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Fターム[3E040FH06]の内容

紙幣の取扱い (20,737) | 機構8(入力) (524) | 入力部 (522) | 複数の入力部を持つもの (27)

Fターム[3E040FH06]に分類される特許

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【課題】貨幣類の在高管理を行うことができる重要物管理装置の提供。
【解決手段】被管理物の保管を行う保管手段21(A)〜(L)を管理種別毎に有し、フロア14上に設置されるもので、被管理物が貨幣類である場合に保管手段21(A)〜(L)に対する貨幣類の取り出しおよび投入の金額データが入力される入力手段35と、入力手段35に入力された貨幣類の金額データに基づいて保管手段21(A)〜(L)内に保管される貨幣類の在高データを計算し記憶する計算記憶手段と、計算記憶手段による計算結果を表示する表示手段36とを備える。 (もっと読む)


【課題】携帯端末との連携を図りながら、自動化機器の操作時間を短縮させることができ、自動化機器の開発コストを従来よりも抑えることができるようにする。
【解決手段】本発明の操作誘導システムは、1又は複数の処理を実行するホストコンピュータの処理に必要な情報を操作表示手段から取り込み、その情報をホストコンピュータに与える1又は複数の自動化機器と、各自動化機器における操作手順を示す1又は複数の操作手順情報を記憶する操作手順情報記憶手段と、携帯端末から操作手順情報の取得要求を受けると、その要求された操作手順情報を携帯端末に提供する操作手順情報提供手段とを備えることを特徴とする操作誘導システム。 (もっと読む)


【課題】現金自動入出金機において、オートホンとハンドセットの取違えが起こらない手段を提供する。
【解決手段】本体に組み込まれたスピーカから誘導音声が出力される健常者用取引モードと、ハンドセット12から誘導音声が出力される視覚障害者用取引モードとによって取引を行う現金自動入出金機において、健常者用取引モードの状態において、フックアップ検知手段がフックアップを検知したときに、健常者用取引モードから視覚障害者用取引モードに移行して、ハンドセットからオートホン機能の使用には、ボタンの押下が必要である旨の誘導音声を出力し、フックアップ検知手段がフックアップを検知しており、かつボタン検知手段がボタンの押下を検知した場合に、切替手段によってハンドセットをオートホン機能に切替える。 (もっと読む)


【課題】移動端末の呼出を可能とすると共に、サーバーから、移動端末のデータを送信するときの通信のセュリティを向上させる。
【解決手段】金融システム10であって、サーバー100と、固定端末200と、移動端末300と、前記サーバー100から前記移動端末300を呼び出すための第1の無線通信路410と、前記サーバー100と前記固定端末300との間でデータを通信するための有線通信路400と、前記第1の無線通信路410と異なる、前記固定端末200と前記移動端末300の間との間でデータを通信するための第2の無線通信路420と、を備え、前記サーバー100に蓄積されたデータは、前記第1の無線通信路410ではなく、前記有線通信路400及び前記第2の無線通信路420を介して前記移動端末に送信される。 (もっと読む)


【課題】暗証番号を入力して取引を行う自動取引システムであって、操作方法がわからない顧客30であっても短時間に取引を行うことを可能とした自動取引システムにおいて、行員20や第三者に暗証番号を盗視されることを確実に防止する。
【解決手段】自動取引装置1はローカウンタ40の内側近傍に配置し、操作端末装置10はローカウンタ40の外側近傍に配置し、ディスプレイ12の表示内容と操作部4の表示内容が同様になるように表示する表示ドライバを備え、顧客30の依頼に基づいて行員20が操作部4を操作し、顧客30がディスプレイ12にて操作部4の操作内容を確認できるようにした自動取引システムにおいて、操作端末装置10により顧客30が操作するタイミングにて、前記自動取引装置1に当該操作画面を表示しないようにした。 (もっと読む)


【課題】本発明は、駅の係員操作型窓口端末において、顧客の待ち時間を短縮することを目的とする。
【解決手段】顧客の待ち時間を短縮するための係員操作型窓口端末は、係員が入力処理を行うための係員表示/入力部と、顧客が操作するための半自動機と、半自動機に実装される顧客が発券するための情報を表示、確認操作するための顧客向け表示/操作部と、発券するための情報を入力操作するための前記媒体の印刷、内蔵データの読込み、書込みを行う乗車券発行部と、前記半自動機に実装され、紙幣及び硬貨の入金、及びお釣りの出金を行うための現金処理部と、前記の制御を行う制御部と、備える。 (もっと読む)


【課題】自動取引システムの正当な利用者間の円滑な金銭取引を阻害することなく、そのシステムの取引端末による送金処理を悪用した詐欺行為を防止する取引監視装置を提供する。
【解決手段】取引監視装置1は、取引端末に正対する利用者の正面方向を撮影するように設置された監視カメラ130より取得した画像データから利用者の顔領域を抽出する顔検出部22と、画像データから利用者が監視カメラに対して正面方向を向いているか、横方向を向いているかを判定する顔向き判定部23と、利用者が正面方向を向いている場合と、横方向を向いている場合とで異なる探索領域から利用者の手を検出する手領域検出部24と、所定期間にわたって順次取得された画像データのそれぞれから利用者の手が検出された場合、利用者が通話中であると判定する判定部25と、通話中であると判定されると、警報を報知する異常報知部12とを有する。 (もっと読む)


【課題】1台の機械で、ロビー入金機、出納機を兼用するものであって、窓口カウンターに設置するタイプの貨幣取引処理装置を提供すること。
【解決手段】装置上面のほぼ中央部に形成される貨幣の入出口である貨幣取引口と、取引に関する入力操作を行う取引入力操作手段と、前記貨幣取引口に投入されるバラ状態の貨幣を受け入れて識別計数を行い、種類別にバラ貨幣収納部へ収納するバラ貨幣入金手段と、前記バラ貨幣収納部内にある前記バラ貨幣を繰り出して所定枚数毎に結束・包装等の包装処理を行う貨幣包装手段と、前記貨幣包装手段で包装された包装貨幣を種類別に収納すると共に、カウンターの内側に面する方向に形成された包装貨幣投出口へ投出する包装貨幣出金手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】1台の機械で、ロビー入金機、出納機を兼用するものであって、窓口カウンターに設置するタイプの貨幣取引処理装置を提供すること。
【解決手段】装置上面のほぼ中央部に形成される貨幣の入出口である貨幣取引口と、取引に関する入力操作を行う取引入力操作手段と、前記貨幣取引口に投入されるバラ状態の貨幣を受け入れて識別計数を行い、種類別にバラ貨幣収納部へ収納するバラ貨幣入金手段と、前記バラ貨幣収納部内にある前記バラ貨幣を繰り出して所定枚数毎に結束・包装等の包装処理を行う貨幣包装手段と、前記貨幣包装手段で包装された包装貨幣を種類別に収納すると共に、カウンターの内側に面する方向に形成された包装貨幣投出口へ投出する包装貨幣出金手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】操作者の作業効率を向上させる紙幣処理装置を提供する。
【解決手段】載置された紙幣を1枚ずつ繰り出す取込部11と、紙幣を集積する集積部15、16と、取込部11と集積部15、16との間において紙幣を搬送する搬送部12と、搬送部12に設けられ、紙幣の識別計数を行う識別部14と、占有指示が与えられる占有指示入力手段19A、19Bと、記憶領域17A、17Bを有する記憶部17と、占有指示入力手段19Aを介した占有指示に基づき紙幣が集積部15A、16Aに搬送されるように搬送部12を制御すると共に識別部14から出力される識別計数結果を記憶領域17Aに格納し、占有指示入力手段19Bを介した占有指示に基づき紙幣が集積部15B、16Bに搬送されるように搬送部12を制御すると共に識別部14から出力される識別計数結果を記憶領域17Bに格納する制御部10と、を備える。 (もっと読む)


【課題】顧客による入金処理中に、店舗側に処理を行う必要が生じた場合に対応可能な貨幣処理機の提供。
【解決手段】顧客によって操作がなされる第1の操作手段20と、担当者によって操作がなされる第2の操作手段40と、貨幣の入金を受け付ける貨幣入金口と、貨幣入金口に入金された貨幣を収納する収納部と、貨幣入金口に入金された貨幣を収納部に向けて搬送する搬送路と、第1の操作手段20への操作によって貨幣入金口に入金された貨幣の入金処理を制御する制御手段と、を備え、制御手段は、第1の操作手段20への操作に基づく入金処理中に、第2の操作手段40によって第1の操作手段20とは別の操作を受け付けた場合に、第1の操作手段20への操作に基づく入金処理を中断させ、第2の操作手段40への操作に基づく処理を行う。 (もっと読む)


【課題】現金管理装置を用いた取引をスケジュール通りに実行する手段を提供する。
【解決手段】現金管理装置1を用いて各種の取引処理を実行する場合に、現金管理装置1に、取引種別とその取引種別の取引処理を実行する実行時間帯とからなる取引スケジュール情報を格納しておき、実行する取引の取引種別の入力を受付けたときに、現在時刻を認識し、その現在時刻を基に取引スケジュール情報を検索して、当該現在時刻を実行時間帯とする取引スケジュール情報の有無を確認し、該当する取引スケジュールが存在しない場合に、取引の実行時間帯の確認を促す旨の警告を報知する。 (もっと読む)


【課題】自動取引装置からカードを用いて、一般的な振込と同様に電子マネーの入金を行うことを目的とする。
【解決手段】銀行に設置され、複数の仮想口座を管理している口座管理装置と、電子マネー端末の発行を行う電子マネー端末発行装置とに通信可能な電子マネー発行中継装置1であって、仮想口座の番号と、電子マネー端末IDとを一対一に対応付けた仮想口座‐ID対応テーブル130を記憶部13に保持し、ATM4から送信された電子マネー端末IDを仮想口座に変換して、銀行に送ることを特徴とする (もっと読む)


【課題】
利用者の同伴者による認証及び取引を行うことにより不正取引を未然に防ぐ。
【解決手段】
利用者に固有の情報及び取引される情報、及び利用者に対する同伴者に関する情報をホストコンピュータのファイル部に登録しておき、ATMの制御部は、ホストコンピュータから得た利用者に関する情報から同伴者の情報の有無を調べ、かつ操作部に利用者が同伴者による取引の要否を確認するための案内画面を表示し、利用者によって、同伴者による取引が必要であることが選択された場合、同伴者より操作部から入力された情報と、同伴者情報の所定の情報を照合することで、同伴者が正当な本人であることを認証する。 (もっと読む)


【課題】良好なセキュリティ性を確保しつつ、ユーザの携帯端末が一般の通信ネットワークに接続しにくい環境等であっても、現金自動預け払い機と携帯端末との間での各種取引処理を効率よく速やかに実行可能とする。
【解決手段】携帯端末の入力インターフェース205や通信装置207を介して取得した処理情報をメモリ203に格納する処理情報登録部250と、取得した処理情報を暗号化データに変換する第一暗号化部252と、現金自動預け払い機300に向けて暗号化データを出力する暗号化データ出力部254とを備える携帯端末200と、携帯端末200より出力された暗号化データを取得する暗号化データ取得部350と、前記取得した暗号化データを復号化し処理情報を取得する第一復号化部352とを備える現金自動預け払い機300と、から金融処理情報管理システム100を構成する。 (もっと読む)


【課題】カードリーダの下部に非接触ICリーダライタのアンテナ部を配設することによって、1つの動作を行うことによって金融取引のための操作を行うことができ、操作が容易で短時間で終了することができ、顧客にとっての操作性が高くなるようにする。
【解決手段】非接触で通信を行うICを備えるカード及び携帯端末を使用して金融取引を行うことが可能な非接触IC対応自動取引装置であって、前記ICと非接触で通信を行うアンテナ部11を備える非接触ICリーダライタと、カードスロット12を備えるカードリーダとを有し、前記アンテナ部11がカードリーダの下部に配設されている。 (もっと読む)


【課題】ATMにおける第三者のキャッシュカード使用を確実に防止可能な個人認証システムを提供する。
【解決手段】予約センタ30は、携帯電話機10の電話番号と現金払戻操作を行う払戻時間と選択回答形式の設問に対する正解を示す払戻用選択パスワードとを少なくとも予約登録し、キャッシュカードを用いた現金払戻のユーザ操作を検出したATM20からユーザ個人認証の問い合わせを受け取ると、現在時刻が予約登録した払戻時間を満たす時間かを確認し、満たす時間であれば、予約登録した電話番号の携帯電話機10に発信して応答があるかを確認し、応答があった場合、選択回答形式の設問をユーザに提示して複数の回答候補の中から該ユーザが選択したものを取得して、予約登録した前記払戻用選択パスワードと照合し、一致している場合、当該ユーザの個人認証が得られた旨を、ATM20に返送して、ATM20による現金払戻操作の実行を可能とする。 (もっと読む)


【解決手段】 自動取引装置1には、指紋スキャナ7が設けられている。利用者2がカード9を投入すると、そこに格納された指紋データが読み出され、利用者2の指紋と照合される。この照合の結果本人であると確認されると、入力した暗証コードと登録暗証コードとを照合して再度、本人確認を行う。
【効果】 年金支給等、本人のみに取引を認める操作について、確実に本人確認を行うことができる。
【選択図】 図
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【課題】生体情報読み取り装置を搭載した自動取引装置は、該生体情報読み取り装置の形状や取り付け位置は必ずしも統一されているものではなかった。したがって、視覚障害者にとって操作が困難となり、最悪取引ができないという事態を招くことがあった。そこで、生体認証を行なう自動取引装置であっても、視覚障害者が容易に扱える自動取引装置を提供する。
【解決手段】ハンドセットに生体情報読み取り部を備え、ハンドセットに内蔵された生体情報読み取り部によって生体情報を取得し生体認証を行い、視覚障害者であっても生体認証を利用した取引が容易に操作できるようにした。 (もっと読む)


【課題】現金の入出金取引などを自動的に行う金融機関の自動取引システムにおいて、最初の不正な引出し等の取引をも確実に防止する。
【解決手段】第1の暗証情報による本人確認手段、携帯電話による第2の暗証情報による認証手段および第3の暗証情報による認証手段を設け、第1の暗証情報による本人確認後、携帯電話による第2の暗証情報による認証か、第3の暗証情報による認証かを選択可能とした。或いは、前記第3の本人確認の手段として、電子メール或いは電話機能を用いて、あらかじめ設定しておいた認証者による認証を行うようにし、当該認証が完了した後に取引を開始するようにした。 (もっと読む)


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