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Fターム[3E025DE04]の内容

ゴミの収集移送 (1,323) | ゴミの中継設備の構造 (73) | ゴミピット (25) | ゴミ投入手段 (12)

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【課題】 木屑等のバイオマス燃料を集積する木屑ピット内で、バイオマス燃料から塵埃や粉塵の発生を抑制する木屑ピットの粉塵飛散抑止装置を提供する。
【解決手段】 運搬車両2により搬送された木屑等のバイオマス燃料は、木屑ピット10の受入口1bからホッパー1c内を受入コンベヤ3に投下されて搬送され、シュート部1dから燃料給送コンベヤ4に落下する。このとき、ホッパー1c内にシャワーノズル13から散水する。木屑ピット10には天井部に設置した送風機12から外気が導入されて加圧されており、燃料給送コンベヤ4により搬送されるバイオマス燃料の表面が送風による圧力で押さえつけられるから、粉塵等の飛散が抑制される。 (もっと読む)


本発明の装置は、家、店舗等から生じる多量の廃棄物の集中及び格納のステーションとして環境上の問題を有することなく使用されるよう適切である。本発明の装置は、廃棄物圧縮、エコロジカルな管理、及び廃棄物の消毒を達成する。本発明の装置は、広告表示用の大きな表面(23)を与える。本発明の装置は、大容量の廃棄物格納を与える(5乃至10m3)。本発明の装置は、その内部において少なくとも1つの廃棄物圧縮チャンバ(18)を有する主要ピボット部材(13)を有する。ピボット部材(13)は、固定部材(14)及び可動部材(15)によって構成される。本発明の装置は、ピボット部材(13)の中央支持基部(11)、廃棄物処理のチャンバ(17)、及び少なくとも1つの廃棄物持上げ及び制御圧縮のシステム(20)によって構成される。収集は、既に使用可能である廃棄物収集車両を使用して自動的に実現される。本発明の装置は、材料の再利用に対して廃棄物処理の2つ、3つ、又は4つの位置を備えられ得る。

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【課題】
廃棄物を詰めた袋、特に大型のごみ袋を確実に効率よく切断,破袋するのに好適な破袋装置を提供する。
【解決手段】
走行台車2に載置されるごみ袋1を、走行台車2の走行により走行台車2のごみ袋積載面4,5の下部隙間で回転する回転刃14で切断する。回転刃14の切断力は予め設定圧力を調整された空圧シリンダ16による傾動レバーにより適切な押し付け力を付与する。ごみ袋の切断後は走行台車2のごみ袋積載面4,5に設けた下爪6,7により、ごみ袋の切断部近傍端部を保持してごみ袋積載面4,5が下方へ開放しながら、ごみ袋1を強制的に引き裂き、ごみ袋の内部排出時にごみ袋自体が自重で崩れぬようにごみ袋の側面を上爪18,21で保持することにより、ごみ袋1内部の廃棄物を確実に排出することができる。 (もっと読む)


【課題】ゴミ袋の逆流防止及び破袋防止を設けた貯留機の構造を提供する。
【解決手段】(a)オスネジ羽根の中心軸の横断面にゴミ袋を押し付ける手段、
(b)円錐筒に設けたメスネジ羽根の中心軸へ、滑り落下させて押し付ける手段、
(c)左右回転中心に合体させる構造
を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、ごみピットにごみを投入したごみ収集車のテールゲート内部を洗浄するために好適な洗浄装置及びこの洗浄装置を備えたごみ焼却施設を提供することである。
【解決手段】本発明による洗浄装置は、洗浄水を噴出するノズル(51)と、前記ノズルがごみピット(20)を臨むプラットホーム(10)に設けられた車止め(11)よりごみピット側に配置されるように前記ノズルを支持する支持体(52)とを具備している。このようなノズルの配置は、ごみ収集車(90)のテールゲート(91)内部を洗浄するために好適である。本発明によれば、作業者は、足場の悪いごみ投入口(20a)周辺でテールゲート(91)の清掃作業をしないで済む。本発明による洗浄装置は、ごみ焼却施設又はごみ焼却施設以外のごみ処理施設に適用可能である。 (もっと読む)


【課題】工期の短縮化、及び建設費の削減を図る。
【解決手段】内部にごみを貯留させる貯留部10が設けられるとともに、貯留部10へのごみの投入口13が設けられるごみピット2と、ごみピット2の投入口13と同一高さに設置されるプラットホーム16とを備えたごみ処理施設1において、ごみピット2を、底部8の床面8aが地上部27に位置するように設置する。地上部27とプラットホーム16との間には、それらの間を昇降自在なリフター17が設けられる。ごみピット2の底部8の床面8aを地上部27に位置させているので、底部の床面を地下部に位置させたごみピットのように土圧や水圧を考慮する必要はなく、ごみの重量による圧力のみを考慮すればよいので、ごみピット2の壁部3及び底部8の厚みを大幅に薄くでき、山留工事等の所要の仮設工事も含めて、ごみピット2の躯体工事に要する労力、時間、費用を大幅に削減することができ、全体としての工期の短縮化、建設費の削減を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】手間を掛けずに効率的にごみの回収を実施でき、且つ、使い勝手をよくする。
【解決手段】建物内の各生活空間から発生したごみDを収容自在な収容部6の複数が、環状のごみ搬送環状経路Rに沿って移動自在に設けられ、各収容部6を前記ごみ搬送環状経路Rに沿って循環駆動自在な駆動機構3が設けられ、前記収容部6に対してごみDを投入自在なごみ投入部を、各生活空間に対応させて各別に設けてあり、前記収容部6に投入されたごみDを回収自在なごみ回収部が少なくとも一箇所設けられている。 (もっと読む)


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