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Fターム[3D053MM42]の内容

車外に取付けた後視鏡装置 (4,760) | 制御(検出) (497) | 関連制御 (228) | イグニッションキー (10)

Fターム[3D053MM42]に分類される特許

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【課題】見映えを損なわず、低コストで実現できるとともに、たとえば夜間等のように車両前輪付近に光が射し込まない状態にあるときでも、車両前輪付近における障害物の存在を運転者に知らしめることのできる車両用サイドミラーを提供する。
【解決手段】車両前輪付近の視界を運転者に確保させる光学部材30が備えられた車両用サイドミラー20Aである。この車両用サイドミラー20Aには、車両前輪付近の前記視界を照明する照明装置40が備えられている。 (もっと読む)


【課題】モータによらずに、しかも自動的にドアミラーを回動させることのできるドアミラー装置を提供する。
【解決手段】運転席2の側のサイドドア3の車室外側部分に設けられたアウトサイドハンドル4と、左右のドアミラー11,11Aとを第1のワイヤ20,20Aによって連結し、同じく運転席側のサイドドア3の車室内側部分に設けられたインサイドハンドル5と、左右のドアミラー11,11Aとを第2のワイヤ26,26Aによって連結し、車室外からアウトサイドハンドル4を回動操作することにより、第1のワイヤ20,20Aを引いて、ドアミラー11,11Aを使用位置に回動させ、車室内からインサイドハンドル5を回動操作することにより、第2のワイヤ26,26Aを引いて、ドアミラー11,11Aを格納位置に回動させる。 (もっと読む)


【課題】運転者の乗車または降車の意思を検出して、ドアミラーの位置を自動的に制御する。
【解決手段】本発明は、車両のドアミラーの位置を制御する制御装置を提供する。制御装置は、ドアミラーが格納位置あるいは使用位置にあることを検出する位置検出手段17と、シートベルトの移動量を検出する移動量検出手段18と、検出されたドアミラーの位置およびシートベルトの移動量に応じて、ドアミラーが使用位置あるいは格納位置まで移動するよう制御する制御手段15と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 車両発進後において、車両の利用者に対しドアミラーが格納されていることを確実に知らせることが可能な車両用報知装置を提供する。
【解決手段】 車両状態信号に基づいて報知手段5を動作させる制御部3を備えた車両用報知装置において、車両に搭載されたドアミラーが使用位置にあるか、もしくは格納位置にあるかをドアミラー位置情報として記憶する記憶手段4を備え、制御部3は、ドアミラー位置情報及び車速を検出する車速センサ1からの車速情報を車両状態信号として入力可能に設けられ、記憶手段4に記憶されたドアミラー位置情報が格納位置であると判断し、且つ、車速情報を受信したとき、報知手段5を動作させる制御を行う。 (もっと読む)


【課題】ウィンドウ等に付着した水分を除去するための複数の負荷を必要以上に加熱することで消費電力が向上することを抑制して、省エネルギー化を図る水分除去装置を提供する。
【解決手段】周囲との温度差により水分が付着するリヤウィンドウ及びサイドミラーそれぞれに設けられたヒーター10,11を加熱して、リヤウィンドウ及びサイドミラーに付着した曇り又は結露等を除去する曇取装置1において、半導体スイッチ3,4をオン/オフ制御し、ヒーター10,11それぞれに通電する。通電により加熱されたヒーター10,11それぞれの温度を推定し、推定結果に基づいて、ヒーター10,11への加熱を半導体スイッチ3,4毎に制御する。 (もっと読む)


【課題】降車時のドア開放時の視界を確保することができる車両のミラー制御装置を提供する。
【解決手段】サイドミラー位置記憶装置2は、予め、ドアの開放軌跡及びその軌跡上にある障害物を視認しやすいミラー方向、すなわち降車確認方向を記憶する。サイドミラー制御装置3は、降車動作検出部1からの各種検知信号、スイッチオンオフ信号に従って、乗員が降車しようとする動作、あるいは及びその予備動作があったか否かを判別し、乗員が降車しようとすると、サイドミラー位置記憶装置2に記憶されている降車確認方向にサイドミラーの鏡面を動かすべく、サイドミラー駆動装置4を駆動制御する。 (もっと読む)


【課題】リバース連動動作で、ミラーの鏡面角度を下に向ける電動ミラー制御装置において、リバース連動動作時の下げ角度を、通常の運転者による調節とは区別して設定できる電動ミラー制御装置を実現すること。
【解決手段】車両の後退に連動してミラーを傾動して鏡面角度を変化させるリバース連動動作を実行するリバース連動手段131および前記リバース連動動作時の鏡面角度の設定値を記憶するリバース角度記憶手段132を備えたコントローラ1と、前記リバース連動動作によるミラーの鏡面角度の変化量を調節可能なミラースイッチ2とを備え、コントローラ1は、リバース連動動作中に所定の操作を検出すると、リバース角度記憶手段132の設定値を、ミラースイッチ2により調節された角度変化量を含めたリバース連動動作終了時の鏡面角度に更新する電動ミラー制御装置とする。 (もっと読む)


【課題】車両用ミラーの位置を、運転者に意識させることなく、自動的に好適な位置に調整することができる車両用ミラー位置調整装置を提供する。
【解決手段】運転者の乗車が検出されると、運転者の顔部の撮像を開始する撮像装置5と、運転者が所定時間継続して正面を向いている状態が検出されると、該検出時における撮像画像が記憶される画像メモリ12と、画像メモリ12に格納された撮像画像を解析することで該画像内における運転者の目の位置を取得し、その目の位置に対応する車両用ミラーの鏡面角度を取得する制御部11と、取得した角度に従って車両用ミラーを駆動させるミラー用ドライバ13,14,15と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ドアミラーの無用な動作を防止することができるドアミラー制御装置を提供することにある。
【解決手段】ドアミラー制御装置1は、ドアミラー6の展開及び格納を切替えるドアミラー制御スイッチ3が出力する動作信号と、車両2のドア10の施錠動作及び解錠動作を行うドアロック制御装置4が出力するドアロック動作信号を受信して、ドアミラー制御スイッチ3の状態やドア10の施錠状態に応じてドアミラー6を展開するか否かを判定し、その判定結果に基づいて前記ドアミラー6の展開動作及び格納動作を制御するドアミラー制御手段20を備える。また、ドアミラー制御装置1は、遠隔操作によりエンジンを始動させるエンジン始動制御装置5が前記エンジンを始動させたことを検知して、前記ドアミラー制御スイッチ3の機能を解除する電源リレー部29を備える。 (もっと読む)


【課題】自動車の側方領域のための監視装置を改良して、簡単にアウトサイドバックミラーに組付可能であり、入れ替え作業またはその他の走行作業中に、車両側方領域の監視を実現するようなものを提供する。
【解決手段】カメラが、ミラー固定部20とミラー固定部カバー5とによって形成された中空スペースにおいて、内側に位置するホルダケージと外側に位置するカバーキャップとの間に配置されており、カバーキャップが、走行軌道に向けられた、カメラレンズのための開口を備えており、カバーキャップが、一方ではホルダケージと結合されていて、他方ではミラー固定部カバー5の切欠14に掛止手段および/または固定手段を介して固定されている。 (もっと読む)


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