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Fターム[3E025BA10]の内容

ゴミの収集移送 (1,323) | ゴミの積換え方式 (30) | その他 (10)

Fターム[3E025BA10]に分類される特許

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【課題】操作が容易であり、移動に要するスペースが小さくて済む検査用搬送機を提供する。
【解決手段】搬入物を処理ピット12へと搬送する検査用搬送機3であって、搬入物を載せて循環するコンベア20と、このコンベア20を循環可能に支持する本体フレーム21と、この本体フレーム21を走行させる複数の車輪29と、を備え、この車輪29が処理ピット11、12の手前に敷設されるレール5に転接する構成とする。 (もっと読む)



【課題】塵芥を入れた袋などを収納したコンテナを傾斜させて内容物を排出させる作業を安全に能率よく行なわせる。
【構成】前面に上縁をヒンジ13で開閉自由に取り付けた扉12をそなえたコンテナ10と、このコンテナ10を保持して傾斜させる保持部材5をそなえる。コンテナ10の前面上部にガイド22と、扉12の下部に連結部23を設ける。内容物を収納したコンテナ10を傾動可能な保持部材5に支持させ、コンテナ10を傾斜させる前に、一方端を傾動しない固定部2に取り付けた引っ張り索20を、コンテナ10の上を通し、コンテナの扉側上部のガイド22を介して、他方端を扉12下部の連結部23に連結させる。コンテナ10を扉12側が下向きに傾けることで、ガイド22が引っ張り索20を引っ張り、扉12を引き上げて大きな角度で開かせる。 (もっと読む)


【課題】生ごみ回収システムにおいて、回収効率の向上、または、衛生面の向上を図る。
【解決手段】生ごみ回収貯留機1は、投入装置2と、回収タンク3と、吸引装置4と給水装置11とを備えている。投入装置2と回収タンク3とは、搬送管5を介して接続されており、回収タンク3と吸引装置4とは、吸入管6を介して接続されている。給水装置11と回収タンク3とは、給水管80および給水管81を介して接続されている。吸引装置4と給水装置11とは、ケーシング10によって一体的に覆われており、回収タンク3には、回収タンク3の内外を連通する排出管33が設けられている。投入装置2内に投入された生ごみは、吸引装置4により回収タンク3内に吸引回収される。回収タンク3内に貯留された生ごみは、所定期間毎に巡回してくる吸引車により吸引回収される。このとき、吸引車の吸引ホースは、回収タンク3の排出管33に接続される。 (もっと読む)


【課題】手間を掛けずに効率的にごみの回収を実施でき、且つ、使い勝手をよくする。
【解決手段】建物内の各生活空間から発生したごみDを収容自在な収容部6の複数が、環状のごみ搬送環状経路Rに沿って移動自在に設けられ、各収容部6を前記ごみ搬送環状経路Rに沿って循環駆動自在な駆動機構3が設けられ、前記収容部6に対してごみDを投入自在なごみ投入部を、各生活空間に対応させて各別に設けてあり、前記収容部6に投入されたごみDを回収自在なごみ回収部が少なくとも一箇所設けられている。 (もっと読む)


【課題】 小形で設置スペースが少なく、ある程度のまとまった量の処理物を効率よく処理可能な簡単な構造の減容袋詰め装置を提供する。
【解決手段】 上方と下方が開放して、上方が広く下方が狭い逆円錐状のホッパー3と、該円錐状ホッパー3の略中心部に位置し、ホッパー内をホッパー略上面から下方に貫通して螺旋羽根を設け垂直方向に回転軸を有したスクリュ体4と、円錐状ホッパー3下端部の出口部にあって処理物収納用の収納袋22を保持する袋保持部2と、収納袋22への詰込みを制御する制御部とで構成された減容袋詰め装置。 (もっと読む)


【課題】 ゴミステーションに投入される家庭用ゴミ、特に生ゴミから発生する可燃性である臭気ガスを、例えばコジェネレーションシステム等の燃焼系の燃料の支燃剤として臭気含有空気を使用することにより、ゴミステーションで発生する臭気の拡散を防止することができるゴミステーション及びゴミステーションによる臭気排除方法を提供する。
【解決手段】 家庭から排出されるゴミを集積し、給気口と排気口とを有する閉領域に囲繞し、給気口より流入した外部の空気をゴミ集積部内で発生した臭気とともに排気口から排出し、排出した臭気を含む空気を燃焼させる。集積されたゴミ中の生ゴミを分別して嫌気性発酵させ、排出した臭気を含む空気、及び発生した可燃性ガスを燃焼させる。燃焼機器から発生した熱の一部を誘導し、集積したゴミを熱乾燥する。 (もっと読む)


【課題】奥行を短くして容量を多くし、ゴミ袋を破れないような構造にし、前面に投入口および排出口を設け、排出作業を早く簡便にできるゴミ貯留機を提供する。
【解決手段】 筐体の上下左右の四隅部に、4対以上のスプロケットの外面を迂回してローラーチェーンおよびスラット(小割板)を連結させてスラット輪を構成し、スラット輪の上にブラケットとアームを連結して回転自在にリフトを設け、スラット輪の中央に貯留槽を設け、スラット輪と貯留槽との間に迂回路を設け、貯留槽の上部に開口部を設け、迂回路の途中に投入口を設け、投入口より貯留槽へ循環するスラット輪の上に複数のリフトを設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】医療廃棄物の病院内搬送から医療廃棄物物滅菌装置への投入までのプロセスを人手を介さずに自動化する。
【解決手段】医療廃棄物入った袋の医療廃棄物滅菌装置への投入プロセスを人手を介さずに自動化する為に、医療廃棄物滅菌装置用ボックス自動移載装置7を設け、ボックスコンベアシステムの廃棄物ステーション6と医療廃棄物滅菌装置8を医療廃棄物滅菌装置用ボックス自動移載装置7により結合するようにする。 (もっと読む)


【課題】資源ごみ等の排出物の回収を効率よく行う。
【解決手段】回収箱8は回収車により運搬可能であり、排出物を種類毎に蓄積するための複数の区画81を備えている。回収箱はさらに、蓄積された排出物蓄積量を検出するレベルセンサ82と、回収箱の位置をGPS機能によって検出する位置検出手段85とを備え、レベルセンサが、排出物の蓄積量が回収すべき所定の値であることを検出すると、制御手段87の制御の下で、回収量が適性であることを表す情報と、位置検出手段によって検出された位置情報とを、送信手段83を介して情報管理センタに送信する。記憶手段86に記憶された、回収箱を識別する回収箱識別情報も送信され、情報管理センタは、識別情報によって回収すべき回収箱の形式を識別し、その形式の未蓄積の回収箱を保有する運搬車両を回収に向かわせることができる。 (もっと読む)


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