説明

Fターム[3D127DF38]の内容

車両の窓 (6,713) | 窓のその他要素 (1,730) | レバー、ハンドル (7)

Fターム[3D127DF38]に分類される特許

1 - 7 / 7


【課題】乗降口の前方および後方からキャビンに、またはキャビン内から乗降口の前方および後方に、スムーズに乗り降りできる。
【解決手段】キャビン本体20に形成された乗降口22に、片開き式の主開閉ドア21を開閉自在に設け、主開閉ドア21に、乗務員が出入り可能な昇降用開口部32を形成し、この昇降用開口部32に片開き式の副開閉ドア31を開閉自在に設け、主開閉ドア21の開閉軸となる主ヒンジ24を乗降口22の後辺部に設けるとともに、副開閉ドア31の開閉軸となる副ヒンジ34を乗降用開口部32の前辺部に設けた。 (もっと読む)


【課題】開閉体に取付けられる樹脂製部材の取付強度を高めることができる技術を、提供すること。
【解決手段】樹脂製部材143と開閉体20との間に金属製の挟持部材154が介在し、樹脂製部材143にインサート成形されたナット149は、樹脂製部材143から挟持部材154へ向かって突出し、挟持部材154に接するための突出部153を有し、ナット149とボルト144とで、開閉体20に樹脂製部材143及びストライカ142が取付けられるとともに、このストライカ142と挟持部材154とによって開閉体20を挟持している。
【効果】ナット149の突出部153は、挟持部材154を開閉体20に押し付ける。挟持部材154とストライカ142とによって開閉体20を挟持することにより、開閉体20に樹脂製部材143及びストライカ142が取付けられる。 (もっと読む)


【課題】 ドアのデザイン自由度が高く、円滑に窓ガラスを開閉させることができる車両用ドアを提供する。
【解決手段】 車両用ドアは、車体に開閉可能に取り付けられ、ドア本体1と、ドア本体に設けられた窓枠2に形成された窓領域3とを有する。窓領域3の一部は、ドア本体1に固定された固定ガラス31で被覆され、窓領域3の残部は、固定ガラス31に開閉可能に支持された可動ガラス32で被覆されている。車両用ドアは、更に、閉時には可動ガラス32を固定ガラス31と略同一平面を形成する内側位置に保持し、開時には可動ガラス32を内側位置よりも車両外側の外側位置に移動させて、可動ガラス32を平面方向に移動可能とさせる開閉機構5を備える。 (もっと読む)


【課題】 トラクタ作業機のキャビンにあっては、運転席から運転操作を行いながら常時後側の作業状態を監視することが多く、リヤガラスの開閉操作を簡単、迅速で、容易に行い得ることが必要である。
【解決手段】 キャビンルーム1の運転席2後側部の左、右リヤピラー3間に、上端部の窓ヒンジ4の周りに回動して開閉するリヤガラス5を設け、このリヤガラス5の左、右両側端部にはサイドダンパ6、7を配置し、前記キャビンルーム1の運転席2後上方一側部には、このリヤガラス5を開閉操作する開閉ハンドル8を設け、この開閉ハンドル8配置側のサイドダンパ6のダンパ反力を、これとは反対側のサイドダンパ7のダンパ反力よりも弱く設定する。 (もっと読む)


【課題】ドアガラスを全閉位置に保持する力の強い車両ドアガラスのレギュレータ装置を提供する。
【解決手段】ドアに設けた係止部71と、セクタギヤ27に設けた、ドアガラスが全閉位置または全閉位置近傍に位置したときは係止部71に弾性変形しながら接触し、それ以外の位置に位置するときは係止部71と非接触になるばね手段75と、を備える。 (もっと読む)


【課題】窓25の前後一側にロック装置31を設け、他側にヒンジ30を設けて左右方向に回動して開閉可能とする開閉窓において、開閉窓を全開と全閉の間の途中位置で保持するには複雑な構成の保持装置が必要であった。
【解決手段】 ヒンジ30を、本体側に固定する固定部36と、窓側に固定する可動部35と、該可動部35端より下方に突出して固定部36に回動可能に挿入する枢支軸37とを備え、該枢支軸37の中途部に軸心と直角方向に規制ピン38を貫通突出して固定するとともに、前記枢支軸37を枢支する固定部のボス部36a上面に、前記規制ピン38を嵌合する複数の係止凹部36c・36d・36eを設けて保持機構を形成し、前記枢支軸37を下方に付勢する弾性部材41を設け、前記ロック装置31と前記保持機構を略同じ高さの位置に設けた。 (もっと読む)


【課題】外観見栄えが悪いとの問題が生じず、しかも取付強度の向上した、キャッチハンドル取付用ブラケットにする。
【解決手段】自動車のガラスGに接着剤で接着される台座6と、この台座6から延出しキャッチハンドル10に形成された凹部11Aに嵌着される凸部5と、一体的に成形する。加えて、台座6のガラスG側面に、接着面2を囲みかつ周縁に沿う突条4を形成しておく。 (もっと読む)


1 - 7 / 7