側に退避するため、ストッパ60が車体前方側のテレスコピック移動端を越えて車体前方側にコラプス移動することが可能となる。この衝撃エネルギー吸収プレート72の塑性変形によって、衝突時の衝撃エネルギーが吸収され、運転者に加わる衝撃荷重が減少する。 (もっと読む)


【課題】振動を低減することができるステアリングコラム装置を提供する。
【解決手段】ステアリングホイールの操舵力を伝達するステアリングシャフト3と、ステアリングシャフト3の外周に配設されるアウターパイプ2と、アウターパイプ2とステアリングシャフト3との間に配設されてステアリングシャフト3を回転可能に支持する複数のベアリング4,5および軸受6と、アウターパイプ2の外面に固定されるコンビネーションスイッチ10およびキーシリンダ20と、を備えるステアリングコラム装置において、軸受6が、アウターパイプ2とキーシリンダ20との固定部の内周に配設されている。 (もっと読む)


【課題】操舵部材の振動を抑制することのできる車両用操舵装置を提供すること。
【解決手段】アッパー固定ブラケット23の側板31の内側面に、締め付け軸41よりも軸方向上方X1に配置された上位突条56を設ける。上位突条56の位置が、締め付け機構55による締め付け時における、アッパー固定ブラケット23及びアッパーコラムブラケット30の側板31,32;36,37間の実質的な圧接部の位置となる。操舵部材2から、実質的な圧接部としての上位突条56の上端561までの経路長P1と、上位突条56の上端561から上板34(具体的には図4の側面視で固定ボルト25)までの経路長P2とを加算した経路長P(P=P1+P2)の長さを短くする。 (もっと読む)


【課題】ステアリングホイールの舵角にかかわらず、打消し対象の振動を安定的に打ち消すことができると共に、設計の自由度を高めることが可能な能動型振動制御装置を提供する。
【解決手段】制御信号Scに基づいて打消し対象の振動Vaに対する相殺振動Vbを生成する。ステアリングホイール22の舵角θに応じて、制御信号Scの生成に用いる制御特性を切り替える。 (もっと読む)


【課題】ステアリングホイールとパワステバルブユニットの操作入力軸とをパワステ操作軸を介して作動連結させつつ、パワステ操作軸及び操作入力軸が作動連結されてなる軸連結体が運転席ユニットに接触することを確実に防止してパワステバルブユニットから運転席ユニットへの振動伝播を有効に抑え得る作業車輌を提供する。
【解決手段】作業車輌は、パワステバルブユニット120のバルブブロック121がフロア部材85及びエアカットプレート86を含む運転席ユニット形成部材93を挟んでステアリングホイール92とは反対側に配設されている。運転席ユニット形成部材93は、パワステ操作軸130及び操作入力軸122が作動連結されてなる軸連結体140が挿通可能な開口93aを有している。軸連結体140は、中空の弾性部材150を介して開口93aに防振支持されている。 (もっと読む)


【課題】コストや燃費に影響を及ぼすことなくステアリングの振動を効果的に低減する。
【解決手段】ステアリング振動低減装置40は、ステアリングハンガ22に一端が支持され、他端が自由端とされるニーボルスター20と、ニーボルスター20に設けられ、ステアリング49の振動を抑制するように動作するアクチュエータ34と、ステアリング49の振動と相関のあるエンジン回転信号を出力するエンジン制御ECU44及び該振動と相関のある誤差信号eを出力するセンサ60と、エンジン回転信号及び誤差信号eに基づいてアクチュエータ34を制御するコントローラ46とを備える。 (もっと読む)


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